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弱火でコトコト煮込んだあま~いオレンジコンポート 私の旦那さんの実家は、趣味で畑をされてたり、お庭で果物が採れたりするので、ありがたくお裾分け頂く機会があります(*^-^*) 今日は、お庭でなったオレンジ!! 今週やっと一緒に住み始めた私と旦那さん。引っ越し直後に、冷蔵庫に大量のオレンジを発見しました😲 「これどうしたの?」 「実家で先月もらってきた!毎年庭になるんだよ」 えええええぇぇぇぇ?!! なら早めに食べなきゃいけないんじゃ🙄 そこで、一部はコンポートにすることに 😍 コンポートは、果物を砂糖水で煮詰めるもので、果物のシロップ漬のイメージ。 長め保存できるから、一気に食べきれないときに有難い😂 スーパーで流通しているオレンジの多くは、表面の皮をワックス加工されていることが多いけど、お庭でなったものだから、無農薬。 安心して頂けます。 さっそくオレンジを輪切りにして、アクを取
東京カレンダーにも紹介されたできたてホヤホヤのチーズが食べられるお店 事あるごとにブログに書いていますが、私チーズ星人です。 ゆーゆにちなんで、コリン星から来たって言えたらいいけど、明らかにチーズ星出身です😂 いつから好きやったのか・・・幼稚園前にはすでにおやつにチーズを食べ、大学生の頃には毎日QBBチーズを食べるほど笑。 そんな私が、ずっ~と気になっていたお店が、日比谷ミッドタウンにある「Good Cheese, Good Pizza」 このお店では、東京近郊の工房から毎朝運ばれる新鮮な搾りたてのミルクを直送。それを使って、店内でチーズを手造りしてます。 な・の・で、出来立てホヤホヤのチーズを頂ける最高のお店なんです😲 <チーズ作りをしている工房が外からも眺められる> いつも大行列で、なかなか入れない超人気店。今まで何度も挫折していました(´;ω;`) が、しかし コロナの影響で閑散
お誕生日ディナーをしてきました( *´艸`) 私事ですが、連休中にお誕生日を迎えました! 30ぴーーーーー歳です。 当日は、旦那さんがお誕生日デートを企画してくれてました🥰 ブランチ→美術館→映画(スキャンダル)→ディナーと盛りだくさん いつもイベントの時は、お互い何をあげるか、何を食べるか等、内緒派の私たち。 相談して決めるのもいいけど、「何を喜んでくれるかなぁ~」って相手のことを想いながら過ごす時間が、とっても幸せだったりします✨ 誕生日の少し前から、「誕生日のレストランすっごく楽しみだ」と何回も繰り返し言ってた彼。 そんな楽しみなのか😲?!一体何を考えてくれているのか。忙しいのに、色々考えてくれてることに、とにかく感謝の気持ちでいっぱいでした😭 結婚式や引っ越しもあって、仕事もあるので、負担をかけてないかすごく気になってました😢 まぁ、いいや笑。本題に入ります! 何も告げられ
ずっと行きたかった「日本一早いお花見」へ。 ここ数年ずっと日本橋で開催されている「日本一早いお花見、お花×デジタルアート」に行きたいと思っていて、ついにやっとその願いが叶いました🌈 <松村亮太郎 × 写真家レスリー・キー> この企画は、アーティスト且つブランディングディレクターとして活躍される松村亮太郎さんと、シンガポール出身の写真家レスリー・キーさんのジョイント企画です。 松村さんは、地方再生プロジェクトの一環で地方のブランディング企画にかかわったり、能楽・歌舞伎・華道・茶道などの伝統文化と最新アートのコラボプロデュースもされているそうです😲 <企画に込められた想い> 今回の企画は、一人の女性が少女から大人へ成長する過程を喜怒哀楽の感情と合わせて9つの庭園に分けて、表現されてます。 各庭園にはテーマに併せた女性の写真が飾られています。これは、レスリーさんがIssey Miyakeさん
