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ドラクエ3
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目(まなこ)撃つ戦火のニュース塞げども聴こゆ慟哭ただ日々を噛む 忘れびと洞(うろ)の瞳で虚を紡ぐ十分間のエアコンの音 天ぷらを揚げて真面目に話するカラカラパチパチ胸の爆ぜゆく 画面越し小さな命慈しむアプリ閉じれば消ゆる命を まやかしのまかり通りてなにひとつまことなき世にまみむめも書く フィクションの中に描けるひとびとは紛うことなく生きているのに 皆様どうぞお大事に。
はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」 大人になってから、こんなにたくさんの漫画を読んだことはない。という一年でした。まだ終わってないけど。移動中や病院の待ち時間ではスマホ、家では本で。紙が好きなのでスペースの許す限り本で買い、本棚が溢れてきたら売っています。 期間限定等で無料公開作品を電子版で沢山出してくれたのも、話題作を手軽に読むことができ、有り難かったです。 子供の頃から漫画は好きでしたが、コロナ禍と、介護、看病を必要とする家族が二人いる状況が3年ほど続いているため、こんなに読めたのかなと思います。 もちろん素晴らしい作品が沢山あり、巡り会えたということが大きいのですが。 NHKオンデマンドで「浦沢直樹の漫勉」を観て、漫画家の先生方への感謝と尊敬の気持ちを改めて噛み締めています。 アニメ化されている作品も多く、アニメも楽しんでいます。オープニングとエンディングの曲からミュー
凧揚げて青の青さに吸い込まる幸福の鳥見えた気がして わたくしの命に管を突き刺して死にたい君に流せるならば かよいあう心のやりとり文字の声Instagram笑みこぼれつつ 2021年 あけましておめでとうございます。 昨年もお世話になりありがとうございました。 佳い年となりますようお祈り申し上げます。 皆様お幸せでありますように。 どうぞご自愛くださいませ。 追記: のんちゃん様(id:nonchan0330)コメントくださりありがとうございます。昨年後半よりコメントができない不具合が生じており返信できません。のんちゃん様の記事にブックマークでお礼書かせていただきました。お許しください。 皆様:コメント欄に書き込めない不具合のため、すみませんがコメント欄を今後閉じさせていただきます。お許しください。
*「鬼滅の刃」映画、原作、アニメーションについての感想です。内容に触れますのでこれからお楽しみになる方は読まないでください。 先日、映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」を観てきました。息を呑み、鳥肌が立ち、たくさん涙を流しました。素晴らしい作品でした。 できれば何度も劇場に足を運んで観たいです。 鬼滅の刃、わたしは今年に入ってからNetflixでアニメーションを観て、すぐ原作のコミックスを買い、コミックスの続きを読みたくてジャンプ本誌も買いました。いい歳をしたオバサンが毎週月曜日が来るのを楽しみにコンビニへ通いました。 今もグッズを買ったり、pixivでイラストや二次創作を読んだり、著者のスピンオフ編や著者ではない方が書いた煉獄外伝が掲載されたジャンプを購入したりして楽しんでいます。 コロナ禍と家庭の事情で、2020年は辛い年でした。泣きたかったが泣いてもいられず日々もがき、できることを精
