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アメリカ大統領選
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7月上旬に冷蔵庫を買い替えた。 それまで使っていた冷蔵庫は、結婚した時に買い、もう15年使ってきた。東芝の “GR-H31M” という 300ℓ クラスの冷蔵庫だ。15年使い続けてもまったく壊れる様子もない。つまり、壊れたから買い替えたというわけではない。 買い替えの理由は、「モノが冷蔵庫に入りきらなくなった」 ためだ。私が家庭菜園を始めたことが大きく影響している。 7月になり暑くなると、キュウリとトマトが大量に採れた。多い時は、1日でキュウリが2kgも採れた。とても家族3人では食べきれない。トマトはミニトマトであったが、やはり1日で30個も40個も採れた。ので、キュウリは塩漬けにして、トマトはそのまま冷凍にして保存することにした。 そうなると、ただでさえいっぱいいっぱいの冷蔵庫には、もはやヤクルトを入れる隙間もないくらいにキュウリやトマトが詰め込まれていく。 そんな状況でまず考えたのは、
トラックバック先のコラムを読んで、久しぶりに 「人財」 および 「人罪」 という言葉を聴いた。 最初にこの言葉を聞いたのは、何かのビジネス雑誌だったと思う。そこでは、“実績” を横軸に、 “将来性” を縦軸にとって 「人財」 「人材」 「人在」 「人罪」 を下のように表していた。 ↑| | || | || 人材 | 人財 将| | 来|――――――――― 性| | || | || 人罪 | 人在 || | □+――――――――― □□――――実績――→ 『人財』 は、これまでも実績があり、今後も所属している組織に貢献が期待される人のことである。企業や組織はこういう人を多く取ることで発展をしていくに違いない。 『人材』 は、これまでの実績はないものの、今後組織に貢献していくことが期待される人のことである。人財 もいつかはいなくな
前回は、私が考える、“テスティングとは何か?” について書いた。 今回は、テスティングをする人 “テスター” について書きたいと思う。どういうスキルや気質をもっている人がテスターとして成功するのかを、あくまでも “私の主観” で書いていく。 ここで対象としているのは、テスト手法やテスト方法を自分達で考えてテストするテスターである。与えられたテストデータに基づいて、ひたすら手順どおりに作業をしていくテスターは、申し訳ないが私はテスターとはみなしていない。 まず、必要な能力は何か? コンピューターの知識? プログラミングの知識? テスティングの基礎知識? それらもあったほうがいいが、私から見てそれらの優先順位は低い。 一般論から言えば、一番必要なのは “体力 と 気力” である。(爆) 某人気アニメ風に言えば “努力 と 根性” である。製品開発が最終局面に達すると、どうしても力技、人海戦術に
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