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体力トレーニング
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ファイルアップロード機構にCarrierWaveを利用しています。 アップロードしたファイル名は、 self.file_column.file.original_filename のように取得出来ますが、デフォルトでは日本語を利用出来ません。 ファイル名に日本語を利用する場合、 ./config/initializers/carrierwave.rb CarrierWave::SanitizedFile.sanitize_regexp = /[^[:word:]\.\-\+]/ のように設定します。 ここまではググればすぐ出てくる情報なのですが、 「Simple (1).csv」というファイル名が、「Simple__1_.csv」に変換されることが分かりました。 CarrierWaveのコードを見てみると、先の設定は、 ./vendor/bundles/ruby/2.1.0/gems/ca
CentOSのvimを使ったら括弧やブレースの対応がハイライトされる。 showmatchの機能かと思ったが関係ない。 .vimrcに let loaded_matchparen = 1 これで解除できた。
http://d.hatena.ne.jp/smeghead/20070129/1170068584 動的に関数やメソッドを実行する時に、 実行するメソッドの存在をチェックする方法。 # パラメータからメソッド・関数名を受け取る my $m = $q->param('m'); # $mメソッドがなければ$self->errorを実行 $self->error unless $self->can( $m ); # 存在していれば実行 $self->$m; パッケージ名->can( メソッド名 ); __PACKAGE__->can( $m ); ClassName->can( $m ); canメソッドはUNIVERSALクラスが提供している。
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