サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
makuring.com
評価:3.5 モバイルバッテリーをひとつ持ち歩くなら、軽くてコンパクトな5,000mAhがおすすめのマクリン( @Maku_ring)です。 モバイルバッテリーは容量ごとに5,000mAh・10,000mAh・20,000mAhと分かれていますが、容量が大きくなるほど基本的に重くなります。 基本的にスマホやイヤホンの充電にとどまるのであれば、なおさら10,000mAh以上は不要です。 しかも、近頃のモバイルバッテリーは、コンセント付きのAnker 511 Power Bankやワイヤレス充電対応のAnker 633 Magnetic Batteryなど機能付きモデルが増え、ノーマルタイプが減ってきました。 そんな中で登場した「Anker 321 Power Bank (PowerCore 5200)」は、いま逆にめずらしいベーシックモデルで、日常使いしやすいモバイルバッテリーを実現していま
CIO NovaPort SOLO 45Wをレビュー!最大45W出力で最小級のUSB-C充電器 2022-08-12 評価:4 MacBookの充電器を持ち歩くなら、小型の代用充電器がおすすめのマクリン( @Maku_ring)です。 MacBookにかぎらず、ノートPCを充電するのであれば、コンパクトな1ポート充電器が使いやすいです。 充電器の種類は多岐にわたるので、どのくらいのワット数のものを選べばいいのか迷いどころですが、とりあえず買うなら45Wタイプ。 MacBook Airや一般的なモバイルノートPCが充電可能なちょうどいい出力だからです。 そんなニーズをぴたりと捉えた充電器が、CIOの「NovaPort SOLO 45W」です。 数ある45W充電器のなかで最小級であり、狭いコンセント周りでの充電にも重宝します。 PPSにも対応し、対応するAndroidスマホの超急速充電をサポー
評価:4.5 どうも、3ポート充電器をこよなく愛するマクリン( @Maku_ring)です。 僕のなかで最近アツいのが3ポートタイプで、ノートPCとスマホでポートが埋まっているときにもう一個充電したいときや、友人とシェアするときに重宝します。 ワット数は100Wクラスだと、あらゆるデバイスをカバーできますが、これまでMATECH Sonicharge 100W Proくらいで多くありませんでした。
CIOファンのマクリン( @Maku_ring)です。 充電器を100台以上もっている僕ですが、ANKERとならんでおすすめのメーカーがCIOです。 小型化・高出力化に特化したメーカーで、他社にはない独創的かつ魅力的なモデルを数多くリリースしています。
評価:4.5 USB充電器は小ささが正義のマクリン( @Maku_ring)です。 ポート数・出力ともに複数種類の充電器を使いまわしてますが、頻繁ひんぱんに使う出力が60Wクラスの充電器。 というのも60Wクラスは、MacBook Pro 13インチをはじめ、あらゆるモバイルノートPCが急速充電できる出力だからです。 窒化ガリウム(GaN) + 新技術の投入で、超小型化を実現したAnkerの「Anker Nano IIシリーズ」より、Anker Nano II 45W・Nano II 30Wに続く第三弾「Nano II 65W」が登場しました。 具体的には、オンオフのスイッチング周波数を従来より高め、1回あたりの電力を減らして周辺パーツを小さくおさえました。 さらに、内部基板の分割&⽴体配置によるデッドスペースの抑制や回路構造の最適化、高周波化にともなう部品ならびに空気の振動を抑えることで
どうも、MacBook AirとProを両方持っているマクリン( @Maku_ring)です。 Macと一緒に携帯するのが純正の充電器。
プロフィール いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。当サイトでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のモノ/ガジェットクリエイターとしても活動し、22年4月には書籍「マクサン式Webライティング実践スキル大全」を出版。株式会社makuri 代表取締役。プロフィール詳細/レビューガイドライン・理念 USB急速充電器とは? USB急速充電器とはその名のとおり「モバイル機器やノートPCを急速充電するためのUSB機器」のことです。 モバイルバッテリーとよく混同されがちですが、充電器は本体内にバッテリーを内蔵せず、コンセントを差してケーブルあるいはワイヤレスでデバイスを充電します。 この「バッテリーを内蔵しない」「コンセントを有している」の2点が、充電器とモバイルバッテリーの大きなちがいです。 ひとえに充電器といっ
どうも、公私ともにApple Watch活用しマクリン( @Maku_ring)です。 本記事ではApple Watchの数ある周辺機器・アクセサリーから熟考を重ね、「Apple Watchと一緒に買うべき ...
モバイルバッテリーとは「充電式電池(二次電池)を内蔵し、USB端子から充電できる、携帯性を有するバッテリー」のことをいいます。 充電式電池を内蔵していることが、モバイルバッテリーを定義づけするものであり、内蔵していない「USB充電器」との違いでもあります。 USB充電器は一般的にコンセントを備えていますが、モバイルバッテリーの中にはコンセントを搭載し、充電器として使えるものもあります。 モバイルバッテリーは、二次電池の容量でバッテリー容量、周辺パーツ合わせた大きさでサイズが決まり、USB端子の種類で汎用性が決まります。 メーカーもANKER・RAVPower・AUKEY・cheeroなど、実にたくさんの種類が存在しますので、次章で説明する「モバイルバッテリーの選び方」を参考にしぼってみてください。
どうも、兼業ブロガーのマクリン( @Maku_ring)です。 新しい記事を書き続けているだけでは、残念ながらページビュー(PV)数と収益は伸び続けません。 過去に書いた記事の下落が、新しい記事の積み上げよりも大きい場合、PVは下降傾向に入ってしまうからです。
50記事でひと月900円しか稼げず「月1万行く気もしません…」と当時相談した。 レジェンドの回答は「300記事を渾身の力で書けば変わるよ」 半信半疑だけど全力で書き続けた。マジだったから信じていいよ☺w 50記事:月3千PV 月900円 100記事:月1.5万PV 月1.2万円 317記事:月42万PV 月7桁\(^o^)/ — マクリン (@Maku_ring) 2019年4月29日
目標まではまだまだですが、キリよく半分になったのでこれまでを振り返りながら「PV数を上げるために行ったこと」について書きます。 今までブログを書いたことのない僕が、曲がりなりにも50記事書いたことで少し見えてきたこともあります。 そんなわけで本記事は「【ブログ50記事達成】PV(アクセス数)を増やすために行った4つのこととは?」です。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『マクリン|ガジェット8割・家電2割のレビューブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く