かんらん車こころを雲が吸いよせてゆっくり日々へ降りる支度す 秋薔薇の慎ましやかに仕立てられ棘も香りも憚らず咲け ハロウィーン小さき魔女の群れ集い憂鬱な煤を箒でさっさ 粉ふるいバターを溶かす娘の手頼もしくあれ柔らかであれ 君の名を呼ぼうとすれどそういえば何も知らないブログ以外は 紅茶の目カップの中に浮かびたりふと見た怪は誰にも云はず これといふ予定もないが大好きな十一月を心待ちにす 皆様の秋の日々が愉しくありますように。 どうぞご自愛くださいませ。
あどけないおっさんみたいなかき氷マスクとともに鎧を解こう 息苦し熱に炙られ戦中と戦後の夏に水を手向ける 友達にパンを送る日秋風を雨雷(あめいかづち)が一瞬見せた 病えて首相の代るこの国の疲れを拭うタオルはないか 連れてってくださいコロナが来る前のやさしい春へ自由な夏へ 皆様どうぞご自愛下さい。
順番に春はカーテン開けてゆくさよならを言う準備をせよと 眼裏(まなうら)に君の体温陽のひかりいつしか白く忘るるとても 先端は透明なまま青空を切り取る花の香のみ憶えて 未だ咲かぬ蕾の黄金(こがね)つやつやと弾む命をぐっと湛(たた)える 花の枝束ねるひとの手は赤く乾きて固し農の険しき わたしは蠟梅が好きです。 先日神奈川県足柄上郡松田町の「寄(やどりき)ロウバイ祭り」に行く機会があり、山に植えられた沢山の蠟梅を堪能させてもらいました。 蠟梅という花は蕾はくっきりとした黄色なのですが咲くと色が淡くなります。花弁の先端は半透明で蝋細工のようです。鈴蘭のように俯き加減に咲く姿が可憐です。 雪中四友といい、雪の中でも咲いて春の先駆けとなる花の一つだそうです。(ちなみにほかの三つは白梅、さざんか、水仙) 英名はwinter sweet。 香りがなんとも言えずあまくさわやかな芳香なのです。 山に立ち込める
塩水の中でも跳ねようさぎの仔泥濘(ぬかるみ)の道陽のふりそそぐ 昨夜はだいぶ雨が降りました。 被災地に降らないといい、と雨音を聞きながら願いました。復興を心よりお祈りしています。 家族の具合が悪く右往左往する毎日です。 おかげさまで少しずつ良くなっているとは思います。つらさや不安や焦りは誰よりも本人にあるのでわたしが落ち込んではいけないのに心塞ぐこともあります。 誰もが思うことですが、代わってやれないのがつらい。 その上いろんなことが起きて、一時はにっちもさっちもいかなくなりました。 わたしは基本的にはなんでも自分でやりおえたいと思って生きていますが、欠点も多く、決して有能な人間ではありません。 頭を下げて人の助けを借りました。 それで助かりました。 家族や友人にも助けられています。 ありがたいです。感謝しています。 ちいさなよろこび。 秋映りんごがお安く手に入りました。市場にではじめた頃
塞ぎつつ日々の荷物を背負うときあかりびと来てふと軽くなる 昨日はいろいろなことがありわたしは疲れ切ってスーパーで買い物をしていました。たぶん魂が抜けたような顔をしていたと思います。 そのとき、長い間会ってない知人が思いがけず声をかけてくれました。 その方の優しい言葉と、お互いの近況を手短に立ち話ししたことで、こころがかるくなり、よーし!またがんばろう!と力がわいてきました。 心に明かりをともしてくれる人、たしかにいるのです。その人の存在が、言葉や行いが、ぽうっとあたたかく周りを照らし、たすけてくれるのです。 謹んで、あかりびと、と呼ばせていただきたい。そんな言葉はないけれど。 あかりびとさん、ありがとう。
