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ブラックフライデー
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傾きスタジオで可能性を試してみませんか? MAD Cityでは「クリエイティブな自治区をつくる」ことを目指し、住居をはじめアトリエや事務所スペースなどさまざまな物件を提供し、この地域で暮らす人々と連携し触発し合いながら、新たな実験や試みの場となることを目指しています。 今後、さらに魅力的な拠点として運用していくため、新たにご入居者される方については作品や取り組みに関する審査を行っています。この場所での経験を活かし積極的に活用してくださる方、以下募集要項をご確認の上、ぜひご応募ください。みなさまのご応募をお待ちしております! 募集要項 募集期間 2018年11月30日 ※当日消印有効 入居可能時期 2018年12月上旬〜 入居期間 2年間(契約更新の可能性あり) 提出書類 入居後の改装計画・プロフィール・ポートフォリオ(サイトのURLなども可) 及びスペースの使用用途※形式自由
ホーム > 連載・コラム > アートと地域の共生についてのノート 台湾編 第5回 MAD City 住民 アート・カルチャー アートと地域の共生についてのノート 古民家スタジオ 旧・原田米店 ※このコラムはMAD Cityの入居者に寄稿いただいています。古民家スタジオ 旧・原田米店にアトリエを構える美術作家・池田剛介さんが、今さまざまな論議を呼んでいる「アート」と「地域」について語ります。 連載「アートと地域の共生についてのノート」 グローバル時代に「作品」は可能か?(下) 前回、現代のアートシーンにおいてプロセス中心主義や脱物質化の方への傾きが強まっており、こうした傾向は、無限の「理念」と有限の「モノ」との関係の取り結び方、すなわち「ロマン主義」として特徴づけられるのではないか、とする議論を見てきました。デューリングによるこうした主張は、先に見たグローバル時代において「作品」が不可能とな
シャッター商店街は何が問題? 多種多様な業種業態が出店している活気のある商店街って、歩いていて楽しいですし、それだけで魅力だと思います。しかしそういった商店街は数少ない。駅前の好立地に位置している商店街でも、シャッターが閉まった空き店舗がちらほら…というのはよくある話です。いわゆる「シャッター商店街」という言葉は、中心市街地の空洞化現象を表すキーワードのひとつということで、解決すべき社会問題として一般的に捉えられています。では商店街に空き店舗が増えることは、そもそも何が問題なのでしょうか? そもそも現代に商店街は必要なのか? そもそも商店街とは、商店や事業所が集積しているエリアを言います(経済産業省の商業統計表によれば、「小売店、飲食店及びサービス業を営む事業所が近接して30店舗以上あるもの」を一つの商店街と定義)。そして、個々の商店や事業所は、商品やサービスの提供をするために出店していま
ホーム > 連載・コラム > アートと地域の共生についてのノート 台湾編 第4回 MAD City 住民 アート・カルチャー アートと地域の共生についてのノート 古民家スタジオ 旧・原田米店 ※このコラムはMAD Cityの入居者に寄稿いただいています。古民家スタジオ 旧・原田米店にアトリエを構える美術作家・池田剛介さんが、今さまざまな論議を呼んでいる「アート」と「地域」について語ります。 連載 「アートと地域の共生についてのノート」 グローバル時代に「作品」は可能か? (中) 昨年末の台南での制作を終えて、その後一月から三月までの三ヶ月間、わたしは台北の中心市街地に位置する台北國際藝術村に滞在していました。台北國際藝術村は台北市が運営母体となって2001年に発足した組織であり、日本のTokyo Wonder SiteやBankartとのエクスチェンジ・プログラムをはじめ世界各国にネットワ
