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SIL Open Font License (SILオープンフォントライセンス)バージョン 1.1 - 2007年2月26日 序文オープンフォントライセンス(OFL)の目的は、共同作業によるフォントプロジェクトの世界規模での発展を促進すること、アカデミックなコミュニティや言語コミュニティのフォント作成の活動をサポートすること、および共同作業によりフォントの共有や改良が可能な自由でオープンなフレームワークを提供することです。 OFLは、ライセンスを付与されたフォントの使用、研究、改変、再頒布を、それ自体を販売しない限り自由に行うことを許可します。フォント(派生的著作物を含む)は、予約済みの名称を派生的著作物で使用していない限り、任意のソフトウェアとバンドル、埋め込み、再頒布および販売が行えます。ただしフォントおよび派生物を別の種類のライセンスに基づいてリリースすることはできません。フォントを
OSI区分:OSIのライセンス氾濫委員会による区分 人気:広く一般的に使用されているか、もしくは強力なコミュニティに支えられているライセンス 置換:上位のバージョンで置き換えられたライセンス 重複:より一般的なライセンスと重複するライセンス 特定:著作権等の特定の各国の規則に対しての特別なニーズを満たすためのライセンス 再不:作成者に固有のものであり、他のユーザーが再利用することができないライセンス 国際:英語圏以外に適用されるライセンス 廃止:自主的に廃止されたライセンス FSF区分:FSFによる自由を尺度にした区分 自由:FSFが認めるGPLと両立する自由ソフトウェアのライセンス 非両立:GNU GPLと両立しないが、FSFが認める自由ソフトウェアのライセンス 不自由:FSFが自由ソフトウェアとは認めないライセンス 作成ルール ディレクトリ、ファイル名に使用する短識別子は、SPDXに該
[ 英語 | 日本語 ] あなたの次のライブラリには劣等GPLを適用すべきでない理由 LGPL違反と思われる事例を見かけたら LGPLの各国語訳 GNU 劣等一般公衆利用許諾契約書 テキストファイル形式 GNU 劣等一般公衆利用許諾契約書 Texinfoファイル形式 このGNU 劣等一般公衆利用許諾契約書はGNU ライブラリ一般公衆利用許諾契約 書の後継としてみなされるものです。この名称変更がなぜ必要だったかについ ての説明は、あなたの次のラ イブラリには劣等GPLを適用すべきでない理由の記事をご覧下さい。 もくじ GNU 劣等一般公衆利用許諾契約書 はじめに 複製、頒布、改変に関する条件と制約 以上の条項をあなたが書いた新しいライブラリに適用する方法 バージョン 2.1、1999年2月 日本語訳、2002年8月14日 Copyright (C) 1991, 1999 Free Softw
バージョン 2、1991年6月 日本語訳、2002年8月28日 Copyright (C) 1989, 1991 Free Software Foundation, Inc. 59 Temple Place - Suite 330, Boston, MA 02111-1307, USA この利用許諾契約書を、一字一句そのままに複製し頒布することは許可する。 しかし変更は認めない。 This is an unofficial translation of the GNU General Public License into Japanese. It was not published by the Free Software Foundation, and does not legally state the distribution terms for software that use
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