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体力トレーニング
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こんにちは、Kaizen Platform公式note編集部です! 新型コロナウイルスの感染拡大が深刻な状況です。東京都などでの外出自粛要請をはじめとして、感染拡大防止のために不要不急の外出を避けることが呼びかけられていますね。 その影響で、急にリモートワークへの切り替えを余儀なくされた方も多いのではないでしょうか。 当社では、創業から7年間リモートワークを活用しています。2013年11月からビデオチャットの「Zoom」を使い始め、2014年7月からチャットツール「Slack」を使ってリモートワークを実践しています。(ある意味リモート先進企業だと言ってもいいんじゃないかなと勝手に思っております) リモートワークは主に、 ・ある程度タスクが固まっていて、自宅で集中して作業したい場合 ・子育てや介護など家庭の事情を考慮し、通勤時間やオフィスにいる時間が生産性を低下させてしまうと考えられる場合
【解説】「サードパーティークッキーとマーケティングの 現在とこれから」クッキーの基本を理解して、未来を読み解く 最近起きていること Kaizen Platform CTOのwatabeです。 AppleがITP (Intelligent Tracking Prevention) という仕組みを自社ブラウザであるSafariに導入し、広告目的のクッキー(Cookie)の使用が制限され始めました。 そしてここに来て グーグル、2年以内に広告目的のクッキー利用制限へ というニュースが出まして、GoogleのChromeにおいても同様の制限が近い将来されるということが発表され、話題になりました。 そこで、デジタルマーケティングにおいてクッキー(Cookie)がどう利用されてきて、それがどう制限されているのかの解説を通じて、今後デジタルマーケティングがどう変わっていくかを推測してみたいと思います。
坪田 信貴さんインタビュー 第2話(全3話)「世界をKaizenする」をミッションに事業を展開しているKaizen Platformがお届けする「世界をKaizenしている人」に注目した本連載。 今回は、坪田塾の塾長、「ビリギャル」の著者として知られ、須藤が「ナチュラルボーンマーケター」と語る坪田信貴さんにお話しをうかがいました。 第2話では「『やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ』の真髄」。 あの山本五十六の有名な格言を、坪田さんは実際に子どもたち相手に実証。その結果見えてきたことについてお話しをうかがいました。 2~3回言っただけで、「物覚えが悪い」と言われるのは理不尽須藤: 実は坪田さんに絶対に聞こうと思っていたことがあります。口で「言うだけ」で子どもたちを教えられるかどうか、“実験”されたそうですね。 坪田さん: そうなんです。あの山本五十六さんが言っ
なぜBtoBの企業がマーケティングをnoteで実施しようと思ったか?いよいよ本題です。 なぜBtoB企業がマーケティングをnote上で実施しようと思ったか? そもそも身も蓋もない話をしますけれども、世の中のマーケティングコンテンツって基本つまらないんですよね。 特に、BtoBはつまらないものが多い。 なぜか? いや、正直に言うと別に僕らもこれまで特別面白かったわけじゃないんです。 ちなみに、正直に告白しますと僕自身がマーケティングチームのプロジェクトをリードしてますから、この発言は完全に僕に向けて牙を向けています。 マーケティングコンテンツがつまらなくなる理由一応自己弁護しておきますと、役に立つコンテンツを作ろう!とか一生懸命考えている訳です。 多分、世の中の多くのマーケティング 担当者も別につまらないコンテンツを作りたいわけじゃないんです。 むしろ面白くて、役に立って、売上に貢献するコン
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