ホーム > 連載・コラム > 空き家活用に必要なのは「利用の構想力」!国土交通省が公開した「不動産ストックビジネス事例集」がヒントになる 不動産知恵袋 空き家グッド これからの不動産関連産業は「箱の産業」から「場の産業」へ移り変わる 国土交通省が今年3月発表した「地域の不動産関連事業者向けの不動産ストックビジネス事例集」は、不動産業者やリノベーション事業者のほか、まちづくりや空き家活用に取り組んでいる方々は必見です。一言でいうと、現代の人口減少・超高齢社会の中、不動産に関わる産業は「箱の産業」から「場の産業」へ移り変わっていくことが求められる、という内容です。つまり、不動産ストックはたくさんあるので、それではどうやってその不動産ストックを生活の場として利用するのか、ということです。 本格的な人口減少・超高齢社会が到来する中、不動産に関わる産業も、「箱の産業」として不動産の管理・仲介を担う
ホーム > 連載・コラム > 不動産業界に切り込むWEBメディア「ふどうさんサムライ」が不動産の裏側に切り込んでいておもしろい!その1 不動産知恵袋 インターネット不動産サービス「ノマド」と「ヘヤジンプライム」が統合 『インターネットとテクノロジーの力で不動産業をアップデートする!「不動産テック」サービスまとめ4選』でご紹介した、賃貸住宅の借り手向けに特化した物件検索・仲介サービス「お部屋探しサービスNomad.(ノマド)」はもともと株式会社アセンシャスが運営していました。しかし、2015年8月1日よりイタンジ株式会社がノマド事業を譲り受けることになりました。イタンジ株式会社といえば、ノマドと同じような仲介手数料無料のお部屋探しサービス「ヘヤジンプライム」の運営などで知られてきました。今回、代表的なインターネット専業不動産サービスであるノマドとヘヤジンプライムが統合したことは日本経済新聞な
ホーム > 連載・コラム > インターネットとテクノロジーの力で不動産業をアップデートする!「不動産テック」サービスまとめ4選 ローカルと起業 不動産知恵袋 「不動産テック」続々 不動産というと、とかく地域密着なイメージがありますよね。しかし昨今、不動産の仲介などをインターネット上で完結させる新しい種類のサービスが相次いで登場しています。 共通しているのは、不動産取引のビジネスとIT(インフォメーション・テクノロジー)をかけ算したような斬新なサービスであること。彼らは自らを「不動産テック」企業と名乗る。物件の売却や購入、賃貸、リノベーション、住宅ローンなど、内容は多岐にわたる。 [不動産テック]さらば情報格差 ネットとのかけ算に挑む新顔 今回はそんな「不動産テック」なサービスを4つご紹介します。 1 Nomad.(ノマド) 賃貸住宅の借り手向けに特化した物件検索・仲介サービス「お部屋探しサ
ホーム > 連載・コラム > 【随時更新】テーブル、椅子、ベンチ、棚、下駄箱…DIYで家具はここまでつくれる!DIYで家具をつくるときに役立つサイトまとめ5選 DIYリノベ DIYで家具をつくりましょう IKEAや無印良品などではおしゃれで、しかも安い家具がたくさん売っています。でも、ちょっとしたやる気と工夫があれば、DIYでたいていの家具はつくれてしまいます。DIYで家具づくりといえばmadcity.jpではこれまでも、家具ペイントやダンボールで作る家具、棚作り、といった記事も書いてきました。 今回は、日々の暮らしをちょこっとクリエイティブにするためにDIYで家具をつくるときに役立つサイトをご紹介します。(この記事は随時で追加・更新となります) 1 えんじょいふる -暮らしのDIY情報サイト- ジョイフル本田がサイト運営元である「えんじょいふる -暮らしのDIY情報サイト-」は暮らしのD
