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luvlab.ex-tra.jp
デザイナー。1980年1月12日生まれ。 学生時代よりデザイン会社でWeb制作業務に携わり、2005年より独立、フリーランスとしてのキャリアを歩み始めました。2018年より東京都八王子市に拠点を移し、活動を続けています。
フリーランスのプランナー、デザイナー。
「見えやすくする、触れやすくする、慈しみやすくする」畠山 千春 - ユナイテッドピープル株式会社 僕をして、エコ、という言葉を誰も想起し得ないと思いますが、随分前に、green drinks Tokyoというパーティにうかがった際にご紹介いただいたのが、当時グリーンズでインターン中の畠山さんでした。ちょうど就職活動の時期で、ただ普通に就職したいというタイプの人とは違うな何かが、という辺りでひっかかっておりました。 それから数年、外房に移住した、という話を聞きました。これは何だか面白そうなことになってそうだな、という匂いがしたので、こういう時こそ、ET Luv.Lab.の看板出しているのは良い口実でしょう、というわけで、電車で片道2時間半、行って来ました千葉県いすみ市。生憎の雨日和でしたが、マクロビランチを食べながら、20代のど真ん中が何を考え今を生きているのか、ちょっと探って参った次第。
「その境界を超えてゆけ」松村 太郎 - ジャーナリスト 2007年3月、kosukekato.comの読者から一通のメールが届きました。「ブログでナンパした」「ブログでナンパされた」という話は、どこかしこでしている話ではあるのですが、実は中学と大学の後輩であった松村太郎君と知り合ったのは、社会人になってからのその1通のメールが全てで、しかし、そこに始まる彼との付き合いは、この4年超で色々なモノやコト、そしてヒトを巻き込んで、僕にとって、きわめて重要なロールを占めています。そして今では大切な友人の一人です。 ET Luv.Lab.を始めた当初から、太郎君にはインタビューをしたいと思っていました。しかし、あまりに語るべき事柄が多すぎて、何から聞いてよいやら、というのが実際でした。僕がET Luv.Lab.を続けてきた中で、ずっと仮想インタビュー相手として想定し続けてきたのが、太郎君です。そんな
「人と情報のパッシング・ポイント」迫田 大地 - WEBデザイナー WEBデザイナーの迫田大地さんと付き合いだしたのは遂最近。実はこういう仕事をしている癖にWEBデザイナーの知り合いってとても少ないんです。しかし話してみると、同じ80年生まれということもあり、WEBの入り口から、仕事に転換した経緯から、それぞれの今に至るまで、当然やっていることは違っても共通項は多く、いつも以上に「そうですよねえ」を連呼しながら、聞き入っておりました。 取材は初の山久@自由ヶ丘にて。大地さんにもどうやら気に入っていただけたご様子です。じっくり話せる空間というのはやはり大事ですね。しかし、録音中に僕が何回「ビールもう一杯お願いします」と言ったかは内緒です。ちゃんと仕事はしてきましたから!インターネットのこの10年を駆け抜けた、インタラクション・デザイナーの今を、是非ご堪能ください。 インタラクション・デザイン
「アーキテクチャからデザインする」児玉 哲彦 - 慶応義塾大学 先導研究センター 研究員 児玉哲彦さんとは母校のOpen Research Forumというイベントでゲリラトークセッションに飛び入り参加させていただいた時に知り合いました。それから何度かゆっくりお話をする機会が持て、僕はビジネス寄り、児玉さんはアカデミズム寄りという立ち位置の違いはありますが、お互いの見解を補完し合える部分が多く、意見交換を楽しませていただいています。そんな児玉さんへのロングインタビューです。 インターフェイスのパイオニアに聞く【加藤】 博士号修得おめでとうございます! 【児玉】ありがとうございます!おかげさまで。 【加藤】 俺なんもしてないですけど。 【児玉】やはり色々な人と議論しながらのことなので、やはり話すと一番アイデアが出ますね。 【加藤】 良いアウトプットするにはプロセス大事だから、そこに一杯人を巻
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