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【誤解度:もしかすると・・・】 ツイッターでも紹介されていたが、アルファブロガーの池田信夫氏が教育について語っていた。今回はデジタル教科書の件だ。 「デジタル教科書」というバラマキ - 池田信夫 経済学的な事とか、日教組との絡みとか、ハードとソフトの兼ね合いとか、著作権処理とか、波及する問題は私には良く分からない。ただ、最後の段落がちょっと厳しい。教科書は、教育の手段にすぎない。教育の内容をどう変えるかという目的がはっきりしないのに、道具やハコモノに税金を投入するバラマキ行政では、何も解決 しない。まずやるべきなのは、非効率な教育システムをITで合理化して無能な教師や不要な事務員を削減し、教育バウチャーなどによって学校間の競争を導入することだ。教師にインセンティブがあれば、効率的な手段を彼らが選ぶだろう。 (「デジタル教科書」というバラマキ - 池田信夫)太字は筆者。■「非効率的な教育シス
【記事の注目度:メタ外】 MTGが文化へ成長するための一助になればよいと考える。 2009年1月13日に「MTGは文化へと成長するか?」という記事をエントリーして1年半が経過した。五竜杯では初心者講習会が設置されるといった成果があったのがとてもうれしい。(どの程度の初心者が参加したかは不明です。知っている人がいたら教えてもらえると助かります。) 2010年6月24日(木)に晴れる屋が高田の馬場にオープンした。オープンし際し放課後まじっく倶楽部にインタビューされた記事にはいろいろと考えさせるものがある。 また、2010年7月16日(金)に magic the gathering 2011 core set が発売される。このタイミングを考慮して、本記事を書こうと思った。 今回は、前回とは少し別の角度から提案をしてみる。 提案:中学生以下の大会を開催 <心の中>無理があるってことは十分、分かっ
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