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ドラクエ3
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アイク・ケベックことアイク・エイブラムス・キューベックはジャズ・サクソフォン奏者。 夏の終わりに聞きたいのが、ボサノヴァソング。そんな願いを叶えてくれるのが、アイクの音源。ボサノヴァの曲が多くあるので、本当に楽しいです。特にこの人のサックス演奏も個性的。存在感はないものの、軽い感じで吹いているのになぜかサックスの演奏に耳を傾けてしまいます。この安定感が半端ない!最強に渋くて、セクシーな1曲です♡ Ike Quebec - Favela ---------------------------------------------------- ハイハット・シンバルのリズムを刻みながら、そこに乗っかってくるサックスの音色。やっぱりこの厚みのある吹き方が最高にツボです♪ IKE QUEBEC, Acquitted (Quebec) Favela アイク・ケベック ジャズ ¥250 provided
最強にかっこよくて爽やかなラテンミュージック、フュージョンの王道グループ、ザ・リッピントンズの登場だ!!今回は珍しくバラードをお届けします。 今夜の曲もめちゃ爽やかな、ギターソングです♪ちょっと落ち着いた雰囲気で、ジャズギターだけが唸っている。そんな渋さも持ち合わせてます。いつもはノリの良いラテン系が得意な感じですが、今回のはめずらしくバラードです。聞き惚れているうちに、知らない間に曲が終わってる(笑)最後はフェードアウトしていくので、なんだか名残惜しい。 良い曲を量産し続けるリッピントンズ、凄すぎです!!どれを聞いてもハズレの曲がないんですよねぇ。 やっぱしギタリストのラス・フリーマンの存在感がめっちゃ強いグループなんですよね、彼がいなければこんな音楽は作り出せないと思う。結成してからメンバーの入れ替わりが多かったですが、メンバーが変わると音楽の個性もガラリと変わる。それもまた楽しみのひ
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リー・モーガン は、ジャズのトランペット奏者。アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア生まれ。 ジャズって昔の音楽だけど、何度も聞くうちに心が豊かになって、穏やかになっていくんですね。同じ曲を何度も聞いているうちに、この人のこの演奏がしっくりくるってなる。本当に不思議です。彼の曲を聴いた時、ときめきを感じました。たぶん演奏の仕方が、とても優しいんですよね。ノリノリのも良いけど、最近はこういうゆったりな音楽も聞くのが楽しみの一つになりました。 この曲は誰もが聞いた事のあるフレーズから始まります。ボサノヴァが混ざったような感じなのかな?最近PC用のスピーカーを購入したので(家電屋で1800円くらいのw)YouTubeの音源チェックする時も聞くのですが、臨場感があるのでめっちゃ楽しめます(^^)特にジャズを聞くと奥行きが出て、良い感じです♪ Lee Morgan-Ceora セオラ リー・
サラ・ヴォーンは、アメリカ合衆国の黒人女性ジャズボーカリスト。 ソプラノからコントラルトまで幅広いレンジに、美しいヴィブラートの掛かった、オペラ歌手にも匹敵する幅広い声域と、豊かな声量を兼ね備え、大胆なフェイクやスキャットを取り入れた歌唱力をも持ち味とした。 たまたまジャズの本を見ていたら、有名らしいと載っていたのでピックアップしてみました♪ モノクロの洋画を思わせるような響きが素敵です♡ヴィブラートが美しいという事で有名ですが、その歌声がセクシー過ぎますね♪ ジャズ・ボーカル史上ビイリー・ホリデイ、エラ・フィッツジェラルドと並ぶ、女性ジャズ・ヴォーカリスト御三家の一人と言われているそうです。 途中でピアノやドラム、フルートやサックスといった様々な楽器の演奏が入ってくるので、インストの部分も充分に楽しめるとおもいます。ボーカルと掛け合いしている部分なんかは最高ですね♪ジャズってインストはも
