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買ってよかったもの
masayax.hatenablog.com
今回は私が爆笑した、感動した、おもしろかった記事を私の本心より紹介致します。 皆様を満足させることが出来るかはわかりませんが、ひとつひとつの記事に対しての紹介文を私の正直な気持ちで書き上げました。 紹介する記事については全て無料、フリーで読める記事ばかりであります。 このまとめ記事で少しでも笑って頂けたら嬉しく思います。 今までの人生で一番衝撃を受けた記事(日記) この記事を見たときの衝撃は今でも忘れられない「何でだ!」と私は心の中で叫んだのだ。ミステリーのようにこの記事は私に謎を残していった、そして何度も何度も思い出し笑いをさせてくれた記事なのである。 この記事を貴方が見たとき「何でだ!」と私に言いたくなるであろう、この記事を私が面白いと思ったその訳もどうか聞いてほしいのである。 (注意、小さなフナムシが一匹登場します) keronpass.hatenablog.com ページを開いた瞬
八つ当たりする上司に貴方は怒りながら謝罪をしたことがありますか? 私はあります でも八つ当たりだったのかどうか?は、相手の本心が見えないと実際はわからないことなのです。もしかして私の成長を願って叱ったのかも知れないのです。 なので私は色々な上司に叱られた経験を元に、八つ当たりで怒る上司と部下の成長の為に叱る上司の違いを自分なりに区別してみました。 私の考えではこの区別をしっかりとしないと、今後の日本は大変な事になるかも知れないと勝手に心配しているのであります。 部下の成長の為に叱る上司 1、仕事の事で叱る 上司は部下を仕事で一人前にするために叱るのである。部下が一人前になると自分の仕事も少なくすることが出来て助かるのだ。 2、2度、3度同じ事で失敗すると叱る 3、目上の人に失礼なことをすると叱る 4、仕事に対する姿勢が悪いと叱る メモを取らない、話を聞いていない、上司に指示を受ける前に出来
前回を見てない人はこちらです(前回を見なくてもわかる内容です) 第一話 masayax.hatenablog.com 第二話 masayax.hatenablog.com 今までの私は本当に思っていることを 親や友達、恋人、会社の人 ましてや親友にも 言うことはありませんでした そして私には現在 幼い頃から持っている 密かな夢があります それは アイドルになるという夢なのです 私は幼い頃には アイドルになりたいと 大人に頻繁に言っていたのですが 色々な事を大人から 言われるようになり 私は自分の一番大事な本当の夢を 他の人に公言することを やめてしまったのです そして周りの大人には 私は公務員になりたい と公言していました そうすると今度は親戚のおじさんに 「夢がないな内代ちゃんは もっとアイドルになりたいとか 夢はないの」と からかわれたのです 勝手なものですね 大人というものは 他の大
私がおもしろまとめ記事を書こうと思った理由 私は、はてなブログに来てまだまだ日は浅いというのに、こんなにも面白い記事や素晴らしい記事や役に立つ記事に出会えるとは思っていませんでした。 そんな面白い記事やいい記事をたくさんブックマークさせてもらっているので、このブックマークしたものを厳選してまとめたおもしろ記事を書こうと思い立ちました。 ピックアップした記事を何故良いのか、面白いのかを本音、本心で熱く語ってブログ紹介していこうと考えております。 もちろん書くからには、貪欲にブックマークをたくさん貰えるような面白い記事に仕上げるように頑張っていこうと考えておりますp(^-^)q。 私がまとめ記事を書くにあたって 私が信用出来ないとか、目立ちたくはないという人もいるとは思うのでリンクを貼って良いのかどうか?を確認するためにコメント蘭からお邪魔させて頂いて確認をしたいと思います。(有名ブロガーにつ
初めての方はこちらです masayax.hatenablog.com 相手の心が全く読めないKY男の 面白く笑える恋愛ストーリーです 私は自信を持っていた これまでの内代さんの反応に なぜならけん玉で 色々な技を見せた時、内代さんは 「すごーい」 と言ってくれたのだ あんなに驚いている内代さんは 私は見たことがなかった だじゃれを言った時も 「うふふふふ」 とおもいっきり笑ってくれたのだ ゲームセンターで 汽車ポッポに乗った時も 「このなの初めて」 と喜んでくれたのだ、なので また汽車ポッポデートに誘ってあげようと 現在計画しているところなのです そして2人で乗った汽車ポッポが 私のせいで傾いて倒れた時も 「何でもないよ気にしないで」 と優しく対応してくれたのです あの時の内代さんの笑顔は まるで天使の微笑みのようだったのです だから今日私は 内代さんに告白するのだ 私、内蔵は慎重に 石橋
