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meguropersonal.hatenablog.com
春に向けてサブ4達成を目指すモニターsさんの指導が先日スタートしました。 ↓ moshicom.com ◉期間 2023年11月〜2024年4月 ◉ターゲットレース 3月31日 ふくい桜マラソン(第一回目) ◉目標タイム ネットタイムでサブ4 ◉40代後半女性 フルマラソン参加は2023年秋1回のみ→ ネットタイム4時間25分台 ◉ロードランニング以外では毎日の体幹トレーニング、週末にトレラン・登山🏔をしており体力、筋力ベースは高い方である ◉これまでランニング・トレランでの故障歴なし ■身体の状況 ・右肩甲骨上部の硬さがあり、右肩下がり&前方巻き込み型 → 肩甲骨を動かすストレッチ、肩甲骨内側のトレーニングの提案 ・下半身は右大腿四頭筋がやや硬く、右大臀筋&ハムストリングが弱い → 右大腿四頭筋のストレッチ、右ブリッジで強化 ・ハムストリングの疲労蓄積あり→ 手技でストレッチ&筋膜
これは、このタイトルに惹かれて昔購入した書籍です。 ランナーの永遠の課題である、走行距離を考えた練習メニュー マラソンはあらゆる準備をしてきたものが、結果を出せるシンプルな競技であるからこそ市民ランナーは走るのかもしれない。 しかしながら、走りすぎて痛みが起こるのも事実なのがランニングの盲点でもある。 これまで私が担当しているお客様は、足裏、膝周り、股関節などどこかに違和感や痛みを抱えていたからパーソナルコンディショニングを申し込んできました。 のの中でも、左右アンバランスな身体でランニングを続けると故障すると言うことも、統計上わかります。 距離を走る前に、身体のバランスを改善する、または改善しながらランニングを行えばリスクは減らせます。 賢く、楽しく、目標達成できた方が気持ち良いランニングライフになると、これまでのお客様を見てきて感じています。 左右バランスが良い方はランナーだけでなく、
お題「もっと早くやっておけばよかったと思う事」 何よりも身体が資本です。 職業柄、高齢の方もトレーニングを担当しています。 皆さん一様に『歩けなくなることが嫌だ、歩くのに困らない脚になりたい。』 『階段の昇り降りもできるようにしたい。』 この二つが圧倒的に多いのが現状です。 筋肉をつけることはいつからでもできますが、やはり1日でも早く取り組むことが大切ですし、効率的です。 いつやるか?なにごとも今日からですね。
30代後半の男性ランナー(mさん) 2016年の金沢マラソンが初フルマラソン→ 3時間30分 しかしレース後に、右側のアキレス腱炎と足底筋膜炎を発症し、自分なりに治そうとしたものの一年以上もランニングができない状態になりました。 私との出会いは2018年、 マンツーマンでのランニング指導と弱い筋肉を強化するコンディショニングがスタートしました。 mさんはとても真面目な性格で、ランニング練習も1人でできるタイプです。 最初にランニングフォームを見た時は、 ❶かかと着地で足が前にですぎる、いわゆるブレーキが強いタイプです。 ❷左右の腕振りもややアンバランスで、肩にも力みがありました。 ❸そして右足のオーバープロネーションが強いことでした。 アキレス腱炎の一番の原因は❸のオーバープロネーションです。 なぜ、右足だけがアキレス腱炎になるのか? 左右バランスが違いすぎること、いわゆる体の歪みがある
2023年2月3日、コナミスポーツクラブ碑文谷の中にPEAKS整骨院がオープンしました。 オープンしてから約1ヶ月が経ち、おかげさまでお客様も増えてきました。 実は、整骨院内に施術するベッドはもちろん、全身が映る鏡付きのパーソナルトレーニングスペースがあり、体幹トレーニング・スクワットやバランストレーニングなどを行うことができるのです! PEAKS整骨院は『治療から予防まで』をモットーにしています。 治療は、痛みをとること、予防は、あらゆる体の動かし方(動作のトレーニング)・弱い部分の筋肉の強化・姿勢の改善・転倒防止のためのバランス改善・歩行・階段の昇り降り・そしてランナーのためにランニングフォームの改善も行っています。 ・整骨院ご利用の方にのランニングフォーム指導はトレーニングジム内のランニングマシンで行います。 ・ランニング指導のみのご希望のお客様には、公園等で行うことも可能です。 そ
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