今年は寒くてずいぶん桜が長持ちしたけれども、さすがにもうあまり見かけない。北のほうへ行けばまだこれから楽しめるのだろう。いつか行ってみたい。 わたしの誕生日の頃に咲いている花は、八重桜。フリージア。ラナンキュラス。どれも好きなお花なのでうれしい。 なかでも白のフリージアはとても好きだ。ご近所の園芸家の方が分けてくださったので植えた。なんともうれしい。 誕生花はスノーフレークだそうだ。白い花でうれしい。 誕生日といっても日々のことをして過ごす。 鼻歌がムーンリバーなのは、ヘンリー・マンシーニと同じ日だから。ちなみにチャーリー・チャップリンも。光栄である。 野菜スープを煮ながらお皿を洗う。 お天気が良いのでたくさんお洗濯をした。寒さがふいに戻ってくるのでなかなかしまえないニット類をふかふかに洗って干した。 取り込んでせっせとたたむ。 トイレ掃除を念入りにしたらピカピカになってうれしい。掃除全般
伸びた枝まるく摘まれてこんもりと庭の梅花の白おとなしく くもり空二月喜び悲しみにそっと寄り添う桃のももいろ 早咲きの桜見上げて亡き父にありがと云へばほの明き夕 はやいもので二月も最後の日となりました。 春はうれしくもありさみしくもあります。 皆様にとってお幸せな春となりますように。
時差こえてネットはつなぐ友の声SNSで眼差しすらも ともだちの定義を学ぶ暗闇は映画先生光の授業 ◆SNSについて 仕事的なことで必要に迫られておっかなびっくりラインを使いはじめたのは昨年のこと。こわいこともあるけれどそれを防ぐ方法も教えてもらい、確かに便利なので連絡手段として欠かせないものになっています。おもしろいものとかわいいものに目がないので、LINEスタンプも使ったり。たのしい。でもその魅力と手軽さとスピードと依存性にふと我に帰るときもある。 海外へ嫁いだ友人とやりとりがしたくて、インスタグラムも昨日から始めました。 もともとはてなハイクで花、おいしいもの、樹木、旅、動物の写真とひとこと見せてもらったり、たまに投稿するのが好きで、インスタグラムには興味がありました。はてなハイク無くなるそうでさみしい。つらい。 インスタグラムは写真技術のある、オシャレな若い人が使うもの、という印象があ
りんご飴支えし細き割り箸をしかと握る子うれしい重さ ひとりでは堅きうわべをなぞるのみ分かてば中の果実に届く あの頃は買ってもらえず羨んでますます紅く飴輝けり 見かけより美味くはなしと侮れど甘き香りに胸はふくらむ りんご飴買うよろこびは子の笑顔わたしのなかの夕闇照らす
(写真はフリー素材です) 1.境目は無き筈(はず)昨年(こぞ)と新年のいづくに我を遺失せし哉 2.あけましてなおし残したこと拾い屈める背(せい)をうーんと伸ばす 3.別れより出会いの嬉し一年(ひととせ)を振り返る時誰に手を振る 4.年ふりて華やぐ身体ゆめ知らず若き人こそ安ぜよ今を 5.ありがとう目を見て云へる幸せよ言葉違えど温もり伝う 年が明けてしまいました。年内に更新したかったのですが無念。くやしさのあまり元旦から詠みました。 りとさんの塗り絵、まっつさんの2017ベスト企画にも参加したいです。遅刻上等!←開きなおり… 2017年は、忙しいながらも、家族の体調が回復し、趣味の音楽も再開でき、はてなブログを楽しませて頂き、素晴らしいご縁もありました。新しい友人にも恵まれ、おかげさまで佳い年でありました。ありがとうございます。 年初に掲げた目標は達成できなかったものが幾つもあり恥ずかしいので
ほんのりと温(ぬく)み感じるイラストは心にあてる懐炉にも似て ほうとつくため息吐息感嘆の雲からそそぐよろこびの雨 優しさの絵の具がもしもあったならあなたをそっと染めて温(ぬく)める *へっぽこ歌ですが、くま吉様(id:tocotocokumachan)に捧げます。 先日、弊ブログの別室「まんなか」のブログアイコンをお願いしたところ、くま吉様は素晴らしいイラストを描いてくださいました。あまりに嬉しくて、詠みました。 くま吉様、本当にありがとうございます。 (イラストは許可を頂きましたら、後日掲載いたします。) ↑ 許可をいただきましたので、掲載しました!
