はてなブックマーク

割と本気で嫌。

母と姉Debut！

ちょろいぜ！

瞬時に、大好きなこのコピペ↓思い出したよね。 エンッ！ 254 ：おさかなくわえた名無しさん ：2006/08/10(木) 18:09:03 id:pcbBb+Y9 中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで理科室の手伝いを良くしていた 。(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度) でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。 そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。｣ とか言ってたり、 適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。 友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに

お願いだから、めげてくれ。

フォロー、読者登録、スター、アクセス、はてブ、コメント、本当にありがとうございます。 続ける励みになっています。

世界の平均視力よ、0.1になれ！

意識低いわりに、小賢しい妻を持つと大変である。

おなか氏：普通、地下鉄からJRの乗り換えで、 下りのエスカレーター乗ったらおかしいと思うよね？

これが世に言う「机上の空論」である。