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【著者・前田高志が熱いメッセージを全力でサインします!】ゲーム、漫画、お菓子からBreakingDownまでを手掛ける超人気デザイナー・前田高志の全思考術・仕事術を詰め込んだ書籍。本書はビジネス書『勝てるデザイン』の続編です。前作は「勝てるデザインとは何か」を解説したWHATの本、そして今回は「愛されるデザインを作るための思考法」を詳しく紹介したHOWの本です。特典:① 商用利用可能な著者特製フリー素材「まえだや」DL権② ブレないシート&やり抜くシート【 全力サインとは?】著者前田が、一冊一冊に想いを込めて、本書の見開き2ページに全力でサインをします。さらに、購入者様の似顔絵と共に、熱いメッセージも添えさせていただきます。※悩みや目標がある方は、ぜひ購入時の備考欄にご記載ください。全力サインの際に、その内容に基づいたメッセージをお書きします。似顔絵の参考となる写真も備考欄にてご提供いただ
こんにちは。 伸びしろたっぷり成長期真っ最中のデザイナー、斉藤 ナミ(パン子)です。 前回、バナー制作とそのフィードバックの過程を記事にまとめたところ、大変多くの方に読んでいただくことができました。 前回の記事はこちら https://maeda-design-room.net/n/n82d5453a92c9さて、またもバナー制作の企画が立ち上がり、図々しくも再び手をあげてしまったわたし。あれだけ恩恵を受けておいて、次は誰かに譲れよ…と思われそうですが、気づけばさくっと右手が空を切り、高く突き上がっておりました。 今回デザインするのは9月に開催予定のイベントバナー。生意気ながら、またも1から前田さんにフィードバックをしていただきました。前回さらけ出したから、もうこわくない! デザインに携わる皆さんの参考になりますように! 恥ずかしながら、今回もフィードバックの内容を全て公開します。 以前に
こんにちは。 前田デザイン室の斉藤 ナミ(パン子)です。 普段は、看板屋さんでデザインをしながら、運営チームの一人として活動に参加しています。 さて、前田デザイン室では、定期的に大阪や東京で定例会を開催していますが、今回、8月の定例会バナーを私が作ることになりました。 たくさんのデザイナーが集まる定例会。 「しっかりとしたものをつくって、たくさんの人に見て欲しい!」という想いもあり、室長の前田さんに直々にディレクションをしていただきながらバナーを制作することになりました。 マンツーマンでがっつりとディレクションしていただけるなんて、なんて贅沢な体験なんでしょう。 「前田さんのディレクションは前デの宝だがや!」(名古屋弁) とても勉強になったし、みんなにも知って欲しい! ということで、制作過程と前田さんからのディレクション内容、そしてその時に私が考えていたことを記事にまとめてみました。 少し
フリーランスになってから、このことをずっとやってきたと思う。仕事のオファーでいっぱいになって単価を上げたい。そしたら、生活が豊かになるし、いいデザインをするために時間を避ける。デザインを楽しむために選ばれたかった。方法はたった一つ「自分を知ってもらうこと」ブログ、ツイッター、自分が何を考え何が得意で何が弱点なのか。全部出す。ノウハウも性格もすべて。出し惜しみしていては知ってもらえない。出すだけじゃダメだ。届くまで出し続けるんだ。クオリティだけの時代は終わった。むしろクオリティより、大事なのがそれだ。このことに気がついたのは最近。仕事は誰としたいか、なのだ。 独立して3年。最初は上手くやれるか不安だったぼくでも、今は指名の仕事だけでやっていけるようになった。自分の見せ方、仕事の選び方、人とのかかわり方、スキルの上げ方。選ばれるデザイナーになるために、ぼくがやって来たこと、大切にしてること。全
僕のキャリアを振り返った。15年勤めた任天堂をやめてフリーランスに。そして漫画家に。思えばほんとに遠回りして来た。ようやく自分を出し切れるようになって来た。自分は本当に流されやすい人間。流れるプールに流れていた。流れながらそれを面白がって来たからこそ流れていることに気がつきにくかった。反省点でもあるし、自分の強みでもある。人間の弱みは強みなのだ。これからも自分に正直に120%の自分を貫いて生きたい。 ぼくは今、41歳だ。ようやく、自分の理想の生き方ができるようになった。臆病で慎重なぼくだから、ずいぶんと時間がかかったよ。オンラインサロン「前田デザイン室」はみるみるうちに有名になって、今はずっと夢だった漫画家への一歩を踏み出した。言っておくけど、ぼくはインフルエンサーじゃない。ごく普通の一般人。今日は、こんなぼくが、どういう風に働いて、選択して、今にたどり着いたのか。やっと見つけた最強の生き
鹿児島で開催されたトークイベント。デザインに興味がある人が多いということでこの際ぶっちゃけてしまおうと思ってこの話をしようと考えた。ぶっちゃけグラフィックデザインは「文字」。これを美しく正しく扱えるだけでグラフィックデザイナーとして食べていける。ただ、そこで満足してはいけない。「文字」に頼りすぎてはいけない。デザインの本質はそこにないからだ。この記事の反響はすごかった。タイトルに惹かれてのことだと思うが、それはそれでデザインへの意識が高い現れで一デザイナーとしてうれしくなった。 自分のデザインの軸を持つ デザインがうまくなる方法の結論は「どれだけ考えて、どれだけデザインしたか」。 ぼくは20代のころ、デザインが全然できなかった。大学生のころは、課題を作品として作ることはできた。でも仕事になった途端、全然できなくなった。僕は任天堂でデザインをしてたので、前田のデザインというよりは、任天堂のデ
前回のお話はこちら。 →メジャー感とカッコよさのど真ん中が集約されていて、これしかないと思った ──WORDSの今後の展望について聞きたいです。今までのお話だと、本だけにとどまらない印象ですよね。 竹村:はい。WEBや広告など、言葉を軸に広く仕事ができればいいなと思っています。昔は広告の世界も、いわゆるコピーライターが気の利いたことを言ったら、消費者に届く時代がありました。 今は作り手とお客さんがWEBで直接つながっちゃいますよね。ただ、その間をコミュニケーションできる人が、意外といない。そういうところを狙えるかもよ、なんて話をこの間good design companyの水野学さんとしていたんです。 竹村:具体的に言うと、ECサイト(ネットショップ)の商品説明を変えるだけで、売り上げは変わるかもしれない。洒落たことやカッコいいことを書くよりも、本当は「防水加工」とか「世界最軽量」くらいわ
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