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400 (Bad Request) 不正な形式,無意味なデータをクライアントが送信してきた場合。 クライアント側の汎用エラーなので,他の4xx系が使えなければこれ。 必要あればbodyにエラーメッセージを付ける。 401 (Unauthrized) 認証情報がない・正しくない。 WWW-Authenticateヘッダにクライアントへの指示を設定,ヒントを与えるべき。 bodyにはエラードキュメント。ヒントのHTMLでもいい。 402 (Payment Required) 予約。規定されていない。 403 (Forbidden) アクセス拒否 但し,これはリソースが存在することを暗黙のうちに公表している。404も検討すべき。 単に認証情報が不足している場合は401なので,。 特定IPや時間帯による制限に使う方がいいのだろう。 bodyには拒否された理由のドキュメント。必須ではない。 404
CentOS-5.5の64bit環境で, PHP-5.3.5をソースからビルド,MySQL5.0もソースからビルド, phpにバンドルされているgdと,libjpeg等の画像ライブラリをパッケージで導入しなければならない。 変えられないルールはこのとおり。 これらを利用するようPHPをビルドする必要がある。 MySQLのprefixは /usr/local/mysql (諸々の事情) /usr/local/mysql/lib/mysql/libmysqlclient.so libjpegのprefixは /usr/lib64 (通常のパッケージ) /usr/lib64/libjpeg.so これが大変面倒ではまっている。 PHPのconfigureスクリプトが気が利かないのである。 たとえば,このようにconfigureしたとする。 ./configure \ --prefix=/usr/
CentOS-5.5(5.4でも同じだった)にThriftを入れるメモ。 事前に必要なパッケージがあるので予め入れておく。 http://wiki.apache.org/thrift/GettingCentOS5Packages $ sudo yum install automake libtool flex bison pkgconfig gcc-c++ boost-devel libevent-devel zlib-devel python-devel ruby-devel Thriftのダウンロードと解凍 $ wget http://ftp.riken.jp/net/apache/incubator/thrift/0.2.0-incubating/thrift-0.2.0-incubating.tar.gz $ tar -zxvf thrift-0.2.0-incubating.ta
symfonyのセッション管理は,sfUserとsfStorageというオブジェクトを使って行う。 sfUserはセッションデータに触れるためのインタフェイス。 key=valueという最もシンプルなアクセサのほか, ログイン状態や権限(sfSecurityUser)へのアクセサ, 独自に利用頻度の高いデータに関するアクセサを特別に用意したりしてもいいのだろう。 sfStorageは,実際の外部ストレージとやりとりをするもの。 アプリ側から直接触ることはない。 インタフェイス的にはread(key), remove(key), refenerate() など。 インスタンスの作られるフローは以下のようになる。 実際にデータが保存されるタイミングはsfStorageの終了処理であることがみそ。 1. sfStorage初期化 2. 外部ストレージから読み込み 3. sfUser初期化 4.
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