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2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震は、一部の地域に大きな被害をもたらしました。 被災された方とご家族の方にお見舞い申し上げます。 今回の地震により北海道全域で1日以上停電したことで、私自身もいろいろと経験することになりました。 そこでこの数日を振り返りつつ、北海道胆振東部地震で準備してよかったもの、足りなかったものをまとめてみたいと思います。 2018年9月6日3時8分 2018年9月6日、普段と同じように寝ていたところ、スマホが突然なりだして「地震です」の声。 その大きな音声で起きると同時に、グラグラと揺れ出しました。2018年9月6日3時8分のことです。 わが家の地域は震度5程度だったそうです。 本棚などの家具には地震対策がしてあります。本棚や食器棚からは特にものが落ちることはありませんでした。 被害はない様子だったので、そのままもう一度寝ることにしました。 停電を知りお風
長期・積立・分散投資の推進 「金融行政方針」は、金融庁の目標と方針を明らかにするものだそうです。 私は今回はじめて知りました。 興味深いのは、「Ⅳ.国民の安定的な資産形成に資する金融・資本市場の整備」というところに、「長期・積立・分散投資の推進」という項目があるところです。本体の10頁にあります。 平成29事務年度 金融行政方針について(金融庁) 引用して紹介したいと思います。 (2)長期・積立・分散投資の推進 家計の安定的な資産形成を進めるうえで、長期・積立・分散投資の定着を促していくことは重要であると考えられ、2018 年1月から開始するつみたてNISAを幅広く普及させるための取組みを行っていく。 投資に関心の薄い層にも資産形成を促していくためには、投資を開始するきっかけを身近な場で得られるような環境を整えることが望ましいことから、職場単位でつみたて NISA の普及を進めていく。他省
アセットマネジメントOneの「たわらノーロード」シリーズが信託報酬引き下げを発表しました。 2017年9月5日付けでプレスリリースも発表されています。 「たわらノーロード」の信託報酬を一部引き下げ(アセットマネジメントOne) 待望の「たわらノーロード」シリーズの動きです! 「たわらノーロード」が信託報酬を引き下げ 「たわらノーロード」シリーズの9本が信託報酬の引き下げになります。 主要な資産クラスで最低コストクラスになります。 特に個人的に嬉しいのは、先進国株式クラスと新興国株式クラスの引き下げです。 三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim」シリーズが新興国株式クラスを大幅引き下げして、「たわらノーロード新興国株式」は最安の座を先日奪われていたところでした。 乗り換えの動きもでてくるところで、アセットマネジメントOneがどう動くのかが注目されていたところでしたが、多くの人が喜ぶビッ
みなさんは、2018年からはじまった「つみたてNISA」を利用する予定でしょうか。 現行NISAと「つみたてNISA」は併用できませんし、現行NISA と「つみたてNISA」の相互間のロールオーバー(移管)もできません。 現行NISAを使っている人は、2018年から「つみたてNISA」を使いたいなら移行戦略を考える必要があります。みなさんはどうされますか。考えてみましたが、結構悩みどころです。 現行NISAを使っている方は、2018年から「つみたてNISA」を使いたいなら移行戦略を考える必要があります。そこで、「つみたてNISA」の移行戦略をまとめておきたいと思います。 【2018年4月2日に最新更新を反映しました。】 現行NISAから「つみたてNISA」への3つの移行戦略 私は現行NISAで「世界経済インデックスファンド」を毎月積立しています。 現行NISAから「つみたてNISA」へ移行
あるアンケートによると、約7割の人が「資産運用は必要ない」と思っているそうです。 所得税控除などのメリットがある個人型確定拠出年金(iDeCo)ですが、「資産運用は必要ない」と思っている方が多いうちは、活用できる方も限られてしまいます。 iDeCoの認知度がそんなに高くないという記事を書いて、以前、思いついたブログ企画があります。それはiDeCoの成功体験をイメージできるブログ記事を集めてみるという企画です。 そこで今回、iDeCoを実践されているブロガーのみなさんの報告記事を集めてみました。
ブログ1年を振り返って 2016年2月3日にスタートして、基本的には毎日1記事を更新してきました。 ブログ開設:2016年2月3日 記事数:320記事 月間ページビュー数:173,978 Twitter276人+feedly82人+Google+31人(2017年2月4日現在) 1年で書いたのは320記事です。2人目の子どもが生まれるということで年末から少しペースが落ちましたが、1年間、基本的に投資の話題だけでよく書き続けたと思います。 Twitterなどでも多くの人につながれました。1年前では想像しなかったところです。2016年11月に月間10万PVを達成しました。その後も少しずつアクセスを伸ばしています。
バランス型投資信託1つ選べば、シンプルに資産形成をすることができます。 バランス型投資信託を使ったシンプルな資産形成の方法があります。 インデックス投資アドバイザーのカン・チュンドさんの提案が目にとまりました。 【2017年9月11日に最新情報を反映しました。】 バランス型投信1つで資産運用をする カン・チュンドさんは、「日経トレンディ」の雑誌のなかで、バランス型投信1つで行うシンプルな資産運用を提案しています。 日経トレンディ 2016年 9月号 わずか1頁にまとまっています。その手順はつぎの2つです。 リスク資産と安全資産を1:1にする リスク資産と安全資産を1:1にします。 つまり、投資信託と貯金を1:1の割合で、それぞれ毎月積立をしていくということです。 リスク資産はバランス型投信1本 そしてリスク資産はバランス型投信1本です。 この特集で提案されているバランス型投信はこの2つです
個人型確定拠出年金の愛称が募集されていましたが、決まりました。4,351件の応募のなかから選ばれたのはこちらでした。 愛称は「iDeCo」愛称は「iDeCo(イデコ)」です。選定理由は以下のように発表されています。■選定理由:・英語表記の individual-type Defined Contribution pension planの単語の一部から構成され、個人型確定拠出年金をうまく表している。また、「i」には「私」という意味が込められており、自分で運用する年金の特徴を捉えていること。・「イデコ」は親しみやすい響きで、小文字と大文字の交互の組合... iDeCoのメリットは? iDeCoは、金融商品のなかではめずらしく「ほぼ確実に儲かる」商品だといわれています。 iDeCoのメリットは、大きく次の3つです。 掛金が全額所得控除の対象になる 運用中の利益が非課税になる 受け取るときにも
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