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体力トレーニング
mid0111.hatenablog.com
そろそろ Redux 入門するかーと思って調べはじめたけど、結構難しかったので調べたことをまとめておきます。 たぶん、次回は Async のあたり読んで API コールとかどうすればいいの? のあたりを調べる予定。 はじめに Redux なんで使うの?とかはここでは記述しません。 本家や他 Web ページをご参照ください。 http://redux.js.org/docs/introduction/Motivation.html https://medium.com/swlh/the-case-for-flux-379b7d1982c6 参考にしたドキュメントとか 公式ドキュメント http://redux.js.org/docs/ examples https://github.com/rackt/redux/blob/master/examples Redux の登場人物たち Acti
なんかいろいろ基本的なとこからわかってないなぁと最近思う。 ので、自分のできないとこ、できるようになったとこを当たり前のことでも書き残していきたいなぁと思ったので、これからしばらく基礎に立ち返りつつ、日記書くように努力してみます。 とりあえず、node + express でサーバたてたときに個人的には最初の方に必要になるルーター部分のテスト。 使うもの テスト対象(Node で書いた HTTP エンドポイント) supertest mocha(gulp + gulp-mocha) やり方 node というのは、本当に素晴らしいエコシステムで何かしようと思えば、誰かがたいていよくできたライブラリを作成してくれて、npm (および github)で公開してくれている。 ルーター周りのテストしたい場合には、visionmedia さん作の supertest 使えばいいとわかってしまえば、そん
以前、 gulp+node+expressでlivereload使いたい って記事を書いたのですが、その BrowserSync 版です。 gulp + node + express で BrowserSync 使おう。 サーバサイドを node + express で実装しつつ、クライアントも同じプロジェクトで扱うようなプロジェクト向けのライブリローディング設定方法です。 意外と日本語で説明してくれる記事が少なかったのと、検索の結果↑の記事見てくれてる方が多かったので。 当時は、BrowserSync からどうやって express につないだらいいんだか、無理なんだかと思ってたのですが、BrowserSync に Proxy の設定をしてあげれば可能です。 方法 まず、express 側の再起動が必要になるようなリソースは、nodemon の機能を利用して監視します。 そして、Brow
https(SSL)環境でLiveReload使おうとしたら、LiveReloadしてくれなくってちょっとはまった話。 LiveReload は開発時に使用するものだから、https で使うって今までなかった。 けど、Baas 使ってアプリつくろうと思ったら、あれ、LiveReloadきかないじゃんって悪戦苦闘したので、その記録です。 環境 Chrome 39.0.2171.95 (64-bit) LiveReload Chrome Extension 2.0.9 なんで LiveReload できないの? 使っている LiveReload クライアントによって、動作は違うかもしれないけど、Chrome Extension の LiveReload は、https にアクセスしているときでも、 LiveReload 開始すると、今見ているページに script で以下を追加する。 <scr
動機 ソースコード修正したら、サーバ再起動→ブラウザリロードとかいろいろ捗らないので、ソース修正があったら自動でサーバ再起動〜ブラウザリロードまでしたい。 さらに、gruntじゃなくてgulp使いたい。 ちなみに、expressとか使わずにクライアントサイドのみの開発の場合はBrowsersynとか使ったほうがさらに便利です。 BrowserSyncでうきうきレスポンシブ対応アプリ開発 2015/08/19 BrowserSyncを利用した版の記事書きました。 gulp + node + express で BrowserSync 使おう 方法 nodemon + livereload を使用して実現してみました。 もしかしたらもっとスマートなやり方があるかもです。 2015/03/04 サーバ側のリロードの同期がとれない場合があったので、少し修正しました。 gulpfile.js作成 v
Node.js使ってCommand lineツールがつくれるということを知ったのでさっそくためしてみます。 jsファイル作成 hello-nodejs-command.jsという名前でスクリプトファイルをつくってみます。 nodejs interpreterで実行させるためのおまじないとして#!/usr/bin/env nodeを先頭に記述します。 #!/usr/bin/env node /** * hello-nodejs-command.js */ 実行権を追加します。 $ chmod +x ./hello-nodejs-command.js ためしに実行してみます。 $ ./hello-nodejs-command.js $ 何も書いていないので当然何も起こりません (ノω・)テヘ globalにインストールする コマンドの中身を書いてみたい気持ちをぐっと抑えて、current di
Vagrant の provision を Ansible で行う方法を紹介します。 Ansibleの使い方については、Ansibleをためしてみた を参照してください。 流れ Vagrantfile作成 ここにAnsibleでprovisioningを行うための設定を記述します。 Inventoryfile作成 ここでAnsibleにどのグループにどのマシンをひもづけるかを教えてあげます。 Playbook作成 ここでAnsibleにこんな処理をしてねって書きます。 Box作成 Githubにここで説明するサンプルプロジェクトをコミットしてあるので、参考にしてみてください。 Vagrantfile作成 provisionにansibleを設定 config.vm.provision "ansible" do |ansible| ansible.limit = 'all' ansible.
Ansibleをためしてみたメモです。 Ansible Ansibleはchefやpuppetなど最近はやりの構成管理ツールのひとつ。 Ansibleはchefやpuppetと違い、リモートホストに特別な設定を行う必要がない。 構成もシンプル! ステキ! Ansible is Simple IT Automation 環境 マシン: Linux Mint 16 Peetra Cinnamon 64-bit Vagrant: 1.6.2 VBoxManage: 4.3.12r93733 python: 2.7.5+ ゲストOS: CentOS 6.5 Install ホストマシンにAnsibleをインストール ~ % sudo apt-add-repository ppa:rquillo/ansible ~ % sudo apt-get update ~ % sudo apt-get ins
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