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ドラクエ3
matsujirushi.hatenablog.jp
micro:bitのソースを少しイジってみようと思い、pxt-microbitソースから環境を構築してみたのですが、思っていた以上に辛かったので書き留めました。 ラズパイにOSをインストール こちらを参考に、RaspberryPi3にRaspbianをインストールします。 最新のRaspbianイメージ(2017-08-16-raspbian-stretch.img)では、途中のコンパイルでエラーになり回避できない(できなかった)ので、少し古いRaspbianイメージ(2017-07-05-raspbian-jessie.img)を使ってください。 uepon.hatenadiary.com 初期設定は、WiFi接続とSSHを有効化、タイムゾーン、キーボードを変更しました。 タイムゾーン … Asia/Tokyo キーボード … Japanese (PC-98xx Series) pxt-
Blenderでモデルを作成、Unity 3Dに取り込んでHoloLensで表示できるか確認しました。 モデルを作成 Unity 3Dに取り込みできるファイル形式はここに書かれています。 .FBXファイルが良さそうなので、Blenderでモデルを作成し、.FBXファイルにエクスポートすることにしましょう。 Blenderは、最新の2.78bを使いました。 3DモデリングにハマッたときにBlenderは少し使ってみたのですが、操作感が好きになれず挫折していたので、、、今回は、書籍に沿って、適当なモデルを作りました。 ロケット。 書籍のサンプルそのまんまですけど(汗 途中、テンキーが無いことから視点切替ができなかったのですが、こちらを参考に代替キーで操作できるようにしました。 そして、.FBXファイルにエクスポートしました。 Unityに取り込み .FBXファイルをAssetsにドラッグ&ドロ
この記事を書いているときに、ファブラボ北加賀屋さんに同様の記事がアップされました。 そちらと合わせて読んでもらえると楽しめます。^^ Facebookで、 というコメントで盛り上がり、カネマツさんの「フチ子さん」を作ってみました。 3Dスキャン準備 3Dスキャンするために、次の機材を用意しました。 Kinect for Windows Developer セット 3Dスキャンするためのセンサーで、Xbox One KinectセンサーとXbox One Kinectセンサーアダプターのセット商品です。 www.microsoftstore.com Kinectはv1とv2の2種類ありますが、深度の解像度が高いv2を使いました。機能の違いを詳しく知りたい人はコチラをご参照ください。 USB3.0接続できるパソコン Xbox One Kinectセンサーを接続するパソコンです。 Surface
EAGLE CADと基板発注までの流れを見る会 というのをやりました。 なにそのイベント? と疑問に思うかもしれません。はい、それが普通ですね。 某氏から「基板を起こす方法を学びたいのですがどこから手を(ry」とメッセージがあったので、EAGLE CADで散々ハマッて苦労した経験を避けてもらおうというお節介からEAGLE CADで回路図、アートワークを書いて、発注するまでを見せましょうとなり、折角なのでイベントとして公開でやることにしました。 makerlab.connpass.com twitterで告知したのですが、イベント公開から僅か半日で満席に。(汗 予定していたMaker Lab Nagoyaより広い会場が無いか聞きまわったところ、来栖川電算さんが会場を提供してくれました。ありがとうございます。 内容 最初にハマり所をスライドで解説(Command->Parameter/Obje
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