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円安とは
likeroadbike.hatenablog.com
前回、尾道グルメで写真をあげただけのものの解説をしました。今回は、その続きです。去年の夏以降、尾道には訪れていなかったので、急に行きたくなってきました。天候にもよりますが、二月の中旬に行ってみたいと思います。しまなみ海道はもちろんのこと、ゆめしま海道も走ってみるつもりです。その詳細については、改めて記事にしたいと思います。 さて、尾道商店街の定食屋さんといえば、「どん吉」さんです。 ↓↓↓ https://tabelog.com/hiroshima/A3403/A340302/34010932/ 焼肉と唐揚げ、そして山盛りサラダと大盛りご飯、そして、たまごスープと、かなりのボリュームのとくとくセット(¥830)。そのボリュームから、学生が(尾道市立大学でしょうか)足繁く通うらしいです。味も、いわゆる「学生向け」の味付け。学食よりは断然美味しく、けれど街の洋食屋さんほど敷居は高くない…それで
名残惜しいながらも時間の問題があり、大和ミュージアムを後にして、さざなみ海道を通って尾道へ向かいました。 さざなみ海道というものの、しまなみ海道やとびしま海道のようにブルーラインがずっと引いてあるわけではありません。5kmごとに「尾道まで〇〇km」というブルーの表示があるだけです。1kmごとならともかく5kmとなると、結構な距離です。時速20km で走るとしても、15分かかります。不安になるところですが、結局、さざなみ海道は国道185号線の別名ですので、185号線をひたすら東に向かえばいいだけです。 さざなみ海道というと自転車道のような感じがしますが、実態は国道185号線。呉市内ではかなり交通量の多い道でしかありません。交通量が多いので、5kmごとのブルーのマークも剥がれているところがいくつかあり…そのあたりが、残念なところです。また、呉から尾道に向かう際に通る、こちらのトンネル。 これが
関西から、しまなみ海道に行くために、ボクはいつもオレンジフェリーを利用します。大阪南港から愛媛県の東予港まで行きます。輪行袋に自転車を積み込めば、自転車用の費用はかかりません。最近では、大阪南港にも東予港にも、サイクルステーションという場所が設置されています。サイクルステーションと言っても、自転車用のスタンドと空気入れが置いてあるだけです。ただ、それがあるだけでも、自転車を使う人間にとっては、かなりありがたいものです。 写真は、東予港のサイクルステーションです。 さて、東予港からしまなみ海道に行くには、約30km走って今治市までたどり着く必要があります。しまなみ海道は70kmですから、スタート地点に着くまでに、その約半分ほどの距離を走らなければいけません(笑)。まぁ、そう考えるか、しまなみ海道と合わせて100km走れると考えるかは自由です。 初めは多少迷うかもしれませんが、大きな道に入ると
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