ラリー・カールトンは、アメリカ合衆国カリフォルニア州トーランス出身のジャズ・フュージョン界を代表するギタリスト、作曲家。 リー・リトナーとは、アメリカ合衆国のギタリストである。カリフォルニア州ハリウッド生まれ。 ジャズ・フュージョン界で1970年代前半より活動している。 大御所のギタリストのコラボアルバムの中から、この1曲をセレクトしました。Amazonのプライムミュージックを巡っていたら、この曲にたどり着きました♪まさかこの2人のコラボが見られるなんて思ってなかったので、驚きと同時に嬉しさがこみ上げました(笑)元フュージョングループ「フォープレイ」のギタリストポジションだったので、さすがに息がぴったりです。それに楽器やってる人ってなんだかんだでみんな繋がってるんですよね。そういうのが嬉しくてたまんない♡たどっていくと、けっきょく元に戻ったりするので。 見せ場は3分30秒くらいから始まる、
ピーター・ホワイトはイギリス出身でスムーズジャズ・フュージョンを中心に活動しているギタリスト。元はアル・スチュアートやマット・ビアンコ、その歌手バーシアなど、ポップス界を中心に活動していた。 ピーターホワイトの曲にハマってます(笑)今日はちょっとしっとりめに♪切なさと儚さが入り混じった、こんな曲はどうですか?サビになるとちょっと雰囲気を変えて、少し元気な感じになります♪ Peter White - Confidential (2004) Confidential ピーター・ホワイト ジャズ ¥200 provided courtesy of iTunes love.music-magazin.com http://www.peterwhite.com ピーター・ホワイト - Wikipedia
カーリー・レイ・ジェプセンは、カナダのブリティッシュコロンビア州ミッション出身のシンガーソングライターである。 デビュー当時の日本語表記は、カーリー・ラエ・ジェプセンであったためこの様な日本語表記がなされる場合もある。 CMでもよく耳にするこの曲をお聞きください!! トム・ハンクスがPV出演してるのがすごいですよね!しかも歌ってるし(笑)本人が全然出ていないのが、ちょっと残念です(^^; Carly Rae Jepsen - I Really Like You I Really Like You カーリー・レイ・ジェプセン ポップ ¥250 provided courtesy of iTunes www.carlyraemusic.com カーリー・レイ・ジェプセン - Wikipedia
ブライアン・シンプソンは作曲家、キーボード奏者。数多くのスタジオミュージシャンのために作曲し、プロデュースしてきた実績がある。 現在のシンプソンはちょっぴり渋めで、どことなくクラプトンによく似ていますね。曲の雰囲気も大人なイメージで、どっしりした安堵感が得られます。ピアノの旋律、そしてそれをカバーするようにトランペットの演奏が心地よく感じられます。 Brian Simpson - Twilight Twilight Brian Simpson ジャズ ¥150 provided courtesy of iTunes love.music-magazin.com http://bsimpsonmusic.com
ドウェイン・カーはスムースジャズを中心に活動するフルート奏者。 夏になると、フルートの演奏で涼しげに過ごしたい。そんな気分になります。私の中で密かにフルートブームが来ています(笑)フルート奏者ってあまり表にでていないイメージですが、探すと結構いいアーティストが見つかったりします☆知る人ぞ知るって感じで、発掘された時がなんだか嬉しいです。 この曲は全体的に落ち着いたイメージです。一定のリズムを保ち、ゆったりとしたメロディラインなので、身も心もリラックスしてみてください♪部屋を真っ暗にして、大音量でひたすら音だけを楽しむのもありです!! Dwayne Kerr "Smooth" Smooth Dwayne Kerr ジャズ ¥150 provided courtesy of iTunes こちらもオススメです☆ love.music-magazin.com http://dwaynekerr.
