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大そうじへの備え
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もしも、世界中の全ての本を読むことができたなら……これまでの人類の歴史の中で、幾多の星のように生まれては消えてきた、数えきれない人たちの「思考」や「知識」「感情」。それらが文字となって残されてきた「本」。もし歴史上に蓄積されてきた全ての本を読むことができたなら、どんなことになるのだろう? そんなことなんてあり得ないのに、でもそんなことを想像したくなってしまうのが、膨大な知識を元に編集をおこなう松岡正剛、そして彼が代表をつとめる編集工学研究所の活動だ。一見なんだか小難しくも見える彼らの活動。しかし、そこには何かロマンティックな香りが漂っているのは気のせいだろうか? あらためて松岡正剛、編集工学研究所のこれまでと、松岡正剛が校長をつとめるイシス編集学校を概観してみよう。 知の巨人。つまり、 一人インターネットのような人肩書きは「編集者」。しかし、その編集の射程範囲は恐ろしく広い。かのチームラボ
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1976年長野県生まれ。1998年ooo(トリプル・オー)所属。2000年より映像ディレクターとして活動を始め、2004年よりアート・ディレクター、フォトグラファーとしても活動。現在に至る。PerfumeのPVやアートワークも手掛ける。手がけたおもなミュージックビデオに、柴咲コウ『無形スピリット』、ねごと『カロン』、NICO Touches the Walls『手をたたけ』など。サカナクション「アルクアラウンド」MVにて第14回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞を受賞。 トリプルオー 現場のニーズとして、小さくて軽く、綺麗に動画を撮れるデジカメが必要だった。 —第14回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞を受賞された、サカナクションの“アルクアラウンド”のミュージックビデオは、デジタル一眼レフカメラの動画機能を使って撮影されたそうですね。 サカナクション“アル
デザイナーでなくとも、編集者やディレクターでなくとも、誰もがクリエイターになれる。それがデジタルアトラクション「Font Me」。 カメラに向かって体を動かすだけで、自分だけのオリジナルフォントでメッセージをつくることができます。さらに、そのメッセージはその場でステッカーにプリントされ、もれなく体験者にプレゼント。 ちなみにこの「Font Me」、デジタルクリエイションを志す人なら誰もが知る、WEBクリエイティブの領域をリードするバスキュールと、ハイテクを駆使し数多くのアートデバイスを手がけるライゾマティクス、気鋭のデザインで人気を集めるデルトロの最強タッグによって制作されたアトラクションをアドビがプロデュース。 参加はごくごく簡単、何度でも楽しめるので、ぜひ自分だけのメッセージをつくってみてほしい。 イベント期間中の19日(土)、20日(日)には、総勢30組を越えるクリエイターたちが、入
アンディ・ウォーホル マリリン 1967年 シルクスクリーン、紙 91.5×91.5 高松市美術館蔵 ©2012 The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts,Inc./ARS,N.Y./SPDA,Tokyo 国際的に活躍する現代美術家、森村泰昌による個展が、静岡市美術館にて6月10日まで開催されている。『森村泰昌 モリエンナーレ まねぶ美術史』と題されたこの展覧会。トリエンナーレでも、ビエンナーレでもなくて、モリエンナーレ? そして「まなぶ」じゃなくて「まねぶ」? 何かそのタイトルからして普通とは違う、一風変わった感じの面白そうな展覧会になりそうだ。このページではこの展覧会の見どころを、森村さんご本人にお話をお伺いしながら、じっくりとご紹介したい。 ゴッホの自画像やマリリン・モンローの艶姿など、誰もがよく知るイメージの数々……でも、よく見る
「デザインミュージアム」の誕生 1967年、武蔵野美術大学は鷹の台キャンパスに教育研究の中核的な施設として「美術資料図書館」を創設しました。それ以降、図書館、美術館、博物館の各機能を一体化した役割を担い、45年間にわたって活動を展開。そして2010年、図書館新棟の竣工と、旧図書館棟の美術館へのリニューアル着工をきっかけに、「武蔵野美術大学 美術館•図書館」と名称を変更し、新たにスタートしました。リニューアル開館記念の「ムサビのデザイン」展は、武蔵野美術大学が所蔵するデザインコレクションの見どころを一挙に公開します。また同時開催の「WA:現代日本のデザインと調和の精神」展は、世界6都市を巡回した展覧会が帰国したもので、日本の伝統美「和」のデザインをたっぷりと紹介。このページでは、武蔵野美術大学ならではのラインナップとなった、両展覧会の見どころをお伝えします。 美術展やデザイン展、多彩な企画展
SonarSound TOKYO 世界最大規模で開催される最先端音楽とメディア・アートの祭典が東京に上陸!
文化庁メディア芸術祭の開催情報や受賞作品、受賞者の情報など、芸術祭情報を掲載しています。
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突然ですが皆さんは、自分に合ったメガネをどういう基準で選んでいますか?フレームの色や形からレンズの度数まで、メガネの種類は本当にさまざま。似合うメガネなんて分からない!と途方に暮れている方もいらっしゃるはず。そんな方は、この「メガネミュージシャン」たちによるぶっちゃけメガネ談義を、ぜひご参考にしてみてください。今回登場していただくのは、ニューアルバム『宇宙旅行』を1月20日にリリースしたウミネコサウンズの古里おさむ、最新のテクノロジーとラップを駆使した独自の音楽を追求する□□□(クチロロ)&Cubismo Grafico Fiveの村田シゲ、そして2月10日にニューアルバム『Life Goes On』をリリースしたアナログフィッシュの斉藤州一郎のお三方です。彼ら、いずれ劣らぬメガネダンディたちのお笑いトークに耳を傾けるうち、メガネに対する新たな視点を持てること請け合いです! くるりが主催す
グランプリ(1作品):MORISAWA PASSPORT 1年間無料 優秀賞(5作品):モリサワ冊子『文字は語る』『組版で語る』(非売品) 大日本タイポ組合デザインの限定グッズ MORISAWA PASSPORT モリサワのすべてのフォントラインナップがPC1台につき、 1年間、どれでも好きなだけ使えます。 『文字は語る』『組版で語る』(非売品) 書体入門書としても充実した、モリサワ制作による冊子。基礎知識や第一線で活躍しているデザイナーの実践などを紹介しています。 大日本タイポ組合 秀親と塚田哲也の2人で1993年に結成。日本語やアルファベットなどの文字を解体し、組合せ、再構築することによって、新しい文字の概念を探る実験的タイポグラフィ集団。
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