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雪山装備 最近のご質問より ※稜線でのテムレスは厳禁です! Q:ハードシェルのパンツ 現状ワークマンのアウトドア撥水機能有りの厚手のパンツを 履いており今まで寒さは感じたことはありません A:八ヶ岳の寒さは稜線で温度計表示で-30度を下回ります。風も加わり体感温度はさら に低くなります。 撥水機能があって、これまで冷えを感じていなくてもレベルが違います。 また、レインウェアと冬用シェルとの違いは、フードの性能が違います。レインウェアでは 顔の露出部分が多くなるため、凍傷のリスクが極めて大きくなります。 逆に言えば、冬山用のシェルと称されていても、フードが小さく顔の露出部が多いものは 不可です。 また滑落時には素材の違いからレインウェアの方が摩擦が少なく、良く滑る事も頭に入 れておきたいです。 Q:サングラス 私はメガネを着用しているのでクリップ式の色付きグラスを持ってます が、強風の時は
八ヶ岳、小淵沢に住む山岳ガイド、加藤美樹・久野弘龍が、ヨーロッパ・シャモニやドロミテ、国内の雪山、冬山、バックカントリースキー、夏山、登山・クライミング教室、ガイドを行っていま す。国際山岳ガイド連盟・日本山岳ガイド協会所属
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