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大そうじへの備え
matsudamper.hatenablog.com
arm64とamd64向けにビルドを行い、Manifestを使用して1つのtagで、使用するプラットフォームごとに自動的にアーキテクチャを選択させます。 今回はリポジトリとしてECRを使用しています。 まずは色々定義します。 ベースの名前を決めます。あとはプラットフォームごとのタグも決めます。末尾に -amd64 -arm64 を付けました。 ECR_REMOTE_URL="000000000000.dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com" REMOTE_REPO_NAME="repo_name" TAG="tag_name" REMOTE_MANIFEST_URI=${ECR_REMOTE_URL}/${REMOTE_REPO_NAME}:${TAG} REMOTE_AMD64_URI=${ECR_REMOTE_URL}/${REMOTE_REPO_NA
WSLの環境はimport、exportができ、Windowsの標準機能とコマンドで簡単に環境を戻したり、複製したりできるのが便利です。 エクスポート 以下のコマンドでエクスポートします。 wsl --export [distribution_name] [file_name].tar インポート 以下のコマンドでインポートして、いつでも環境を復元できます。 wsl --import [distribution_name] [path/to/install/dir] [file_name].tar --version 2 「 --version 2」をつけるとWSL2になります。 エクスポートしてインポートするとデフォルトのユーザーがrootになってしまいます。 なので以下のようにユーザー名を指定して起動しないといけません。 wsl -d [name] -u [user_name] デフォ
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