ナチュラルインテリア、お好きですか?わたしはかなり好きです。白が多めのフレンチカントリー、木の質感にあふれるカントリーナチュラル、アンティーク感のあるジャンクなインテリア、いろいろあります。が、ナチュラルインテリアはどれも自然素材を大切に使っているところが共通していますよね。そういう意味では、ナチュラルインテリアって古民家などの和の空間とも上手にマッチさせることができるインテリアのスタイルじゃないかなと思います。 そんなナチュラルインテリア、自然素材を使っているからこそのDIYの出番だったりします!今回はDIYでナチュラルインテリアに挑戦するときにおすすめなDIY素材7つをご紹介します。 野地板 まずは板材のご紹介から。ナチュラルインテリアといえば板壁のあるお部屋がぱっと思い浮かびますが、野地板はお庭のちょっと古びた味のある板壁を演出するのにおすすめです。野地板とはもともと屋根の瓦を葺くと
気軽に出来るDIYリノベーション 「DIYリノベーション元年」である今年、改装可能な賃貸物件を扱った不動産検索サイトも増えてきています。そして、実際のDIY作業のときに役立つアイデアや情報が、インターネット上を中心にたくさん蓄積されてきています。そこで今回はDIYに役立つウェブマガジン・ウェブサイト・ブログをまとめます。(この記事は随時で追加・更新となります) 1 madcity.jp まずは毎度のこと手前味噌ながら、MAD Cityのウェブメディア「madcity.jp」には「DIYリノベ」に役立つハウツーやイベント、ワークショップなどのレポート記事など盛りだくさんな情報が掲載されています。
ホーム > 連載・コラム > 【随時更新】今、地方の現場がおもしろい!|地方移住や地域活性化、地方をテーマにしたウェブマガジン、ウェブサイト、ブログまとめ ローカルと起業 地方
ホーム > 連載・コラム > 社会問題との繋がりを河川敷のバーベキューをキッカケに考える|公共空間を大いに使う!(ホットスポット編) MAD City 地域情報 クラウドファンド ローカルと起業 公共空間 MAD Cityでは2015年8月31日まで、 みんなで江戸川河川敷BBQをしましょう!MAD City FUNDING のクラウドファンディングを実施中です。今回は、このファンディングを通じて意見をいただいたこともあり、江戸川河川敷の放射能汚染を考えます。公共空間、つまり「みんなの場所」においては、小さな一地点をめぐる議論が、実は大きなテーマとつながっているということがあります。 クラウドファンディングの趣旨は放射能汚染とイコールではありません。しかし、バーべキューを通じて河川敷に多くの人の関心が集まり、使われていくキッカケにしたいという本来の趣旨から、そういった問題は将来的に避けて通
MAD Cityの特徴の一つは、建物を建てるのではなく人に着目していること ―早速ですが、MAD Cityが自らクラウドファンディングサイトのプラットフォームを立ち上げた狙いを聞かせていただけますか? 寺井:僕たちは人に着目したまちづくり事業を行っているんです。そして、まちは人々の暮らしを支えていて、人々の人生を豊かにしたりチャレンジングにする機能を持っていると思っています。そのまちに来て暮らすことで、その人の人生が何らか変わったり、夢が叶っていくみたいなことが起きるのだと思う。まちの存在意義って、本質的にはそういう「そこに暮らす人を応援すること」だと思うんです。それで、その仕組みをもっと創っていきたいなと思って考えたら、クラウドファンディングをやるべきだな、という結論になったんです。 ―人に着目したまちづくり事業、というお話があったんですが、MAD Cityではこれまでどれだけの人が引っ