フロー・ライダーは、アメリカ合衆国のラッパー。芸名のフロー・ライダーは、Flo Ridaと書いてフロー・ライダーと読ませている。 夏が近くと聞きたくなるのが、ヒップホップです!あまり詳しくはないので、知ってる曲は限られてきますが、久しぶりにラジオで流れていたので聞いてみました♪よく有線放送でもかかっていたなぁ〜と、夏の暑い日を思い出しました☆笑 Flo Rida - Club Can't Handle Me ft. David Guetta Club Can't Handle Me (feat. David Guetta) フロー・ライダー ヒップホップ/ラップ ¥250 provided courtesy of iTunes www.officialflo.com フロー・ライダー - Wikipedia
2013年大阪にて「感覚ピエロ」を結成。バンド結成直後、自主レーベル、マネジメント「JIJI RECORDS」を設立する。 ドラマ「ゆとりですがなにか」の主題歌で話題になりました。感覚ピエロです。曲が始まった瞬間から、ど迫力のパッション感。一気に引き込まれてしまいます。曲全体は激しい感じなのに、歌声はそれに反するように優しかったりするんです。そんなギャップがまたいい感じ。ドラマの方もかなり激しいストーリーでしたが、最後はハッピーエンドで終わったのでちょっと安心しました(笑) 【公式】感覚ピエロ「拝啓、いつかの君へ」 拝啓、いつかの君へ 感覚ピエロ ロック ¥250 provided courtesy of iTunes kankakupiero.jp
ジェフ・ローバーはペンシルベニア州フィラデルフィア出身のスムーズ・ジャズ/フュージョンのキーボーディストでプロデューサー、コンポーザー。 ファンキーなサウンドと、斬新なコード進行が特徴。本人も、クールなコードチェンジを常に意識した曲作りをしていると語っている。 今回のジェフ・ローバーはちょっと弾けた感じの音源です〜♪ 一瞬で好きになってしまったほどに、素敵な仕上がりですね。でも結構軽いノリで一気に聴けてしまうので、何度も聞きたくなってしまいます。 ひとえにノリが良いと言っても、アーティストによってその楽曲の違いはあります。彼の場合は爽やかさの中に、繊細な部分とか旋律が研ぎ澄まされた感があるのです。そして流れる様な曲の進行に、時間が過ぎるのを感じさせない。 Jeff Lorber - What It Is Kickin It アーティスト:Jeff Lorber 出版社/メーカー:Narad
LIVE情報:2016年8月22日に東京ブルーノートに来日します!! ハイエイタス・カイヨーテは、2011年にオーストラリアのメルボルンで結成されたフューチャー・ソウル・ユニットである。メンバーはナイパーム、ポール・ベンダー、サイモン・モノシリとペリンモスの4人。 東京ブルーノートに来日(8月)との情報が入ってきたので、聞いてみました♪なかなか味のある雰囲気の歌声で、とっても素敵です。なんだかおしゃれなアジアンミュージックって感じします。久しぶりにこういう洋楽にハマりそうだぁ^^日本のジャズシンガー「綾戸智恵」さんに歌う雰囲気が似てるんだよなぁ。なんとな〜く。わかる人には分かるかも?w ピアノの弾き語り、コーラスが素敵!それに1分50秒くらいから、ピアノやキーボード、スネアの演奏があるんですが、ここは完全に見せ場ですねぇ。その演奏に合わせて、コーラスもなかなかいい感じです。インストっぽさが
MALTAは、日本のサックス奏者。本名:丸田 良昭。鳥取県倉吉市出身。 MALTAのサックス演奏はセクシー過ぎる。サックスの音ってどっちかというと、渋いだとか、鈍くて重みのある感じのイメージなんだけど、彼の吹く音はなんだか違う。何ていうか、すごくふんわりとした音色なのだ。曲の雰囲気にもよるけど、この曲は特にそういう類のもの。 彼はその大半を海外で活躍しているので、あまり日本では馴染みがないのです。知る人ぞ知る?なのですかねぇ。私もTVで演奏しているのを見たのがきっかけで、知る事が出来たのですが、CD音源は聴く機会がなかったです。これを期に色々と聞いてみようと思う。 Manhattan in Blue /MALTA MANHATTAN IN BLUE Malta ジャズ ¥250 provided courtesy of iTunes JAZZ PLAYER MALTA OFFICIAL W
