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体力トレーニング
miroriii.hatenablog.com
photo by Jonas Tana 2015年を振り返ってみようと思います。文章で振り返ると、まとまりがなくなってしまいそうなので、音楽で振り返ります。 テレビよりも、ラジオや音楽を聴いている時間が多い私にとって、何気に自分の心情を表してくれるランキングになるのではと思います。 25. High and Dry [レディオヘッド] 確かに良く聴いているなと、これを書きはじめて気付きました。優しい歌声にひたすら癒されます。何年も前にラジオから流れているのを聞いて、それ以来、良く聴くようになった曲。 ▶High and Dry - レディオヘッド 24. 言葉はさんかく こころは四角 [くるり] くるりの曲、1曲は入るだろうなと思っていたものの、まさかの「言葉はさんかく こころは四角」だとは。くるりの独特の歌詞と心洗われる優しいメロディーが大好きです。 ▶言葉はさんかく こころは
photo by Jon@th@nC インスタグラムに写真を投稿するようになって、海外の方が撮影された写真を見る機会が増えました。今まで、仕事以外で写真を見る機会がほとんどなく、ましてや海外の方が撮影された写真を見るのは初めてに近いので、すごく新鮮で、レベルの高さに驚いています。 美しい景色や、素敵なインテリア、美味しそうなご飯などなど。センス溢れる海外フォトグラファーのアカウントをご紹介します。 風景・自然 Emilie Ristevski さん 美しい風景と女性の後ろ姿を一緒に撮った写真がたくさん。 一緒に映っている女性の服の色合いが絶妙で、雄大な景色と相まって、独特の可愛らしい空気感が生まれています。北欧っぽい雰囲気もあってすごく素敵。 ▶Emilie Ristevski (@helloemilie) • Instagram photos and videos Alex Strohl
昨年、1ヶ月ほどかけてイタリアを巡ったときに、サンマリノ共和国を訪れました。 日本を出発するときには、聞いたことがない国でした。ベネチアで止まったホステルで、オーストラリアの女の子と仲良くなり、ヨーロッパを一周しているというその子が、今まで見た景色の中で、1番素敵だったと言っていてサンマリノ共和国をはじめて知りました。 予定では次の日ナポリへ行こうと思っていたのですが、ベネチアからそれほど遠くなかったこともあり、せっかくなので行ってみることにしました。 ベネチアから、乗り継いでリミニというところまで行き、そこからバスに乗り換えて国境を超えました。とはいえパスポートを提示する必要はなく、イタリアからそのまま入ることができます。 サンマリノ共和国はイタリアの中にあり、世界で5番目に小さな国なのだそう。ティターノ山という山の、中腹から山頂にかけてが国になっており、バスや車の陸路か、ロープウェーで
photo by Loving Earth デザイナーはクライアントからの依頼を受けて、その依頼を解決するためにデザインをする人。アーティストは、自分自身の中にあるモノを何かしらのカタチで表現して、世にだしている人。 基本的に別の職業であり、学校でも会社でもデザイナーはアーティストではないと教わります。 この記事を書くにあたり、グーグルで「デザイナーとアーティストの違い」と検索してみたのですが、デザイナーとアーティストは別の職業であり、アウトプットするという共通点はあるものの、根本から異なると書いておられる方がほとんどでした。 私も以前は、部下にデザイナーとアーティストは別の仕事だというニュアンスの話をしていました。 きっかけは何気ない会話 とある企業のメインビジュアルを作っていたときに、何気なく部下に、もうちょっと自分のテイストを出して自由にデザインしてもいいよ、と言ったことがあります。
最近はWEB系のデザインやコーディングを主にしている人もおおく、そういった人も合わせてデザイナーと呼ぶことがから、イラストはもちろんデザインが苦手という人に会うことも増えました。 私が今まで働いてきたデザイン事務所では、それなりにイラストを書ける人がほとんどでしたが、これから紙のデザインの割合が少なくなっていくことをふまえて、イラストはもちろん、これからのデザイナーが持っておくべきスキルについて考えてみたいと思います。 イラストが描ける方が良い? 私が働いていた会社では、女性向けデザインを作ることが多かったので、おしゃれな雰囲気や可愛らしいイラストが描けるデザイナーが重宝される環境でした。 社内でこういうイラストはあの子が得意というのをみんなが把握していたので、予算が少ない案件は、作るデザインテイストによって、お菓子を持って社内のデザイナーにお願いしにいったりしていました。 新人で先輩デザ
photo by nicholasjon ずっと気になっていたロフトの大掃除をしました。着なくなった洋服とか読まなくなった本とか、ロフトにたくさんたまっていて、見てみぬふりをしていたのですが、先日本棚を片付けた時のすっきり感が気持ちよかったので、ここもやってみようと重い腰をあげました。 片付けていると、出てくる出てくる、着なくなった洋服や、昔の写真やバイトの制服などなど。懐かしいものがたくさん出てきたのですが、見つけた手帳に、「人生でやりたい100のコト」が書いてありました。大学卒業直後にかいたものだと思うのですが、どのくらい実現できているのか検証しつつ、「人生でやりたい100のコト」を新しく更新したいと思います。※青文字が達成したコトです。 ○○へ行きたい[国内編] photo by xosediego 1・屋久島にいって縄文杉をみる。 達成!3年程前に屋久島へ行きました。川が綺麗で、食
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