初めての方はこちらです masayax.hatenablog.com いじめによって 自殺した子供や 殺された子供に よくあるエピソードを 四コマ漫画にしてみました 自分がとても苦しい状況にあるというのに 「家族には心配をかけたくはない」 と考える子供は とても健気で とても優しかった のだろうなと思います 事が起こってないとしても まだこんな子供は 今でもたくさんいるのだろうと思うと とても悲しくなりますね ブログは違いますがわたしが書いた関連記事です masayax.net おもしろ小説です masayax.hatenablog.com おもしろライトノベルです masayax.hatenablog.com
最近 私は大きな過ちを犯してしまいました それによってとても恥ずかしく とても苦しく とても腹立たしい 思いをしたのですが それはまた 私の人生を変える一歩となった のも事実なのです 私は 幼馴染みの男の子 に町で偶然に出会いました そしてその人は自信ありげに 「いい乗り物に乗せてあげようか?」 と私を誘ってきたのです その甘い誘いに私は即答で 「乗せて乗せて」 と喜んで答えたのです それが私の過ちの始まりだったのです 私はこの時 いい乗り物は多分 豪華客船か何かじゃないかな? と勝手に想像してしまっていたのでした 晴天の休日に 何本も電車を乗り継いで まずデパートに来ました そして屋上までエレベーター で上がっている時 私は屋上にはヘリポートがあって ヘリコプターにでも 乗せてくれるのかなと思い ウキウキしていたのです 屋上に着いた時 ヘリポートはなく そこはゲームセンターでした そこで
こんにちはまさやです\(^o^)/ 私が使用している変なキャラクターを紹介します、このキャラクターはハートの部分が本心で、お世辞や裏腹な心が表現出来るキャラクターです。 これはストーリー「かわいいの恐怖」の始まりの部分です。 「かわいいね」(本音) 「そうですねかわいいですね」(お世辞) 「本当にかわいい!」(お世辞) 私達はこんな気持ち悪い ぬいぐるみを女三人で取り囲み 「かわいい」を連呼して 一体何をしているのでしょう 続く はじめのキャラは本当の事を言っていますが 後のキャラはハートの部分が 残念な表情なので 全てお世辞を言っています。 そして この気持ち悪いぬいぐるみは 真っ黒ボウズという インスタントグリムで100万のいいね! を獲得した伝説のキャラクターなのです。 この続きはこちらです masayax.hatenablog.com おもしろ小説です masayax.hatena
2016 - 06 - 22 敷かれたレール シリアス 短編小説 汽車ポッポ編 それぞれの真実 おもしろい 私はここで一体何をしているのでしょうか。 私は一体何の為に生きて来たのでしょうか。 本当にやりたかった事は誰にも言わずに、私は学校で受験に受かる為に勉強した。そしていい会社に行くために面接の練習をした。会社で文句を言われないように仕事を頑張った。 私は親の喜ぶように、先生の言うとおりに、上司に気に入られるように人生を送って来たのです。 今まではそれをすることにより、みんなから褒められて嬉しく思っていましたが、相手の要求はどんどん高くなる一方で、やってもやっても、そう簡単には褒めてもらえなくなって来ました。 そして今になって心から満足出来ない自分がいることに気がつきました。アイドルになるという夢も語りましたが、その夢が有ろうと無かろうと、私は周りの人が敷いたレールの上からもう逃げ出した
2016 - 06 - 14 一番大事なこと 夢 アイドル おもしろい ショートストーリー ネタ 小説 本 物語 短編小説 私は本当に思っていることを親や友達、恋人、会社の人、ましてや親友にも言うことはありません。 そして私には現在、幼い頃から持っている密かな夢があります。 それはアイドルになるという夢なのです。 私は幼い頃には、アイドルになりたいと大人に頻繁に言っていたのですが、色々な事を大人から言われるようになり、現在の私は自分の本当の夢を口にすることはもう無くなってしまいました。 そして大人に私は公務員になりたいと公言していました。 そうすると今度は、親戚のおじさんに「夢がないな内代ちゃんは、もっとアイドルになりたいとか夢はないの」と、からかわれたのです。 勝手なものですね大人というものは、他の大人には「アイドルは諦めてもっと現実的なものにしなよ」と言われ、本当の夢を話すことはや
私は内代さんからごちそうをしてもらえるということで、期待しながら内代さんの家に向かった。 そして内代さんのごちそうを頂いたのだが、その食べ物はとても美味しくはなかったのだ。僕は純粋な気持ちを表現した。 「美味しくないね」・・・ すると空気が一変したのだ。 「何で美味しくないの!」 と内代さんの激しい問いかけに、私は戸惑いそして考えた・・・ なぜ美味しくないのであろう・・・ この得体の知れないものは何でできているのであろう・・・ どんなに考えても答えは出てこないのだ・・・ そして私は少しずつ、自分の本心とは違う対応をするようになっていった。 「これおいしいね」 とてもまずいものをほうばりながらそう答えた。内代さんは私の急激な対応の変化も、一切、おかしいとも思わず 「ありがとう」 そう笑顔で答えたのだ。 やった内代さんの笑顔が見れた、心の中で私は喜んだのだ。 そして私のテクニックは進化していっ
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