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matsuiyuichiro.hatenablog.com
workshop「色彩との対話」 土曜日は満席見込となりました。 日曜日はまだ席があります。 男の子は青。女の子は赤。危険は黄色。 そうじゃなくて、もっと明るい色をつかいなさい。 そんな、あちら勝手の視線に傷つき 気がつかないうちに萎縮してきた心と感覚を 取り戻すチャンスをくれるのは、それでも 人、なんだと思うんです。 しかも、感覚の近い人、ではなく 異なる感覚の人との交感だと思います。 相互評価も自己批判もはたらかない場で 自分の感覚に集中し、共有し 互いを感じ、適切な距離と接し方で 表現を受け止めあった時に 自分の感覚への信頼と 他者の存在への信頼が 同時に浮かび上がってくる 動きが生まれてくる そんな感じがしています。 んーーーーーもうちょっと 深く潜って書きたいけれど 今日はここまでで、共有してみます。 ●ワークショップ 「色彩との対話」 ●日時 9 / 2 土 10:00–18:
9月の 2・3(土日)に、色彩をテーマにした ワークショップを開きます。 場所は未定。東京都内。 「色彩に、もう一度、出会う」 みなさんはご自分の色彩感覚について どんな思いがありますか? こうきかれたら、 どんなことを考えるでしょうか? 絵を描く・描いた時のことかな。 洋服の色合わせのセンスかな。 お弁当の色づかいかな。 どうかな…。 多くの人が、色彩感覚って言われたら 色彩を「選ぶ・使う」シーンのことを 考えるのではないでしょうか。 このワークショップで取り組むのは その手前と、その先のことです。 ひとつは、自分が色彩を 「どう感じているか」ということ。 体感や、感情、イメージ、空間… 色彩は、その人の世界を照らしてくれます。 私が色彩を扱う時の基本の感覚を共有したいと思います。 そしてもうひとつは、 自分がみている・感じている色を 誰かに伝える、渡す… ということです。 誰かの視線や
信岡良亮+松井雄一郎 workshop session 『しあわせとしあわせを行き来する』 2017 5/27 土 17:00–21:00 東京都内・六本木にて 記事の末に申込ページへのリンクがあります。 (定員になりましたので募集を終えました) ・ 大切な友人、信岡良亮くん Ryosuke Nobuoka と なにか一緒に場をひらいてみようよ と言って話しているなかで 彼が話してくれた 「動的幸福」という言葉。 僕らは理想的なバランスの 固定された食事を 毎日いただくのではなく いろいろな食事を選びながら 日々の幸せな食卓についている というようなことを 陰陽五行の話をまじえて 伝えてくれた。 たしかに、そうだなあと、思った。 ・ 私はこれが好き と決めてかかると それ以外のものに触れている時間を 十分に感じれなくなるようなところが 思考の性質にはあると思う。 とはいえ、いつでもどこでも
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