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ドラクエ3
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AndroidのレイアウトにLinearLayoutを使用して思うどおりに配置できたのでメモします。 画面の四隅に配置する LinearLayoutを2階層にして実現しました。 linearLayout10をhorizontalにして子を3つ配置します 画像を左右に貼り付けるため真ん中にダミーのTextViewを入れて、layout_weight="1"として空白を埋めました。 main.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <LinearLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" android:orientation="vertical" android:layout_width="fill_parent" android:layout_height=
pbook sakuraVPSを使用して、Androidアプリを生成するWebサービスを作りました。(pbook) http://mk18.lolipop.jp/pbook/ 写真の画象とサウンドファイルをzipにしてアップロードすると、apkファイルをダウンロードすることが出来ます。 サーバ上で、リソースファイルを埋めこんでビルドします。 アプリ名も指定でき、署名もしているのでマーケットへ登録することも可能です。
こんにちは android端末のis01を最近、買いましたました。 http://au-is.jp/ ここをみてもis03が発表になってからはis01はスマートフォンでは なくなってしまいました。 OSも1.6のままで早く2.1にして欲しいです。 さくらのVPSも契約してて、SSHで接続してみたのですがConnectBotでは Shift+数字ではファンションの入力になってしまい記号が入力出来ませんでした。 ConnectBotはソースが公開されているとのことでちょっと調べてみたらファンションキーでなく 記号入力が出来るように修正が出来ました。 修正はすごく簡単で、TerminalKeyListener.javaのファンションキーに変換してる部分を コメントアウトするだけで対応出来ました。 まずはソースのインストール ダウンロードしたあとEclipseへインポートしました。 http://
こんにちは Android+IS01+ConnectBotについて 右Shiftキーでパイプの入力に対応しました。 これも変更箇所がわかってしまえば簡単でした。 ここで公開しています。 Androidアプリ公開用の記事 - mk18のプログラミング日記 単独で押すとTABに設定されていたところをパイプに変更しました。 TerminalKeyListener.java 実行の様子 これで 左SHift+数字で記号 絵・顔・記でCtrl 文字キーでEsc 左Shiftで|(パイプ) が入力出来るようになりました。 ただしCtrlは同時押しでなく、Ctrl+Aを入力したい場合は、 「絵・顔・記」を押した後「A」を押して下さい。 当初のConnectBotではサーバ操作は不便でしたが、これで 便利になりました。
ConnectBot for IS01(SSHクライアント) 数字+左Shiftキーで記号、絵・顔・記キーでCtrl、文字キーでEsc、数字+Shiftキーで記号、右Shiftきーで|(パイプ)が入力出来ます。 connectbot
こんばんわ あれからソースを見てて、 metaPress(META_CTRL_ON); を実行すればCTRLが押されたことに、 sendEscape(); を実行すればESCが押されたことになることがわかりました。 デバッグログにて「絵・顔・記」と「文字」のキーコードを調べました。 onkey()に渡されるとkeyCodeを表示してみると、 「絵・顔・記」キーは92、「文字」は93となりました。 public boolean onKey(View v, int keyCode, KeyEvent event) { try { final boolean hardKeyboardHidden = manager.hardKeyboardHidden; String s = String.format("%d,%d ", event.getAction(), keyCode); Log.v(T
mixiのアカウントでWebサービスを認証したいのでOpenIDを試したのですがなかなかうまくいかない。 そこでソースデバッグの環境を構築してみました。 インストール NetBeans6.5 と xampp のインストール NetBeans6.5のダウンロード ここのサポートテクノロジーPHPをダウンロードしてインストールしました。 http://www.netbeans.org/downloads/index.html xammpのダウンロード http://www.apachefriends.org/jp/xampp-windows.html 設定 ■NetBeans IDE での PHP ソースコードのデバッグ http://www.netbeans.org/kb/docs/php/debugging_ja.html 上記だけではうまく行かない。 ■PHPのデバッグ・xdebugをx
さくらインターネットのレンタルサーバ環境にて、受信メールによるPHPプログラムの 起動に成功しましたので以下にメモします。 http://www.cpa-lab.com/tech/0143 を参考にsakuraエディターでテキストファイルを編集してftpでアップした。 このようにエラー発生 ----- The following addresses had permanent fatal errors ----- <post@xxxx.com> (reason: 127) ----- Transcript of session follows ----- /home/xxxx/www/work/mail/example.php: not found 554 5.3.0 unknown mailer error 127 telnetのコマンドラインでもエラー %ls example.php
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