賃貸でも改装可能 賃貸というと、壁を塗り替えたり床を張り替えたりすることはもってのほか原状回復とは切っても切れない関係のように思いますが、実は入居者が改装可能で現状回復不要な賃貸物件は増えていて、そういった物件を数多く扱ったウェブサイトも最近増えています。今回はそんな改装可能な賃貸物件を扱った不動産検索サイトをまとめます。(この記事は随時で追加・更新となります) DIYリノベーションって何?―2015年が「DIYリノベーション元年」である3つの理由―空き家の増加 人口は減る(2019年をピークに全国の世帯数が減少)、一方で新しい住宅供給は進み(2014年度の新設住宅着工戸数は約88万戸)、すでに2015年時点で全国の空き家は約820万戸にも及びます(全国の空き家率は...more 1 MAD City不動産 まずは手前味噌ながらご紹介すると、MAD City不動産では千葉県・松戸駅前のMA
ホーム > 連載・コラム > イケてる空き家活用事例って?(ドイツ・ライプツィヒの空き家再生の場合) 不動産知恵袋 空き家グッド 旧東ドイツの都市・ライプツィヒが直面した空き家問題 「小さな組織の未来学」というメディアに、ドイツのザクセン州にある約52万人の都市・ライプツィヒで空き家活用・再生に取り組むハウスハルテンという市民団体の事例が詳しく取り上げられています。ライプツィヒは1930年代には70万人まで人口を延ばし、産業都市としてベルリンに次ぐ人口を有する都市でした。しかし第二次大戦後は東ドイツに組み込まれると徐々に産業が衰退していきます。1989年のベルリンの壁崩壊により経済の停滞と大規模な西側への人口流出によって産業空洞化が深刻化し、人口減少と空き家増加が大きな社会的課題になりました。 中心市街地に立地するいくつかの地区では空き家率が50%を超え、市全体でも20%弱にのぼっていまし
空き家対策特別措置法が完全施行されました 2015年は「空き家対策元年」です。昨年7月に、5年に1度の総務省の調査である住宅・土地統計調査により最新の空き家数や空き家率が公開(全国の空き家数は約820万戸、空き家率は13.5%と両方とも過去最高)され、11月には空き家対策特別措置法が成立、今年2月には同法が一部施行、そして5月に完全施行されました。法律が出来る前の空き家対策は各自治体で任意に定めた空き家対策「条例」が根拠になっていましたが、これからは空き家対策特別措置「法」が根拠となって全国津々浦々の自治体で空き家対策が実行されていきます。具体的には次の4点が重要になると思われます。 参考:空家等対策の推進に関する特別措置法の概要 1. 市町村による空き家への立入調査が可能に これまでの空き家対策はあくまでも「お願い」ベースでしたが、法律の後ろ盾を得ることで「指導」することが可能になりま
ホーム > 連載・コラム > アートと地域の共生についてのノート 第4回 アート・カルチャー アートと地域の共生についてのノート 古民家スタジオ 旧・原田米店 ※このコラムはMAD Cityの入居者に寄稿いただいています。古民家スタジオ 旧・原田米店にアトリエを構える美術作家・池田剛介さんが、今さまざまな論議を呼んでいる「アート」と「地域」について語ります。 連載 「アートと地域の共生についてのノート」 アートと「現実世界」との関わりをめぐって 前回、連合(アソシエーション)なるものの検討を通じて空想・フィクションの作用について考えながら、同調的な「関係」とも、論争的な「敵対」とも異なる関係性のありかたを探ってきました。 しかし、こう思われるかもしれません。空想やフィクションは、この現実世界に対する逃避でしかあり得ない。アートもまた美術館やギャラリーといった閉域の外部に出て、より公共的な仕
ホーム > 連載・コラム > アートと地域の共生についてのノート 第1回 アート・カルチャー アートと地域の共生についてのノート 古民家スタジオ 旧・原田米店 ※このコラムはMAD Cityの入居者に寄稿いただいています。古民家スタジオ 旧・原田米店にアトリエを構える美術作家・池田剛介さんが、今さまざまな論議を呼んでいる「アート」と「地域」について語ります。 連載 「アートと地域の共生についてのノート」 地域とアートの共生についてのノート ここ10年ほどの間に日本においてアートという言葉は、その意味を微妙に変化させながら社会的な認知度を高めているように感じられます。ビエンナーレやトリエンナーレと銘打ったイベントが各地で開催されるようになり、もはや誰も正確にその数を把握できないほどにまで拡散しています。 それ以前、作品発表の場として一般に認知されていたのは日展をはじめとする団体展ではないでし
