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mejiromeikyuu.hatenablog.com
本屋さんで 京都特集の雑誌を よく見かけます。 その度に、私は必ず 以下のことを思い出します。。。 30歳の頃、 1年ほど京都へ頻繁に出張に行く 仕事をしていました。 本社は東京で、 京都に支社がありました。 私はある企画で 雑誌の一角に載る記事を 担当しました。 京都の老舗を取材し、 京都にまつわる製品の ライティングする、 という大役を与えられていました。 衣食住、各分野の老舗 の選定と なんとか取材にこぎつける 交渉ごとは 全て京都出身の社長が してくれました。 とにかく、 取材とライティング、 それをやれ、と。 京都支社の、 同じ30歳の男性社員 が同行してくれるとのことで、 一も二もなく 私は京都に滞在することになりました。 まずお土産。 当時、 麻布にミッドタウンが 出来たばかり。 お土産選びだけは 自信!?のあった私は 日本発上陸、しかも ミッドタウンでしか買えない、 という
痩せるまで服は買わない! 今年の初め そう決めたのに、 買ってしまいました (^_^;) 買わないために ネット、ブログ、 着画を見ない、 お店に行かない、 ようにしていたのですが 先週、妹がGUに行く、 というのでついて行ったが最後。 春服! 思った以上に可愛い! 安い!サイズがある! とテンションが上がってしまいました。 今年は ユニクロ等の量産系の服は できるだけ買わない、 買うなら少量生産で 質に見合ったお値段のものを、 と決めていたのにも関わらず、です。 意志が弱いwww というのも 私が大好物の チェック柄のスカートが 豊作過ぎました〜。 色が違うだけで 全く印象が異なるので どれも捨てがたく、 なんと3色イロチ買いしてしまいました。 淡い春のコーデ。 ネイビーのカーデと赤のシューズでプレッピーな感じ。 、 ブラウン×ネイビーは、クラシカルでどこか懐かしい感じ。 もう6か月も
一時期、フリマアプリで 断捨離した服を 売っていました。 しかし、 せっかちで心配性という 自分の性格は、 顔の見えない 不特定多数の人と 取引するということに 全く向いていなくて、 ストレスを抱えました。 そんな思いをしてまで 微々たるお金を 取り戻そうとするくらいなら ノーストレスで 寄付する方が、まし。 そういう結論に達しまして、 最近は寄付しています。 フリマを辞めた もう一つの理由は まず適正価格では売れない、 ということです。 ブランド買取よりは ましですが、 商品自体の価値 だけではなく 売買にかかる手間、時間に 見合う金額では 売れないのです。 今、好景気らしいですが 一般庶民の感覚でいうと 全く景気は良くないです。 だから、みんな 昔みたいに服を買わない。 実際、10年近く前の ヤフオク高値時代から 比べると、何分の一、 の価格の取引です。 ヤフオクに代わって 台頭してき
メンタリストdaigoさんの本 『人生を思い通りに操る 片づけの心理法則』 気になっていたので 昨日買って、早速読んでいます。 まだ途中ですが、 ここまでで感じたことを。 断捨離本・ミニマリスト本 の多くが、 モノを厳選すること、 を中心に書かれているのに対し、 こちらは まず片付けの目的は 『人生の最大化』 であること、 いかに時間を 有効活用できるようにするか、 に重点が置かれています。 今までになかったタイプの 片付け本です。 読みながらワクワクしました。 モノを持つのも捨てるのも、 最終目的は 『人生の最大化』 つまり、 自分の人生にとって 重要なことに 時間を使える環境を 得ることにある。 ただモノを減らす、 ということが目的ではありません。 洗濯機を捨てて 手洗いで洗濯をすれば モノは減り、 空間も広くなりますが、 その分 時間を取られ、 本末転倒ということです。 もちろん、
