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ノーベル賞
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手元に届いた箱から只者ではない感が強いです。 取り出すとこんな感じ。色は種類があるのですが、今回はシルバータイプ。カップ付きです。 開けると中はこんな感じ。ステンレスの安心感。 うちのコーヒー豆をよろしくお願いします。 留め具は少しスプーンというか、軽量カップを彷彿とさせる感じでしょうか。 完全密封できるため最後はぐっと金具をかけます。わりとスプーンのように凹んだ部分が親指の腹で押すときにやりやすかったです。 実は計算されてます。素晴らしい使いやすさ。 実は特徴的なのが「蓋」 蓋には目盛りがついています。中央のは「1~12」まで。その外周には「1~31」の数字。 そうです。これはカレンダーなのです。 つまり、何月何日に入れたコーヒー豆なのか蓋を見れば一発でわかるシステムなのです。 これで、コーヒー豆を購入してからの日数と残量で次はいつ豆を買うかなどの目安にもなりますね。 毎日コーヒーを飲む
臨床で10年も看護師してると、友人からの健康相談が増えてきたmasayan(@masayan382)です。 高血圧だの、高脂血症だの、痛風だのはおまえの食生活の問題だろ?と仲のいい友人にはスパッと言ってしまうのですが、そうもいかないのが「メンタル系」の問題。 友人や恋人、家族が病気を指摘されてそうとう悩んでいる場合、どうやって励ましたらいいんだ?と相談されました。 この記事を読んでいるあなたは大事な人が病気で元気がないときはどうやって励ましますか? まさか、第一選択で「がんばれ」って言ってないですよね? 今回は事例と看護師目線で励まし方についてお話します。 では参りましょう。 「がんばれ」って言葉 実は看護師界では割りと有名な話で、「うつ病の方に頑張れという言葉は使ってはいけない」と学校で教わります。 既に「患者さんが100%がんばってたら、さらにかんばれっていうのは酷といもの。」って話で
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