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ノーベル賞
minoritygame.hatenablog.com
正確には『バフェット氏の運用補佐役』2人が間違えた訳ですが。こういう時も、日本の記者は「任命責任」という言葉を使うんですかね(皮肉)。 トッド・コーム、テッド・ウェシュラー両氏が選んだとみられる銘柄のうち、少なくとも6つが今年1年間で株価を下げる見通し。具体的には、原油値下がりで低迷するエネルギー株や、リコール(無料の回収・修理)に苦しむゼネラル・モーターズ(GM)、株価が昨年末から50%強下落したエンジニアリング・建設会社シカゴ・ブリッジ・アンド・アイアン(CB&I)などだ。 バフェット氏の運用補佐役2人がつまずく-エネルギー銘柄で - Bloomberg 大幅な原油安やリコールなど、誰も予想出来なかったイレギュラーな事が原因なので仕方ないのでは、とも思いますが、厳しい世界ですからどうなる事か。 今の原油安はいつまでも続くとは思えないし、リコール問題に方が付けばGMも復活するでしょうから
断然、字幕派 海外作品、特に映画を観る時、字幕版を観るか吹替え版を観るか、どっちにするかと議論になる事はありませんか? 私は断然、字幕派です。役者の実際の声を知りたいし、どんな演技をしているのか感じたい。例え知らない言語でも、セリフ回しは演技の重要な一部だから。言葉が分からなくても、受け取れるものは多いように思う。 そんな字幕派の自分でも、吹替え版の方が良い、と断言できるドラマがあります。『アリー my Love』(原題:Ally McBeal)です。 一世を風靡したコメディドラマ 『アリー my Love』はアメリカで1997年から2002年まで、5シーズンにわたって放送されたコメディドラマシリーズ。日本ではNHK総合の海外ドラマ枠で放送されました。 脚本を書いたデイヴィッド・E・ケリー*1は、政治を含むタイムリーな時事ネタを多く織り込んでいます。その為アメリカの大企業では、『Ally
不気味な最近の日本列島 小笠原諸島の西之島近くで、40年ぶりの海底噴火により誕生した「新島」は、まだまだ大きくなっているみたいです。御嶽山が噴火したり、阿蘇山が21年ぶりにマグマ噴火したり、先日は長野で大きな地震があったりと、東日本大震災以来、日本列島の地下の活動は不穏な空気に包まれています。 地震学者曰く、「毎年カードを引いているようなもの。そのカードの中には必ず“大地震”と書かれたカードがある。いつ引くかは分からないが、必ずあるんです」。 夏目漱石は、「人は死ぬまで自分は死なないと思っている」と言いました。地震についても同じで、いつ来てもおかしくないと頭では分かっていても、正直、どこかで「大丈夫だろう」、と思っている自分もいて、対策を疎かにしがちです。 災害時などに備えて 大きな自然災害が来ない事を祈りつつも、気が付いた時に少しずつでも準備をした方が良いかもしれません。今回は、いざとい
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