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Snow Leopardにアップデートしたら,MacFusionからサーバにアクセスできなくなってしまい,SFTPでアクセスしているWebサイトの更新とかを高機能化したせいでとても重くなってしまったCyberDuckを使わざるを得なくなったりして,著しい生産性の低下に悩んでいる人多数のはず. MacFusionのパッケージの中のsshnodelayだったかを削除したらうまくいくという話も見つけたけど,残念ながら,それだけでは解決しなかったし,というわけでぐぐり続けるはめとなったのだが,とりあえず,MacFuseもMacFusionもUnofficialなバージョンを使うと解決できたので,ここにメモしておく. MacFuse MacFuseはこちらのUnofficial 64bit版↓をダウンロードしてインストールする. http://caurea.org/2009/09/15/unoffi
追加シフトキーは,現行のキーボードに直接配線することも可能かもしれないが,静電容量キーボードだとどうなるのかよくわからない. USBのキーボードとして動作するようにする方法として,Arduino Leonardoを利用する方法がある. http://d.hatena.ne.jp/uosoft/20150127 : Arduino LeonardoでUSBキーボード出力 スイッチを読み取って,一定のキーとして出力するには,以下のようなプログラムをArduino IDEで書いて,ボードに送れば良い. int key2 = 0; int key3 = 0; // キー入力フラグ void setup() { pinMode( 2, INPUT_PULLUP); // デジタル2ピンを内部プルアップ抵抗を有効にして出力に設定 pinMode( 3, INPUT_PULLUP); // デジタル3ピ
さてさて,OpenGLをフリーのCommonLispから使いたい..というわけでググったところ,cl-openglが使える模様であるので,これをインストールしたいわけである.このcl-openglは,CFFIという外部関数を呼ぶ出すパッケージから使うことができるみたい.さらにこのCFFIは,これはASDFのパッケージとなっているみたい. ASDFというのは,CommonLispにおけるライブラリを管理するシステムでPerlのCPANのようにインターネットからダウンロードする仕掛けASDF-installが用意されている(MCLに依存しまくりのmuは恥ずかしながら,今頃知ったというわけなのであるが). このあたりのやり方はEsden氏のBLOGにあったので,これを参考にしている. SBCLでは,ASDFやASDF-installはプレインストールされているので,requireするだけである.
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