大きな丸窓が並ぶ、ビル最上階の開放的なスペース。 音響・照明機材やキッチンスペースの揃う広々としたフロアは 音楽イベントや貸切パーティー、ワークショップなど、 幅広い用途に応じてご利用いただけます。 周辺のお店ではたらく方やものづくりをしている方などを紹介する イベントを継続的に開催している、地域に密着した会場です。 面積 ○ 144.82㎡ 収容可能人数 ○ 着席:30名 ○ 立席:50~75名 ※レイアウトによる 設備 ○ プロジェクター、WIFI、電源 ○ PAミキサー:O1V/YAMAHA ○ DJミキサー: BEHRINGER ○ CDJ:CDJ-200 ×1 ○ パワードスピーカー:ZLX-15P/EV ×2 ○ スピーカー:802II/BOSE ×4 ○ ウーファー:C-118-A/KCS(ユニットはALTEC LANSING 3184)×2 ○ アンプ:XTi1000/AM
PARADISE AIRに関するお知らせ 本物件の管理運営については弊社が長らく担っておりましたが、2019年7月をもって、従来からの運営パートナーである一般社団法人PAIRの運営に一本化することとなりました。以降は弊社は関与しておりません。本物件に関するお問い合わせ等は、以下の公式サイトにご連絡ください。 PARADISE AIR PARADISE AIRとは PARADISE AIR(パラダイス・エア)は、千葉県松戸駅前に位置するアーティスト・イン・レジデンスです。世界中から訪れるアーティストに滞在場所と制作場所を提供する「ロングステイプログラム」と「ショートステイプログラム」、および若手クリエイターにオフィスを提供する「スタジオプログラム」の3つのプログラムを軸に、国内外のアーティストの制作活動を支援しています。 コンセプトについて かつて宿場町として栄えた松戸駅前は、江戸と水戸をつ
千葉県・松戸駅前のMAD Cityエリアを中心に、改装可能な賃貸物件・売買物件など個性的なお部屋をご案内しています 様々なサポートをご提供しています.→詳しくはこちら いろどりマンション 317号室(防音室有) いろどりマンションとは 広大な森をバックに、リズミカルなベランダ格子とぽっこり飛び出たモスグリーンの搭屋が目を引くこちらのマンション。そのレトロな佇まいとは裏腹に、MAD City屈指のリノベーション猛者たちが思い思いの…more 賃料 : 69000円 面積 : 52.98m² 築年 : 1974年 オススメ new 賃貸 9つの暮らしサポートアトリエいろどりマンション改造OK森・緑 松戸shareBASE(コワーキング/テレワーク/3Dプリンタ) “ちょっとやってみたいこと”が叶う、豊かなライフスタイルの提案 複合コミュニティ施設「松戸shareBASE」は、松戸駅から徒歩わず
住所:千葉県松戸市本町20-10 ル・シーナビル7F M.A.D.center (JR/新京成電鉄・松戸駅西口から徒歩2分) 営業時間:10:00-17:00(定休日:日曜・月曜) TEL:047-710-5861 FAX:047-413-7542 お問い合わせはこちら 運営会社:株式会社まちづクリエイティブ 千葉県・松戸駅前のまちづくり「MAD City(マッドシティ)プロジェクト」の公式サイト。改装可能な賃貸物件の提供から、暮らしに役立つアイデア、DIYな生活情報、イベント情報などを発信しています。 Copyright Machizu Creative Co., Ltd. All rights reserved.