*写真はお借りしたものです わたしは無精者で、園芸とは縁がありません。しかし、食べたい一心で、パクチーの種を先ほど蒔きました。 蒔き時としては遅めで、なんとかギリギリセーフ!またはアウト?な感じです。このところ暖かい日が続くので、うまく発芽して育ってくれるといいなと思います。 パクチーの種まきは、種をあらかじめ割って水につけておくなど、知らないことばかりで興味津々でした。作業の1つ1つが物珍しく、楽しかったです。 パクチー、もともとは苦手な野菜でしたが、近年好物になり、自分でバインミーもどきを作ったり、タイ風カレーに添えたり、サラダに乗せたりして楽しんでいます。自分で育てた採りたてのパクチーを食べることができたら… ああ!はやくもよだれが…🤤(笑) 取らぬ狸の皮算用です。 話変わって、今わたしは太っていて残念な体型なのですが、今年は思い切って赤いセーターを買いました。 赤という色、好きな
先日東京へ行く機会がありました。 正確には、上野周辺をうろうろしておりました。不忍池からスカイツリーが見えたので写真を撮りました。 わたしは以前、のべ15年ほど東京で暮らしておりました。のべ、というのは行ったり来たりしていた時期も含むからです。その頃はスカイツリーはありませんでした。 ですから、スカイツリーの見える東京の風景というのはわたしには物珍しいのです。東京といえば、東京タワー。芝大門あたりの雰囲気は独特で、たまに散歩するのが好きでした。 東京で暮らしていた頃、または東京に用事があって行ったとき、わたしは緊張していました。人が多くてスピードが速いからです。高速道路を運転するような気持ちで、人の流れにのります。地下鉄を乗り換え、信号に従って早足で歩きます。生来のぼーっとした感じは隠します。悪い人に付け込まれたくないから。怖い目にあいたくないから。東京にいる間、険しい顔とスピードでわたし
↑写真は映画「恋人たちの予感」のワンシーンです。 まりおさん(id:topbwoy)さんのブログで、おすすめ映画特集をされてたのに刺激を受け、わたしもやってみようと思います。 わたしが面白いと思う、コメディ映画とをご紹介します。過去にこのブログで取り上げた作品も含みます。 あ!まりおさんが詳細に書いてくださってるのでジムキャリー出演作はまりおさんのブログをどうぞ♪ http://bakazee.hatenablog.com/entry/2017/01/01/234811 わたしはくだらないとか、下ネタとか、タブーに抵触ギリギリなラインとか、シュールとか、オタクとか、巻き込まれる、とか、バディものとか、が大好きで、お腹抱えて笑ってしまいます。 そういうの別に面白くないんだけど…という方には笑えないかもです。あと、一部コメディじゃないのも含みます。すみません。 それではいってみよう! 1.俺た
まっつさん(id:HugAllMyF0128)のブログで、hugallmyf0128.hatenablog.com今年も企画して下さったので、参加します。 松井愛莉さん この笑顔!彼女がモデルさんとして着ているお洋服を着たら、もしかしてわたしもこんなハッピーな笑顔になれるんじゃないか?と思わせる素敵なスマイルだと思います。 有村架純さん 今をときめく…愛らしさ。 土屋大鳳さん 健やかな、骨太な美しさ。これからが楽しみなお嬢さんです。 宇多田ヒカルさん デビューした頃、いっぱいに澄んだ水を湛えたような瞳と耳に染み込む声に吸いこまれました。 今年のアルバム「ファントーム」の素晴らしさ。紅白歌合戦での瞳と歌声、心に雨のように降り注ぎ染み渡った。愛をいっぱいに湛えて、成長し続ける美しい人。 椎名林檎さん 多面体のような美しさ、でも常に透徹しているような。憧れます。 ここからは二次元に。 くなぎさと
第14回短歌の目12月に参加いたします。卯野抹茶様、皆様、今月もありがとうございます。 12月短歌の目 http://tankanome.hateblo.jp/entry/2016/12/10/000000 1. おでん ふうふうと冷ますおでんに君のこと頭をよぎる熱燗で消す 2. 自由 自由意志君と歩むも別れるも冬の陽だまり横顔に尋(き)く 3. 忘 水色の花を愛した父の墓勿忘草(わすれなぐさ)の夢をまたみる 4. 指切り ほそぼそとこころもとなくからまりて指切り迫る子よ安らけく 5. 神 おわします神ならどうか応えませ住処追われてさまよう民に テーマ詠 テーマ「冬休み」 窓際の灯(ひ)のぬくもりはガラス越し声には出さずエールを送る 宿題はもう無い大人凧揚げて風の行方をただ測りおり 逢いたくて頰をシーツに埋めけりひとり洗濯物干す真昼 チャンネルを変えて結局消して寝るそのプロセスは人生に似て
