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Windowsから移行してきた人にとっての問題の一つが、外付けのHDDですね。 NTFSでフォーマットされたHDDが、読み込めても書き込めなくて困ると思います。 「Windowsでも使いたいけど、FAT32は4GBまでしか無理だから嫌だ」 そんな方は、無料で使えるNTFS-3Gをお使いください。 NTFS-3Gをインストールすると、NTFSの外付けHDDに読み書きすることが出来ます。 正しくは「読み込み/書き込み」では無く「カスタムアクセス権」が割り当てられます。 しかし、普通に書き込むことは可能です。 NTFS-3Gをインストールすると、同時にMacFUSEというのもインストールされます。 これらは、システム環境設定のその他にインストールされます。 インストールしてNTFS-3GをEnableにします。 その後、HDDを一度取り外し、再度接続します。 このときに、確認が出た場合は、そのま
Mac起動時の「ジャーン」って音、最初は感動しますよね。 でも、暫く使っているうちに「うるせぇ」って思うのでは? MacBookをお使いの方は、静かなところでの起動音が気になる方も多いと思います。 「StartupSound.prefPane」を使えば、起動音を調整することが出来ます。 音を更に大きくしたり、小さくしたり、完全に消音することも出来ます。 ARCANA RESEARCHさんからダウンロードしてください。 http://www5e.biglobe.ne.jp/~arcana/ ダウンロード後、prefPaneファイルを実行すれば、システム環境設定に「起動音」が追加されますので、そこで設定してください。
Macでマルチディスプレイ環境を構築されている方も多いと思います。 特にMacBookの方は、自宅では外付けのディスプレイの方が大きいという理由で、そちらをメインに利用されている方が多いのでは? 自分もiMacですがデュアルディスプレイ環境です。 メニューバーがメインディスプレイにしか存在しないのが、不便に感じる事ありませんか? メニューバーを操作するためにカーソルを大きく移動するや、視線を移動のが面倒で疲れます。 これらを解消するために「DejaMenu」を導入されてる方もいると思いますが、やっぱり使い勝手などからメニューバーが欲しい方が多いと思います。 「SecondBar」を導入すれば、サブディスプレイにもメニューバーを表示することが出来ます! 更に、「閉じる」「最小化」「最大化」のボタンを右クリック、または、Cmd+右クリックでウィンドウを手軽にリサイズすることが出来ます! この機
ご存じの方にとっては当たり前の方法かも知れませんが、FirefoxからiPhoneへブックマークを随時自動で同期する方法の一つです。 iPhoneのSafariへのブックマークインポートは、母艦のMac(Windowsの場合はIE)のブックマークが同期されます。 すなわち、FirefoxのブックマークをSafariに移すだけです。 しかし、毎回ブックマークを追加する度に、SafariにFirefoxからインポートするのも面倒なので、これを自動化する簡単な方法です。 FirefoxからSafariへブックマークを移行するのに、Xmarksを使用します。 XmarksはFirefoxからSafariだけでなく、相互同期可能で、複数のマシン、ブラウザを使用してる方にオススメです。 この方法を用いれば、Google Chromeからも同期可能だと思います。 以下、簡単な手順 Firefoxにアドオ
Macを長時間使用していると、不要なメモリがInactive内にどんどん貯まっていき、パフォーマンスの低下に繋がります。 そんなときはメモリを解放してあげましょう。 「Libera Memory」は現時点で、最もシンプルなMac用メモリ解放ツールだと思います。 使い方は、起動して「Release」を押すだけ。 数秒で解放が終わります。 ね、簡単でしょう? メモリを解放する前に、出来るだけ不要なアプリケーションは終了しておきましょう。 Releaseを押すのも面倒な方は、アプリケーション名に「Auto」を入れると起動と同時に解放し、解放が終わると自動で終了します。 「Libera Memory Auto.app」といった感じにリネームしましょう。 「Libera Memory Auto3.app」というように、Autoの後に9までの数字を入れると、その回数だけ連続で解放します。 定期的に解放
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