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すでにRuby環境を入れてあり2GBのimagediscの容量のうち 半分近く使ってるのでとりあえず4GBに拡張してからPHP環境を入れるメモ。 colinuxの容量拡張 こちらや こちらの様に 幾つかやり方はあるみたいです。 両方試してみましたが両方のやり方でもきちんと拡張出来ましたが 上の方が手順は少ない様に思いました。 適当なサイズを作成します。 fsutil file createnew new.ext3.4gb 4294967296 colinuxの.confファイルを編集します うちではcobd0にdebian lennyのdiscimageを、 cond1にswapで使っていたので cobd2として作成したnew.ext3.4gbを設定します。 cobd0~ cobd1~ cobd2="作成したnew.ext3.4gbのパス" colinuxへ
meemeer.blog - Just another WordPress webloghttp://github.com/meemeer/kayframework-pyamf 必要なもの progression4 http://progression.jp/ja/download/ kay framework http://kay-docs-jp.shehas.net/index.html pyamf http://pyamf.org/ GAE/P開発環境構築-[colinux+debian lenny+GAE/P] で書いた環境とほぼ同じ環境でいれました。 pythonについては変わらず Python基礎文法最速マスター – D++のはまり日誌 これしか読んでない様な知識しかないので 怪しい部分があったらすみません。 kay frameworkのインストール インストール
meemeer.blog - Just another WordPress weblogcolinuxでubuntu9.04のインストール colinuxのインストールは以前書いたものと変わりません。 discimageはUbuntu9.04をここから拾ってきます。 サイズが1GBなのですぐにいっぱいになってしまうので 最初にとりあえず4GBに拡張しておきます。 拡張も以前書いた通りのやり方で問題ありませんでした。 ログインします。 debian lennyの場合root:colinuxでしたが ubuntu9.04の場合はroot:rootでした。 日本語環境にする為、 aptitude update aptitude install wget http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized の9.04の所を参考に wget
colinux0.7.7.1で入れなおそうとなぞりながらインストールしてたら説明不足、記述漏れ、誤字脱字で 自分メモにすらなってなかったので再度書き直します。colinux0.7.7.1でruby開発環境を作るメモ。 discimageはdebian-5.0-lennyを使う。 rvmで複数のversionのrubyを試せる様にする。 (デフォルトの1.8.7と1.9.1があればとりあえずよしとする) vimは便利pluginの為に7.2をいれる。 (debian-5.0-lennyはデフォルトでは7.1) screenはせっかくなので新しいのをいれ256色対応にする。 colinuxのインストール colinuxをダウンロードしてインストールします。 新しいversionは0.7.7.1でした。 FLTK,TAP-Win32,WinPcap,ndis,Filesystem im
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