宮廷料理からインスパイアされた琉球懐石🌺 前回沖縄に行った時は、20代前半で、堪能したのはもっぱらB級グルメ。 地元の定食屋さんで食べるチャンプルー、スパムおにぎり、ソーキ蕎麦・・・ あと、忘れちゃいけないAWバーガー✨ (今回の滞在中、2回も胃袋におさめました笑) B級グルメ、もちろん今でも大好きです。 一方で、沖縄には、琉球の朝廷時代にふるまわれた宮廷料理もあるんです( *´艸`) 大人になった今回の旅行では、そのエッセンスをうまく取り入れた「琉球懐石」なるものを堪能しました♪ お邪魔したのは、シギラアラマンダホテル内にある「マラルンガ」さん。 <テーブルセッティングがたまらない> 席に案内された瞬間、惹きつけられた和食器。沖縄の草花や生き物が描かれたプレート。和食でこういうデザインをあまり観たことがなくて、エキゾチックでした😲 食器も、各地方で違うし、アジア圏でも全く違うだろうし
シフォンケーキ並みの分厚さだっ🙄!!! 最初に告白させてください!実は私自身パンケーキフリークというわけではなく、巷でいわれるパンケーキ女子のように、行列に並んで名店にいくことはしていません💦 でも結婚式翌日は、とてつもなく疲れていたせいか、身体中が糖分を欲していました笑。糖分WANTED! このホテルの好きなところは、なんといっても、庭園が絵のようにドドーーンと見える造り。 閑静なお庭を前に過ごせるホテルのメインロビーラウンジが「Bamboo」です。 店名の通り、広々したロビー内には、大胆に大きな竹があしらわれ、水のオブジェが。 さて、早速糖分補給をしよう! 迷いなく「パンケーキモーニング」をオーダー😊 セットの内容は、フレッシュジュース、サラダ、ヨーグルト付。 にしても、ホテルで食べるヨーグルトもジュースも、なんでこんなに美味しく感じるのでしょう🙄 コーヒーを飲みながら待ってい
思い出の場所だからこそ、今書きたい! 今日は、最高にスタイリッシュで洗練されたスペイン料理店のお話。 この場所は、私が旦那さんと最初にデートをしたお店で、 1年後にプロポーズをしてもらった思い出深い場所です。結婚式を目前に、どうしてもブログにも記しておきたかったのです。 しんみりトークはさておき。 お店は西麻布交差点のすぐ近く。西麻布でも全くちゃらついてないんです、ココ😍 内装は、まさに海外のアートギャラリーにいる感じ。 たくさん素敵なアートが飾られていて、異空間。 <絶対食べてもらいたい、フォアグラプリン> ここで毎回衝撃を受けるのが、前菜に出てくるフォアグラプリン。 フォアグラ、卵、生クリーム、シェリー酒で出来た全力濃厚プリン。 食べた瞬間に口にフォアグラの濃くて溶けそうな味が、広がりる。 でも、ここからが本番。添えてある蜂蜜ソースをかけて頂く。 ズーンと濃厚だったプリンが一気に香ば
身が締まった瀬戸内の鯛で作る極上「鯛めし」 みなさん、こんばんわ(❁´◡`❁) 実は私、年明けよりずーと温めていたものがあります。 そ・れ・は、 年末旅行の小豆島で購入した「鯛めしセット」!! 胃袋が鯛めしモードになる日を、ずっ~と見はからっておりました。 そして昨晩ついに、鯛めしの神様がご降臨され、その日だとお告げがきました😲笑。 無性に食べたくなっただけです😂 早速作ろう~♬ 使ったのはこちら。小豆島の佃煮屋「一徳庵」さんのもの。 パックに出汁、昆布、味付け野菜、鯛1尾が入ってて、あとは白米に混ぜるだけ🙄 にゃんて簡単なんだろう。 セットした感じがこちら。うまく炊き上がりますよぉーに。お釜のフタを閉じる🙏🏻 待つこと40分・・・部屋中にすっごく良い出汁の香りが広がりだす。 「すっごくいい香りがしてきた~」と主人もテンションアップ✨ 嬉しいんだけど、こんな楽させてもらってるので
愛に溢れる一言に救われる毎日💕 今日は全く違うテーマでブログを書こうと思っていたのですが、ウルっくることがあって、思わずテーマを変更。 突然ですが私は、1週間半後に結婚式を控えてます。 妊娠7か月を見越して、ウェディングドレス選びをしたものの、先週末の最終試着でかなり貫録のある姿に😥 すごく気に入ったドレスだったけど、胸は2カップもUp↑ お腹もギリギリ。 鏡を見るのも辛くて、周りの花嫁さんを見てはみんな綺麗だなぁと若干ガクっときてました。 当日入らなかったらどうしようと心配もあり、両親からもデザイン変更を薦められました💦 「体が巨大化してるみたい・・・」落ち込んで旦那さんにそうラインをしました。 ・・・すると旦那さんから、とっても心温まる返信が✨ 「巨大化じゃなくて、女性らしくなってるだけだから大丈夫!!」 ううう、ありがとう😭😭😭 妊娠前もすごく大切にしてくれていましたが、
