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中東情勢
lightbulbcat.hatenablog.com
ターミナルやエディタでコーディングしつつ、参考書を表示しているKindleのページ送りをしたかったのが動機です。 表題で言っている background のアプリとは最前面(foremost)ではないウィンドウで動作しているアプリを指しています。 lightbulbcat.hatenablog.com 上の記事で試したのは、指定したアプリ向けにキーストロークを送る AppleScript を Karabiner-Elements で特定のキーにより実行する、というものでした。しかし AppleScript の限界なのか background のアプリにキーストロークを送ることはできず、実際には一瞬ターゲットのアプリを foremost に持ってきてキーを送り foremost を元のアプリに戻すという処理しか書けませんでした。 Swift を使えばターゲットのアプリを activate す
(=˘ ꒳ ˘=) GraphQL のスキーマ表現いろいろ多すぎ... で Introspection について眺めたら GraphQL のスキーマ表現について整理できてきたのでまとめてみます。 GraphQL のスキーマ表現 GraphQL Schema Language GraphQL.js の GraphQLSchema Introspection Result AST Schema スキーマ表現間の変換 早見表 GraphQL のスキーマ表現 GraphQL Schema Language type Query { hello: String! } のようなDSLのことを指します。GraphQL SDL(Schema Definition Language) とも呼ばれています。 人が一番読みやすい形式といったらこれですね。 GraphQL.js の buildSchema に渡さ
何やら TypeScript では絶対パスでプロジェクトルートから import を行えるようだと耳にしました。これで相対パス地獄から逃れることができますね。早速動作確認していきたいと思います。 使用した TypeScript のバージョンは 3.0.3 です。 動作確認 src/app-global-lib.ts src/nested/nested/super-nested-lib.ts src/index.ts 感想 参考 動作確認 以下のようなディレクトリ構成で動作確認を進めていきます。 . ├── package.json ├── src │ ├── app-global-lib.ts │ ├── index.ts │ └── nested │ └── nested │ └── super-nested-lib.ts └── tsconfig.json src/app-global
(=˘ ꒳ ˘=) GraphQL を使っているとよく schema.json などと名付けられた JSON 形式のファイルを利用している例に突き当たる... この schema.json ってなんだろうというお話。 schema.json - Apollo の場合 GraphQL の Introspection Standard Introspection Query GraphQL スキーマの表現形式の比較 GraphQL Schema Language (.graphql) GraphQL.js の GraphQLSchema Introspection Result (.json) schema.json - Apollo の場合 例えば apollo-codegen の使い方を見てみると // schema.json 生成 apollo-codegen introspect-sc
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