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体力トレーニング
mcbiophys.hatenablog.com
Cythonのtutorialでsetup.pyを使うやり方は載ってるのだがcythonコマンドでやる方法は 詳述されてなかったので、メモ. Learning Cython Programming | PACKT Booksより.Cythonコンパイルの手順 Cython のコードはPythonと異なりコンパイルする必要があるが、それには二つのステップがある。 .pyx ファイルを Cython をつかって.c ファイルに変換する。そうしてできたファイルにはPython extension moduleが実装されている .cファイルはC言語ノコンパイラをつかって .so ファイル (Windowsユーザーは.pyd に変換する。このファイルはpythonからインポート可能となる 上の作業を実行する方法はいくつかあるが,tutorialで詳しくふれられていて、一般的な方法はsetup.pyを
MakefileでPythonのファイルパスを取得したいときなどがたまにあるだろう。 そんなときはsys.prefixのトリックが便利だ. import sys print(sys.prefix) #/usr/local/Cellar/python/2.7.xx/Frameworks/Python.framework/Versions/2.7 etc ... MakefileでPython のインクルードパス*1を取得するときは PYTHON_PREFIX = $(shell python -c "import sys; print(sys.prefix)") PYTHON_VERSION = $(shell python -c "import sys;\ print '%d.%d' % (sys.version_info.major, sys.version_info.minor)")
プログラムの間のパイプで渡されているデータを見てみたい時 "tee" command が非常に有用である このteeコマンドは標準出力からデータを受け取ってファイルに書き出し、また標準出力に再びそのデータを受け渡しする。 この方法であれば、pipでつないだプログラムの間で何かしらの問題が起こったとしてもどんなデータがパイプを通して受け渡しされているかを 調べることができるのだ。で、teeコマンドは以下のように使えるわけだ: $ ps aux |tee filename |grep init ここで"ps aux" の標準出力が"filename"というファイルに書き込まれながら、 "grep"コマンドは"ps aux"の標準出力の結果を受け取ることができる点が肝である。 この方法を使えば、パイプでつないだプログラムの間で何かしら問題が起こっていたとしても、 その問題をパイプで受け渡している
Elsevier社がまたやらかしたようなのでメモ The Lancet(医学)、Cell(生物学),Nuclear Physics(高エネルギー物理学) などの権威のある雑誌を多数擁する老舗学術出版社Elsevierの負の歴史をメモ. 日本語版wikipediaには情報がかなり不足してる 2009: 2000~2005年の間に6つの虚構ジャーナルを出版してたことが報じられる http://www.the-scientist.com/?articles.view/articleNo/27383/title/Elsevier-published-6-fake-journals/ 2012 :学界の春(Academic Spring) -- "The Cost of Knowledge" boycott-- フィールズ賞受賞数学者ウィリアム・ティモシー・ガワーズによるエルゼビア社ボイコット運動.
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