ホーム > 連載・コラム > なんにもないところだって、最高の場所になる。|Edogawa Outdoor Wedding MAD City 住民 野外パーティーって素敵です。普通のパーティーみたいにテーブルセットして、でも床は緑、天井は青空、だったら色使いだっていつもよりカラフルに…。そんなアイデアから生まれたラベンダー色の椅子。なんだかちょっと、絵本の中みたいですよね。 実はこのパーティー、結婚式だったんです。高砂席にはティピ。ティピから伸びたフラッグガーランドが嫌が応にもフェスティバル感を高めます。 マカロンにもお花を添えて。植物をデコレーションしたお皿が野外パーティにぴったりです。 この結婚式は秋の初めのことでした。こんなアングルで写真を撮れるのも野外ならでは。 仲間たちからのサプライズ!一文字ずつ読んでいくと…「OMEDETOU(オメデトウ)」! 結婚式の会場は江戸川の河川敷。な
松戸が誇る「園芸の知の拠点」至近に新しい物件が登場します 松戸駅東口にある千葉大学園芸学部は、国立大学法人唯一の園芸学部。「食と緑」の総合学府として、自然科学のみならず、社会科学・人文科学をも含む文理融合的なアプローチにより、学際的、国際的に幅広い視野から教育・研究を行っています。(参考:千葉大学園芸学部 ) ユニークな研究が多くなされており、MAD Cityでも園芸学部の関係者とはいろんな取組をご一緒しています。例えば「GON’ZO Kitchen(旧・浮ケ谷邸)」という物件では「エディブル・ウェイ(⾷べられる道)」の研究と絡めたプロジェクトを推進しています。 【浮ケ谷邸プロジェクト】『⾷べられる景観』でまちづくり地元住⺠にプランターを配布、築50年の空き家を再⽣した地域⾷堂で提供へ 株式会社まちづクリエイティブ(本社:千葉県松⼾市、代表:寺井元⼀)と株式会社あゆみリアルティーサービス(
イベント内容 ケセン・トランストーク 開催日:2012年6月9日(土) 15:00~17:00 会場: 5/4(金)・5(土)の2日間、岩手県南部の気仙地域(大船渡市・陸前高田市・住田町)にて行われた、アートプロジェクト「Kesen Transplant 」の報告会を開催します。 このプロジェクトは、「移植」「移住」を意味する Transplant をキーワードに、MAD Cityに拠点をもつアーティストたち(+α)が気仙地域に出張して住み込み、作品制作と展示の活動を通して、新しい文化やエネルギー・コミュニケーションを移植しようと試みたものです。 今回は、参加アーティスト、さらには気仙地域側のコーディネーターなど関係者にお集まりいただき、プロジェクトのレポートとトークディスカッションを行います。さらには今後の松戸での展開についても話題が出るかもしれません。ぜひお気軽にご参加ください! ■会
千葉県松戸市の松戸駅前で行われている、民間企業によるまちづくりのプロジェクトです。これまでの再開発手法によらない、「人」によるまちづくりを行っています。必要なタイミングで必要な層を誘致し、自発的なアイデアやアクションを引き出すことでまちを変えてきました。2010年のプロジェクト開始以来、4年を経て150人以上のクリエイティブ層を誘致してきました。 MAD Cityは半径500mの円を主な範囲としており、ロゴは地図を模しています ビジョン 開始以来、MAD Cityで暮らすうえでの価値観を表す、以下のビジョンを掲げています。その多くは実際に実現したり、あるいは実現しつつあります。 ・クリエイティブな自治区をつくろう。 ・刺激的でいかした隣人をもとう。 ・地元をリスペクトし、コラボを楽しもう。 ・変化を生み出そう。新しいルールを発明しよう。 ・仕事場も住居も、DIY精神で自由に創造しよう。 ・
「千葉拉麺四天王」の一人、松井一之氏の主導でラーメン店主育成プログラム「らーめん寺子屋」が開催され、数多くのラーメン店主が巣立ってきた松戸。今や、知る人ぞ知る全国有数の人気ラーメン店集積エリアです。 この度、らーめん寺子屋10周年を記念して、企画監修に松井一之氏をお招きし、松戸駅前周辺のラーメン店をピックアップしたまち歩き地図「まつどラーメンマップ」を発行することになりました。マップ持参者には各店舗で特典が提供されるほか、ラーメン店主インタビューを掲載しています。 また今回の目玉企画として、毎日2時間近い待ち時間で知られる超人気つけ麺店「とみ田」に、並ばずに入店できる特別チケットを期間中に抽選で1名に提供!まるでディズニーランドのアトラクションのごとく、ラーメン史上初のファストパスを実現しました。ラーメンマップについている半券に必要事項を記入して、投票箱に入れるか事務局に郵送ください(詳細
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