オルトン・グレン・ミラーはアメリカのジャズミュージシャン。グレン・ミラー・オーケストラを結成。 カウント・ベイシー、ベニー・グッドマン、デューク・エリントン等と共にスウィングジャズ、ビッグ・バンドの代表奏者に挙げられる。 ジャズの定番と言えばこの曲!!どんな時でも、自然と陽気な気分になってしまうから不思議です。ジャズの教則本に載っている事も多く、同じような音とリズム感が、スケールの複雑な指使いなどの基礎練習にもなります。 In The Moodはジョー・ガーランドが作曲し、1939年にグレン・ミラー楽団が演奏した事によって広まったと言われています。長い間世界で愛されてきた曲の1つで、日本のCMなどでも多く起用されたり、とても耳馴染みがありますよね♪ Glenn Miller - In The Mood [HQ] イン・ザ・ムード グレン・ミラー ジャズ ¥150 provided cour
チャック・ローブはアメリカ出身のスムーズジャズ/フュージョンで活動しているギタリストでプロデューサー。 自己バンドメトロや、2010年からはフォープレイにも参加している。 金曜日の夜に聴きたくなる、ちょっぴりブルースな雰囲気の曲。ちぎれてしまいそうなくらい、細めの音を立てて、それに加えるようにクラリネットが顔をのぞく。絶妙なコラボが興味をそそる。 チャック・ローブのソロ曲は基本的にブルースっぽさが前面に出てる。だけど時々どうした?ってくらい弾けた曲もあったり。ほんと、不思議なミュージシャンですね。いずれにしても、センスが良すぎる曲ばっかりなのです♪ Chuck Loeb - Mont Pel'ee Mont Pelee チャック・ローブ ブルース ¥200 provided courtesy of iTunes love.music-magazin.com www.chuckloeb.co
安室 奈美恵は、日本の女性歌手、ダンサーである。本名同じ。身長158cm、血液型O型。所属レコード会社はエイベックス、レーベルはDimension Point。所属事務所はstella 88。 ドラマ「僕のヤバイ妻」(ヤバ妻と略されているようですが)の主題歌です!みなさん見てますか?このドラマ本当に怖すぎるw怖いもの見たさで、ついつい毎週見てしまってるんです。 ある意味サスペンスって感じですが、伊藤英明の恐怖っぷりと木村佳乃の危険度マックスさが半端ないです(^^;やっぱ女は強いなって思いました(笑)最終回まで見逃せないですが、ドラマの主題歌は安室奈美恵!これも歌とドラマがマッチしすぎてすごいです。この曲聞くと恐怖体験が蘇ります。とりあえずこの曲は個人的好きな感じです♡PVの完成度も素敵すぎる。 安室奈美恵 / New Single「Mint」-short ver.- Mint 安室奈美恵
ヒューバート・ロウズは、アフリカ系アメリカ人のフルーティスト。テキサス州ヒューストン生まれ。ジュリアード音楽院出身。1970年代にグラミー賞に3回ノミネートされている。 フルートってあまりジャズのイメージないんですけど、この人は結構有名ところみたいです。ジャズ界でもフルート奏者というと、この人が上がるくらい。 演奏を聞いてみると、とてもポップな雰囲気。それでいてフルート特有のやさしさというか、妖精が出てきちゃいそうな幻想的な部分もありますよね。あ〜久々にフルート聞くとやっぱり癒されるなぁ♪2曲続けてどうぞ〜^^ Hubert Laws Feel Like Making Love.WMV Hubert Laws Quintet - Land of Passion Feel Like Makin' Love ヒューバート・ロウズ ポップ ¥200 provided courtesy of iT
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