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TGS2024
megane-joa.or.jp
公益社団法人日本眼鏡技術者協会について 本協会について 公益社団法人 日本眼鏡技術者協会は、眼鏡に関する技術・知識を通じて、広く社会に貢献しようという眼鏡技術者の団体です。 眼鏡関連では唯一、内閣総理大臣認定の公益社団法人です。 2001年、消費者の視力を保護し、最新の技術知識によるビジョン・ケアを提供する上で、消費者の信頼が得られるよう眼鏡技術者の責務を明確にし、資質を維持向上させ、かつ公的資格制度へ到達するステップとして、自主認定資格制度ができました。 2021年、厚生労働省令の改正により「眼鏡作製技能士」がスタートし、(公社)日本眼鏡技術者協会はその指定試験機関に指定されました。 このため、認定眼鏡士制度は2022年3月31日で終了となりました。
公益社団法人 日本眼鏡技術者協会は、「国家検定 眼鏡作製技能士」の指定試験機関で、メガネ関連では唯一の内閣総理大臣認定の公益団体です。
「NHK総合TV『あさイチ』に眼鏡作製技能士が出演」 4月24日(水)NHK総合TVの朝の人気情報番組「あさイチ」(8:15~9:53)で、 『目のみえにくさ』が特集テーマに取り上げられます。 1級眼鏡作製技能士・伊藤次郎氏が一般視聴者にメガネを作製するロケ撮影を実施、番組にVTR出演します。 なお、番組の放送時間、内容は事情により短縮・変更されることがあります 技能検定「眼鏡作製職種」眼鏡作製技能士とは、眼鏡作製において、お客様に最適な提案・販売・ケアを行う総合エキスパート。国家検定資格になります。 職業能力開発促進法 第47条第1項の規定に基づき、技能検定職種のひとつとして、令和3年8月13日に(公社)日本眼鏡技術者協会は厚生労働大臣から眼鏡作製職種の指定試験機関となり、試験業務を実施することになりました。 国家検定・眼鏡作製技能検定のサイト (技能検定の受検申請、お問い合わせはこちら
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