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ノーベル賞
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技術的に仕事に役に立たないと思いつつ。覚え書き。 http://taidyff.seesaa.net/article/159144003.html http://www.cyrius.com/debian/orion/buffalo/kuroboxpro/install.html シリアルコンソールで接続。(telnetとかで接続できるかも。) 玄箱PROを起動して、 <> Hit any key to stop autoboot:3 のカウントが0になる前にキーを押して中断。 Marvell>のプロンプトが出るので以下のコマンドを順に入れる。 長いけど1行ずつコピーしてTeraTermで右クリックで貼り付ければ簡単確実。 setenv bootargs_root root=/dev/mtdblock2 rw panic=5 setenv bootargs $(bootargs_base)
さらに、役に立たない内容。覚え書き。よっぽど、KVMのネタをのせた方がいいのかもしれないけど、今回はパス。 loader.oを使って、debian 6.0.1を作成 hda1には、デフォルト(玄人の)linuxも格納しておく。2GB 用意するもの ディスクの入った玄箱/玄箱HG ディスクは、kernelコンパイルも行う場合は、1GB以上必要。パッケージを追加することを考えると4GB以上。 (もろもろで最低6GB以上が望ましい。) 残りはユーザ用 (付属のCD-ROMは不要) ファイル 以下のファイルをダウンロードし、ftp で玄箱に転送して下さい。カーネルとカーネルモジュール以外のファイルは、玄箱と玄箱/HG とで共通で使えます。 kuroutoshikou web page 玄箱のファームウェア kuro_102.zip http://www.kuroutoshikou.com/prod
会社の人に突っ込みを受けたので回答を張っておきます。 問題はこちら 以下、その回答。簡単に書いてあるけど。 Q1 heartbeat2を仮想化環境に導入したい。仮想マシンのホスト側に入れるべきか、ゲスト側に入れるべきかを理由をつけて述べよ。 ホスト側に決まってるでしょ。リソースとして登録できるし。 Q2 Xen環境でmem 512MB HDD 4GBのマシンを保存するのに30秒かかったとすると、mem 2GB HDD 16GBの環境では、何秒かかるか。 120秒 Q3 上記の環境でライブマイグレーションを行う場合、前者と後者それぞれのネットワーク転送量を算出せよ 512MB + アルファ 2GB +アルファ Q4 mem 512MB HDD 4GBの環境でスナップショットをとるのに1秒かかったが、mem 2GB HDD 16GBの環境では何秒かかるか。 1秒 Q5 Xenのコマンドで xm
XenServerのバックアップする方法を探してみた。 こんなところにスクリプトがあったが、仮想マシンを全てバックアップしてくれるらしい。 http://community.citrix.com/display/xs/0+downtime+snapshot+based+XENServer+5.5+backup+script. ただし、私は、マシン毎に実行したかったので、以下を実行した。 動作要件 XenServer 5.5 NFSあるいは、ローカルのストレージ領域 実行方法 カレントディレクトリをバックアップ先にしてから # xe vm-snapshot vm=ゲスト名 new-name-label=backup_vm snapshotのUUIDが表示される # xe template-param-set is-a-template=false uuid=SnapshotのUUID # x
XenServer 5.0で、ISO用のStorage Repository(以下SR)を指定するには、CIFSかNFSが必要。 ここでは、Local上におく方法を示す。 *注意事項 Xen Server 5.0のローカルファイルシステムの空き容量がめちゃめちゃ少ない。大容量のHDDにインストールしても4Gくらいしかパーティションが切られていなく、スワップは、パーティションではなくファイルにしている。必ず外部HDDかパーティションをマウントしておく。 ここでは、ISOの保存先を/var/opt/xen/iso_import/ISO1 SRの名前をLOCAL ISOとして説明する。 # mkdir -p /var/opt/xen/iso_import # xe sr-create name-label="LOCAL ISO" type=iso \ device-config:location
OpenVZのGUIのインストールに挑戦 結果は、案外あっさりでした。 CentOS 5.2をインストールしたら、まず # yum update 以下を参照して、以下を実行 http://www.howtoforge.com/installing-and-using-openvz-on-centos5.2 # cd /etc/yum.repos.d # wget http://download.openvz.org/openvz.repo # rpm --import http://download.openvz.org/RPM-GPG-Key-OpenVZ # yum search ovzkernel を実行すると、対応しているカーネルが表示される。 ovzkernel-ent.i686 : 大容量のメモリを搭載しているマシン ovzkernel-PAE.i686 : PAE (36bi
Wilcomeとさよならをして、emobileこんにちわ。 USBモデムの方が必要になりました。それもeee pcのため。 D01HWは動作実績がありましたが、D02HWはありません。。。がしかし、 ドライバなしに使えました。 これはGood! GSM/3G(UMTS)/HSPDAを選択すればOK。 ここを参照しました。 これで本当に電車の中で使えます。 スピードも7.2M!PHSよりも速い。emobileではサポートしていない使いかたなので あしからず。
日本のLenovoからダウングレードメディアを購入できないので、XPへのダウングレード方法を まとめてみた。 購入時点でのVistaがインストールされている状態がスタートライン。 必要なもの、 WindowsXP製品メディア (他ですでにアクティベーションされているものでも可) Intel® Matrix Storage Manager を選択して、 32-bit Floppy Configuration Utility for Intel® Matrix Storage Manager を 入手して、あらかじめ、Floppyメディアを作成しておく。 上記を組み合わせたメディアをnliteで作成しておくと、FDDいらずで導入できる。 Lenovoより以下を入手する。 KB888111 http://www-307.ibm.com/pc/support/site.wss/document.d
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