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ノーベル賞
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これから開業される先生は、経営者となるわけですから診療に専念するだけでなく当然、収益も考えなければなりません。 勤務医時代、保険点数の算定は電子カルテや医事課に任せっきりの先生も多いと思います。 保険点数の算定方法を理解することにより算定できるものの落としをなくしていきましょう。(基金は無駄なものはカットしますが、算定できるものを算定していない場合、何も教えてくれません。) 今回、検体検査に関する保険点数について簡単にご説明いたします。 検体検査に関する点数として、大きく『判断料』と『実施料』とよばれるものがございます。 『判断料』とは、各検査が分野ごと(生化学的検査Ⅰ、免疫学的検査など)にわかれており、その分野の検査を実施すれば月に1回算定できます。 『実施料』とは、各検査それぞれに保険点数が付加されておりそのことを指します。 例えば、Aさんの採血でAST、ALT、γ-GTP、CRP、末
【COLUMN】開業後に 経営 【動画で解説】 借入金返済がキャッシュフローを圧迫する 利益が出ているのにお金が足りない。と悩んでいるクリニックが多くあります。最大の原因の一つは、借入金の返済額が多いことです。なぜ借入金の返済がキ・・・続きを読む 株式会社ドクター総合支援センター 代表取締役/近藤 隆二
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