断捨離したい、片付けたい、 と思っているけれどなかなかできない。 私も含めて、そんな人を 阻んでいるものは、自分自身の心です。 使う使わない、ときめくときめかない、 そうやって判断まではできたのに、 でも手放すということが、できない。 手放すという行為自体は ごく簡単なことです。 新品同様のものであれば、 売ったり譲ったり、 使用感のあるものなら 地域の分別に従って ゴミに出すだけです。 でもそうしないのは、自分。 高かったから? もったいないから? 思い出を失いたくないから? この思い出、というのが いちばんやっかいです。 思い出を手放したくないから、 捨てられない。 でも いちばん手放したくないものは 過去の思い出なのか、 それとも、 現在、未来の自分の 新しい人生なのか。 そもそも、 私は何で断捨離しようと思ったのでしょうか? 何が自分にとってのゴールなのか。 もう一度考えてみました
お金を使わない土日。 もう10年くらい行ったことのなかった 谷中を散歩しました。 お金を使わない縛りで なんとなく思いついたのです。 ただ散歩するだけで面白そうな、 東京の下町です。 谷中銀座、という商店街。 活気がありました。 観光客の方もそこそこいます。 浅草とはまた違った下町の空気で 最寄駅は日暮里。 そこから、商店街を抜けると、 千代田線の千駄木、根津、 上野の方へのんびり散歩ができます。 この商店街で意外な出会いがあり、 私は今日ワンピースを7着手放しました。 『蜜とミシン』 というお店。セミオーダーのお洋服屋さんです。 名前もちょっとレトロで可愛い。 洋服をオーダーで作るなんて 今まで考えたことがなかった。 なぜでしょう? 単純に、オーダーメイドは 高そう、年配のマダムがするもの。 そういうイメージがありました。 でもそれ以上に あるブランドに夢中で、 それ以外の服を考えていな
久しぶり横浜に来ました。 目的は、鎌倉での登山。 今日は横浜をぶらぶらして、 ホテルに泊まり、 明日朝一で鎌倉に向かいます。 登山といっても、 ほぼハイキングなので 超初心者にもおススメです。 明日レポ予定です。 今日は、雨になってしまったのですが、 それなりに回れました。 9:30 みなとみらい駅着 10:00 山下公園〜港の見える丘公園 11:00 えの木てい 11:30 元町商店街 12:30 海南飯店、中華街散策 14:00 赤れんが倉庫 15:00 ワールドポーターズ 16:00 ニューオータニイン チェックイン 今日イチは、こちらです。 チェリーサンドで有名な えの木ていです。 特におすすめは チェリーサンドショコラです。 (画像前列左) サックサクのクッキーに、 たっぷりとショコラホイップが入っていて、 その真ん中には、 シロップ漬けの ダークチェリーが入ってい
大学を卒業してから 精神的に沈む出来事が多く いろんな遠回りをしてきました。 そんな中、 この1年はいちばん行動的な年に なったと思います。 まず、買い物依存をやめようと 自分に向き合ってみたこと。 ブログを始めたこと。 執筆活動を再開させたこと。 ダイエットを始めたこと。 普通の人が普通にやっているような、 例えば 期限内の納税、 健康診断、 歯の治療、 部屋の掃除、 そんな当たり前のこと でもできていなかった 生活のあれこれを きちんとやってみたこと。 そして 自分の理想の生活とは何か。 静かな心で真摯に考えてみたこと。 一年近く、行動してみて 思ったことは 心の動きに素直になって とりあえず行動してみると とても幸せな気持ちになれる、 ということでした。 自己肯定感が高まる、 とう感じでしょうか。 そうそう、この調子で頑張ろう。 自然にそう思えるようになる、 という感じです。 もちろ
ひと月くらい前に 台所の断捨離をやりましたが 何だか、片付かないです。 というか、 シンクとガス台の下が やっぱりごちゃごちゃになります。 何を取り出すにも しゃがんで奥の方まで 探りながらで 結果、雪崩が起きます。 これは何が原因かというと 単純に、 収納家具がないからです。 収納を置くと狭くなるし 引っ越しや 生活環境の変化で 処分したい時に 大変&もったいない という理由で もともと、 収納家具を買うことを 極力避けていました。 入ればいいか、と キッチンの全てのもの、 お皿やカトラリーまで 全て無理やり シンクとガス台の下に 入れ込んでいました。 でもシンク・ガス台下って 妙に奥行きと高さがあるので シンク下用の 二段になるような収納? も取り入れたことがありますが うまく収まらなかったりで 断念しました。 食器はただ強引に重ねていたり 奥の方のものは いちいち 手前のものを どか
