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昨年末にはっしーさんの「法務部のための定期購読誌&データベースガイド」エントリを拝見して、そういえば、定期購読している雑誌についてまとめてエントリしたことってなかったかも?と思いましたので、一度まとめておこうと思います。データベースについては、また機会を改めてご紹介することにして、雑誌の過去記事収録という観点でのみ最後に掲げています。 blog.livedoor.jp 知財系雑誌 知財管理 日本知的財産協会(JIPA)の機関誌です。会員になると、1社あたり2部が無償配布されます。日本知的財産協会は、正会員と賛助会員の種別があり、正会員は、営利を目的とする民間の日本法人で、事業のための知的財産を創出し、その保護と活用を図っているものとされています。さらに知的財産を所管する部署を有し、知的財産の専任者を置いているという要件もありますので、知財部門を置いている企業の集まりと言えるでしょう。 知財
知財渉外の仕事は、訴訟で協働したり、契約書を検討してもらったりなど、法務部門との距離が近いです。組織として同じ(本)部の中に置かれていることも多くあります。 また、事業部門で進めていることは法務部門には相談や契約検討依頼などでインプットがあり、知財部門には発明相談などでインプットがありますので、背景事情や事業部門の動向について定期的に情報交換をしておくと会社にとって最適な解を出しやすくなります。 とはいえ、お互いに業務が重なりあっている部分はそれほど大きいわけではありませんから、隣にいたとしても何をやっているのかは見えにくいものです。 そうした中、経営法友会から下記の書籍が刊行されました。 企業法務入門テキスト――ありのままの法務 作者: 経営法友会企業法務入門テキスト編集委員会出版社/メーカー: 商事法務発売日: 2016/04/13メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 「はじめ
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