ローマ下町風の店内で頂く、薄焼きピザにボーノ、ボーノ🍕 よく妊娠すると、食の好みが変わるよ!と言われるのですが、私にはそういう事が一切起こらず、好きなものは好き。妊娠前からのピザ愛は、変わりません(`・ω・´)b そんなこんなで、細々と東京ピザ百名店巡りをしております。 さて、日曜日のランチに出かけたのは麻布十番にある「ピッツェリア・ロマーナ・ジャニコロ」。 麻布十番駅から徒歩3分ほどの場所にあります。 地下のお店のドアを開けると、目の間に大きいピザ窯が!! この窯、なんとイタリアで100年もの歴史を誇るマリオ アクント社というところのものだそう😲 期待値が一気にあがります。 ランチのメニューはとってもシンプル。前菜+ピザor パスタ+コーヒ。〆、1500円。 【前菜 インカの目覚めのロースト】 ご存じの方も多いと思いますが、インカの目覚めはジャイモの品種です! 南米とアメリカ産のじゃ
そうだ、鎌倉へ行こう!迷ったらここへ、鎌倉グルメ旅😋 東京から電車ですぐの鎌倉は、海と山に囲まれて私にとって、最高の癒しスポットです🌊 一方で人も多く、お店も沢山ありすぎて、どこに入ればいいか分からないのも悩みの種だったりしますよね😢 そこで、とにかく待つこと・混んでいる場所が苦手な、生粋の関西人気質の私が、穴場の最強グルメスポットを名所も交えて、ご紹介します(`・ω・´)b ←すべての関西人に当てはまる性格ではありません!笑。 今回は、海鮮丼ランチ→報国寺→明月院→究極の和スイーツのコースです♪ 【鎌倉和鮮】火曜サプライズでも特集されたキラキラ海鮮丼 鎌倉といえば、海の幸🦀「鎌倉和鮮」さんは、鎌倉駅から徒歩5分。 鶴岡八幡宮への参道「小町通り」の1本脇に入った静かな場所にあります。 店内は、鮨時計が飾ってある(*^^*) こういう物に弱い私・・・すでにテンションUPです⤴ カウン
様々な身体の変化・ギャップに心が追い付かない今日この頃😢 みなさん、こんにちわ! 妊娠6か月👶に突入しましたゆうゆです♪ 近頃、体がどんどん妊婦らしくなり、周りの視線、自分自身の気持ちの変化に戸惑うことが多くなりました💦 その前に、まずはどれだけ外形的な変化があったか、妊娠5か月(16~19週)のお腹を振り返ります!(見苦しいと感じられた方、申し訳ありません) 【妊娠5か月(16~19週)でこんなお腹になりました】 妊娠16週すぐに、男の子🚹と判明。早速逞しく+ジェントルマンに育てると、決心しました笑。 スポーツと勉強指導は旦那様にフル委任します笑。 16週 17週 18週 19週 最終週19週のお腹は、かなりでておる😲お正月に食べ過ぎた説もあります笑。 出てきたねぇ~と思いながら、「これもしかして便秘ちゃうか?!」と一人ノリツッコミしております。 【体形以外の内面的・心理的変化
小豆島グルメ、私的ナンバーワン!親子三代で引き継ぐオリーブ農園でオリーブ料理を食べつくす(*´ω`) せっかく小豆島に来たんだから、美味しい採れたてオリーブと地のものを食べたい!ということで訪ずれたのが、国内で名を馳せる『井上誠耕園』さん。 ここはスペイン産オリーブの苗木で、オリーブをつくられている農園です。 そんな農園に併設されているのが、直営レストラン「忠左衛門」というお店。 人気のお店だけあって、家族一同わくわくで入店(∩´∀`)∩ 冒頭にも書きましたが、小豆島で食べたグルメの中でナンバー1でしたので、全容をレポします。 【オリーブオイルはかけ放題】 各テーブルには農園産のオイル4種を置いてくれています。 (左)緑果オイル、ライトで酸味がある、(中)完熟オイル、一番馴染み深い重みがある味、(右)柑橘オイル、ネーブルの風味が効いた爽やかで甘味のあるオイル。 写真に写ってませんが、鷹の爪
年末につれて高まる蕎麦モード。数寄屋建築で頂く天ざる・天盛り発祥の老舗😋 歳を重ねるにつれて、年々蕎麦愛が増しているのは、私だけでしょうか?! 夏につるっと食べるお蕎麦も最高だけど、冬にしっぽり頂く温かいお蕎麦は格別ですよね~! 今日は、そんな蕎麦愛が急上昇中の私が、ずっと気になっていた「室町砂場 赤坂店」に行ったお話。 この砂場さんは、明治2年創業の日本橋「室町砂場」より暖簾分けをされた老舗で、その歴史は150年にもなります。 建物が、数寄屋建築で最高にカッチョイイ✨ 外観だけで趣がすごい。南天や葉牡丹が軒先に咲いていて、お正月モード全開でした。 さて、中に入ると、懐かしのTHEお蕎麦屋さん。飾らない、温かい雰囲気がとても好印象(^^)/ お年を召されたお客さんもとっても多くて、みなさん大盛り蕎麦をガッツリオーダーされているのを見て期待度が高まります(≧▽≦) 【名物 天ざる蕎麦】 こ