先日の無印週間、 ミニマリストのやまさんが オススメしている ステンレスワイヤーバスケットを 買い逃したと書きましたが、 こちらを買いました。 『手元をてらすリビングライト』 ¥8900 このライト、 3段階LED照明で 充電ができて、 どの部屋にでも 気軽に持っていくことができます。 画像は3段階でいちばん弱い明かりです。 今年になって 小説創作や読書を再開し 主にカフェや図書館を 利用しているのですが 自宅でももう少し快適に 机に向かえるようにしたい ということで購入しました。 デスクライトすら持っていなかったのです。 それだけやる気がなかったんだなあ。。 家電にしろ雑貨にしろ 今までは、それこそ いろんなインテリアショップを 見て回ったり 楽天やアマゾンを徘徊して 商品レビューを読みまくったり 購入に至るまで ものすごく時間がかかる人 だったのですが、 今回は、 デスクライトを買おう
断捨離や買い物依存と関係ないネタ、 コスメネタ連投ですみません。 しかし、感動しすぎたので 書かせてください。 検討している方、 ちょっとでも参考になれば幸いです。 最近ユーチューブで 韓国 オルチャンメイクなどの メイク動画を見はじめました。 いい歳して申し訳ありませんが、 メイクの参考にさせてもらってます。 ウォーキングでしょっちゅう 新大久保のコリアンタウンを通るようになり 女の子たちのオルチャンメイクを 頻繁に目にするようになり 感化されています。 韓国のコスメって 日本のセザンヌやキャンメイクみたいな プチプラコスメの宝庫で パケも可愛いものが多いです。 300円〜1000円くらいで いろんなものがあるから、 失敗してもいいやーっていう感じで 気軽に楽しめます。 実際に私が幾つか試してよかったものは、 まず、絶対これ! ザセム カバーパーフェクションチップコンシーラ 540円。。
こちらでブログを始める前にも、 今年に入ってからちょいちょい断捨離していて、 フリマアプリで服を売っています。 新品やタグ付きの服を結構な数出品しました。 私の場合、マーキュリーデュオが多いです。 数年前まで、マーキュラーでしたので。 すごい勢いでマーキュリーを揃えていました。 ワンピース1着で12000円くらいの価格帯のブランドです。 出品したものは自宅保管とはいえ、 新品タグ付きが多いので、 かなり状態はいいものです。 ほとんどが、去年か一昨年の商品。 これが一体いくらで購入されると思いますか? フリマアプリだと、 良くても送料込4500円です。 だいたいは2500円〜3500円でしょうか。 定価の1/5〜1/4です。 もちろん、街のブランド買取に持っていくよりは高値です。 ブランド買取は、上記と同条件の服なら多分300円くらいで買取し、 翌日には平気で8000円くらいで売っています。
前回の続きです。 なぜ唐突に勝間さんを引き合いに出したのか。 前回は、家族持ちの女性ミニマリストという括りで、 やまさんとAkiさんを比較しました。 それで今回は、キャリア系ミニマリスト、という括りで、Akiさんと勝間さんなのです。 まず勝間さんは、外資系の監査法人を経て独立、経済評論家、という方なのですが、 経済にとどまらず、自炊やゴルフ、マージャン、バイク、ボードゲームなど次々と 興味を持ったことに手を出しているアクティブな印象です。 その1つとして、勝間さんが最近ハマっているのが断捨離です。 【2週間で人生を取り戻す!汚部屋脱出プログラム】は、 そんな勝間さんの実体験をもとに、書かれている断捨離本です。 本の感想ですが、私の場合、 とにかくやる気が出ます。 なんていうか、他のミニマリスト本には無いような勢いを感じます。 カレンキングストンの本を読んだ時も同じような勢いを感じましたが、
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