■韓日関係に汚された文学的生涯 両国古ぼけた拒否感治癒されるのを ‘君が代’は王の治世を賛美する日本国歌だ。 小さい石が苔生い茂った大きい岩になる時まで,王様の治世が続くことを祈る短い歌だ。 ‘東海(トンヘ)の水と白頭山(ペクトゥサン)がかわいてすりへるように’と歌う私たちの愛国歌とは生成と消滅の美学が正反対だが,永遠を希求する点では同じだ。 ‘君が代’は百済出身学者キノスラユキが編纂した‘古今和歌(和歌)集’に載っている詩だ。 905年刊行されたこの本には百済博士王人が作った日本最初の和歌‘梅頌歌’も収録されている。 百済人が日本王族と貴族の主軸を成した点,彼らが和歌を楽しんで歌った点などに先送りして,和歌と‘君が代’の創造者は百済人だったものと推定されている。 (後略) とりあえず死んじゃってください。 【参考文献】