今日は映画の日です。久しぶりに観てきました。 「君の名は」です。 観る前から、どきどきしていました。それは、期待半分不安半分のためです。作品の良し悪しではなく、わたしが映画の世界を楽しめるかどうか心配でした。 なぜなら、新海誠監督作品は、「秒速5センチメートル」を観て、うーん…だったからです。 綺麗なんだけど、とても、男の人の映画だと思った。うまくいえないけど、その時はちょっと気持ち悪かったのです。丁寧に作り上げられたその世界観が。監督と、お好きな方はごめんなさい。 しかし、杞憂でした。「君の名は」はとてもよかったです。まだ映画の世界をフワフワ漂い、いささか興奮しているので、レビューが書けません。落ち着いたらこっそり書くかもです。今はただ余韻を味わいたい。 まだ観ておられない方は、どうぞ映画館に、行ってください。青春とか運命とか純愛とかなんとなく気恥ずかしいかもしれないけれど、それを乗り越
愛は花、と思う話をします。 しかし、とりあえずはビールの話。(笑) *この記事は酔って書いたものではありません。そしてとても長いです。 僕と君のよりみち、ビールが美味しかったので、同じメーカーの水曜日のネコ、というのを買ってみました。冷やして飲んだら普通。おいしいけど。 温度がぬるくなると、あ、そうなのね、という風味。でも僕と君の、ほどの衝撃はありませんでした。 続いて、同じ白のベルギービール風の、ヒメホワイト、を飲みました。これはおいしい。はっきりと風味が立っています。端正で奥行きがある。好きになりました。ゆずとコリアンダーとあるので、もっとスパイスっぽいのかと思ったら、飲みやすいお味でした。 さて。ここからは性的表現を含みますので、いやな方は読むのをおやめください。 はせおやさいさんのブログと、くたびれはてこさんのブログと、わたしは両方好きで読んでいます。 それで思ったこと。100人な
間に合うかな。お名前だけ挙げます。眠すぎるので、コールとかはのちほど。そして書ききれないので後日追加します。 短歌 卯野抹茶さん。 短歌の目で大変お世話になっております。nerumaeブログもすきです。全方位に真摯な方だと思う。クールで熱い。素敵です。 金井告さん。 短歌倶楽部でお世話になっております。ブログやっぱりときどき休みます、更新楽しみにしております。ひっそりと待ってます。 タンポポさん。 短歌もいいし、散文もいい。散文すごい。ボリュームがあって読ませる体温の高い文章。とてもエネルギーを感じます。 風信子さん。 短歌素晴らしいです。写真も。繊細で冷静な視点と言葉の選択。あこがれの輝く塔のようなお方。 さくらいさん さくらいさんの歌、大好きです。すごく共振します。 緋綸子さん 素敵な歌を詠まれます。好きな世界をくっきりと持っておられる方だと思う。そしてそれは宝物だと思います。 いさち
自作の振り返りや、10月題詠の皆様の作品の感想を書きたいのですが、あっぷあっぷでできません。 趣味のブラスの演奏会が近いのと家族の用事で秋は忙しいのでほんとに自分はシングルタスクなのだと思う。情けない。反省。 でもこのところ常々思い、どうしても書きたいことがあるので書きます。これは私自身の個人的なことで、特定の方や、どなたかのブログに関してのことではありません。 人は体と心でできている。そしてその2つは1つである。心は、言葉によって表すことができ、同時に、言葉では表すことができない。わたしはそのように考えています。 親友が突然失踪したことがあります。わたしはその人が死んでしまうのではないかと、必死で家族や友人と連絡を取り、探しました。無事見つかり、医療機関にかかって入院治療を受け、今は元気に暮らしています。診断名は、統合失調症でした。 うつ病とともに生きている友人や、夫がうつ病で働けなくな
「短歌の目」主宰、「nerumae」 ブログ著者の卯野抹茶(id:macchauno)さんと、「letter from kyoto」の川添さん(id:kkzy9)の対談を聞きました。滅法面白かった。 下記は、卯野さんのブログから一部転載です。 http://nerumae.hateblo.jp/entry/2015/08/28/232304 ひょんなことからLetter from Kyotoの川添(id:kkzy9)さんと対談しまして、遅くなりましたがそのあとがき、いつか次の機会にむけての改善点ふりかえりです。 lfk.hatenablog.com 川添さんが意外と真剣に短歌の目に取り組んでくださっていたはてなで題詠短歌を詠もうという企画「はてな題詠「短歌の目」」を運営しています。 川添さんはそれに不定期で参加してくださっています。 あまりに川添さんの詠まれている歌の内容に気負いがなさすぎ
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