戌の日のお参りってなんぞや⛩?どうやってお参り先を選ぶ? 日本には、和暦に基づいた特有の伝統的な行事があって、とっても素敵だなと思います。 そんな中でも、妊娠するまでは全く知らなかったのが、「戌の日詣り」といわれるもの🐶 【戌の日詣りって何?由来は?】 Google大先生いわく、妊娠5か月の暦上、最初にくる「戌」の日に、妊婦が腹帯を巻く儀式なんだそう。 犬は、そもそも安産な動物のため、それにあやかって安産を祈願するものなんだとか。 はじまりは、諸説あるものの、平安時代の貴族の宮中儀式としてスタート。 昔は流産がとっても多くて、5か月までお腹で赤ちゃんが健やかに育つこと自体がめでたい事だったから、お祝いの意味合いも入った儀式だそう。 それと、5か月になるとお腹がすこーしずつ出てきます。昔の人は、便利なガードルも腹巻もないから、腹帯を巻いてお腹を支えていたんですね😲❕ ふむふむ。 江戸時代
港区女子、人生最高峰のウナギに出逢う(*'▽') 今日ご紹介する「かぶと」さんは、食べログうなぎ部門で都内1位の、予約超困難店。筆者はそんなことは露知らず、棚ボタ的にお誘い頂いた超ラッキーガールです。( ↓ 東カレ風に撮れてますでしょうか?!にゃんて、やっぱり関西人ボケ命。) さて、このかぶとさん、一見さんには天然うなぎは提供しません。最初は養殖の味を知って、二回目以降に天然の味を知ってもらいたいという店主のウナギ魂 だと思われます。 なんと今回はリピーターの方と同伴したお陰で、天然ウナギと養殖ウナギの両方を頂けることになりました👏パチパチ。 しかも関東風と関西風の食べ比べまでさせてくれます。これは関西人の筆者にとっては最高にうれしい(*^▽^*) ただし、うなぎフリークではなく、食べ慣れていないので、ド素人の感想お赦しくだちゃれ。 【鰻ナイトの幕開け~♬ えり部分(頭から首)】 蒸した
悪魔の甘い囁き、「具材たっぷりの分厚~いピザとアロマティックなクラフトビール呑んでみない♡?」が聞こえたら・・・ ええ、そういう囁きが筆者はたびたび耳元で聞こえることがあります。連日いろんな告白をしていますが、ここで今日も新しい告白を。 筆者は、アメリカ生まれニュージャージーガールです。この事実が何を意味するかというと、小さい頃からピザ、コーラをはじめとする Ameican Soul Food の味がガッツリ身体に沁みついてます(/ω\) 「コーラは命の水や」と宣言する程にロイヤリティを誓ってます。 つまるところ、ピザには目がありません。そんな筆者に、本場シカゴ出身のお友達が都内でシカゴピザを食べるならここが一番!と教えてくれたのが、デビルクラフトさんです。 みなさんは、シカゴピザの特徴をご存じでしょうか。シカゴピザは別名 Deep Dish Pizzaとも呼ばれ、いわゆるふか~い型で作る
京の味を知る、余分なものを一切なくした鴨と葱オンリーの真剣勝負。飲み干したくなる京出汁! 突然ですが、筆者は神戸で育った、生粋の関西女子です。このブログでは、取り繕って関東弁で話してますが、普段はめっちゃ関西弁丸出しです。ということで、今日はいつもの関西弁全開で、グルメトークをしていこうと思います。 ほんで、『なんでこの人突然そんなこと言い出してん!』って話なんですが、それは今日ご紹介するお店が、京都を本店においてはるお店やからです。 一般的に、食文化においても関西 vs 関東は比較されることが多いですけど、どっちがええ悪いとかやなくて、それぞれ落ち着く味ってあると思うんです。それが、感じやすいのが、お出汁の味やと思ってます。 関西のお出汁は、やはり基本薄口の傾向。やから、歳を重ねたせいか関西風のものを頂くと、やっぱり落ち着くし、めっちゃほっこりなるんです。 そんな筆者をほっこりさせてくれ
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