サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
災害への備え
mkit2009.hatenablog.com
zshでlsに色をつけるには 以下を.zshrcに追加すればよい autoload -U compinit compinit export LSCOLORS=exfxcxdxbxegedabagacad export LS_COLORS='di=34:ln=35:so=32:pi=33:ex=31:bd=46;34:cd=43;34:su=41;30:sg=46;30:tw=42;30:ow=43;30' alias ls="ls -GF" alias gls="gls --color" zstyle ':completion:*' list-colors 'di=34' 'ln=35' 'so=32' 'ex=31' 'bd=46;34' 'cd=43;34' 変更した後は $ source ~/.zshrc を忘れずに。 参考にしたのはこちら(つうかls -GF以外コピペ) 漢のzsh
Pythonでファイルを渡し、ffmpegを実行するプログラムを作った。 ソース:myFFmpeg.py #! /usr/bin/python #coding:utf-8 import sys,os import command_generate from collections import OrderedDict # main処理 def main(): # コマンド引数と引数の個数を取得 argv = sys.argv argc = len(argv) # 引数の個数が2個以下(プログラム名を含む)ならUsageを出力して終了 if (argc < 2): print "Usage: # %s inputfile" % argv[0] quit() for inputFile in argv[1:]: ffmpeg_convert(inputFile) # ffmpeg変換処理 de
ffmpegで、動画をエンコするに至って、いろいろ設定していたがようやく画質が満足できそうなオプションになった。 これのおかげで、ビビッドレッドオペレーション2話を5周くらい見てしまった。 目指すは、200Mで高画質だったが、結果は、200〜300Mくらいで高画質になった。 音のビットレート減らすとまだ容量減らせると思う。 以下、コマンド ffmpeg -i "hoge.ts" -threads 2 -cmp chroma -flags +ilme+ildct -deinterlace -top -1 -fpre "/usr/local/share/ffmpeg/libx264-hq-ts.ffpreset" -vcodec libx264 -b:v 1024k -s hd720 -pass 1 -passlogfile "./pass.log" -f mp4 -acodec libfaa
Ubuntuは標準だと2TBまでしか認識できない。3TBのHDDを認識させるにはパーティションの規格をGPTにしなければならない。 fdiskでは2TBまでしか扱えないため、GNU Partedを使用する。 まず、パーティションを作成する接続先を調べる。 $ sudo fdisk -l で接続先を調べる。今回は、/dev/sdb だった。 次に、partedでパーティション作成を行う。 $ sudo parted /dev/sdb これで、プロンプトが(parted)になる。 次に、 (parted) print で現在のパーティションの表示。新規の場合は、Numberなどが表示されるだけで数値は出ないはず。 もし、あった場合は、 (parted) rm 1 で消す。2,3もあったら全部消す。 その後、パーティション作成 (parted) mklabel gpt (parted) unit
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『mkit2009.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く