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ノーベル賞
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はじめまして、研修医を終えた数日後に世界一周に旅立ち、最近ようやく帰国しました中島侑子といいます。 世界一周(二周?)では約3年で52カ国をまわり、現在までに訪れた国は61カ国、夢は世界制覇(世界の全ての国に行くこと)です。 帰国後は救命救急医として働き始めた私ですが、ご縁があってこちらで記事を書かせて頂くこととなりました。 旅、旅×医療・・etc. 面白いお話をご提供できたら幸いです。 よろしくお願いします:-P さて、私は旅中ほとんど毎日のようにブログを更新していたので(女医ユウコの世界一周ブログ)その記事数はもはや膨大。 読み返したくても気合いがいる程の数になってしまいました 。 そんな沢山の記事の中でもとりわけ医療系の方々に注目して頂いた記事をこちらで書き直そうと思います。 「どこの国が一番良かった?」 世界一周中も帰国後も数えきれないくらい聞かれたこの質問。 私は毎回「キューバ」
ぼくは医学部にきてまだ1年くらいしか経ってないので病院の内部について詳しいわけでもないけど、どうしても違和感を覚えてしまうよくわからない慣習がある。 医師は互いを”~先生”と呼びあっている それは医師同士が、先輩後輩の上下関係とは関係なくお互いを‘~先生’と呼びあうことだ。 看護師や薬剤師、病院の受付の人もきまって医師を‘~先生’とよぶ。 たとえば、電話応対(一般的なケース) たとえばあなたが会社に勤めていて電話応対するときを想像してほしい。 あなた「お待たせしました、○○会社××支店の・・・です。」 電話相手「Aという者なんですけれども、B部長にかわっていただけますか?」 あなた「申し訳ありません、Bはただいま出張中でして・・・(以下略)」 といったふうに、会社外の人間に対して電話応対するときは自分の勤める会社内の人間にはたとえ、上司でも「B部長」とは言わず「B」とよぶ。それは敬意が「会
先日二宮さんが書いた「子育てと仕事の両立」の記事。 http://mlabo.net/2013/12/1143/ この記事と直接的な関連は無いかもしれなませんが、切っては切れない話題について触れたいと思います。「男女平等について」です。 いきなりですが、 現在、世の中で行われている女性の社会進出への活動に対してかなりの疑問を持っております。 こんな事を言うと、世間から「女性差別だ!」と叩かれるのではないかと思います。 この下線を引いた部分がこの記事の肝になるので少し覚えといて下さい。ちなみに僕は、女性が社会に出る事には大賛成です。女性が社会を変えるとも思っております。そんな私の経験も踏まえて話をします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今、女性支援セミナーが色んな職種のセミナーでも活発に行われています。僕もたまに行きます。今回は特に自分の身近の医療関係での例
「最近の若者はすぐ会社を辞める」 テレビや新聞では、現代の若者が抱える心理的な影響を述べたり、最近の若者はけしからんと言うコメンテーターを取り上げたりする。まるで若者の異常な働き方として社会問題のように報道する。 私の結論から言いましょう。 この報道ほど無責任な報道は無い。 普通に考えて見て下さい。現在の会社の平均寿命は何年か知ってますか? 30年です。 すでに僕達が社会人になってから働かなくちゃいけない年数より15年も短いのです。 つまり 自分が定年になる前にほとんどの会社が潰れる。 なんでそんな会社に自分の人生を捧げなくちゃいけないのか? この話を考える上で知らなくちゃいけない事実 これからの若者は少なくとも人生に一回は転職する。 会社一筋40年。確かにカッコいいと思う。 しかし、その人が活躍出来るのはその会社の中だけだ。(勿論全て当てはまるとは限らないが。) 会社に守ってもらわなくて
アイフルのカードローンについてどこよりも詳しく
私、魚河岸のお兄さん達とビジネスパーソンが行き交う街、築地にちょこんと建っている看護大学に通っております山下と申します。 クリスマスやお正月などのイベントに加えて気温もぐぐっと下がり、人肌恋しい季節になりましたね…!!周りを見回しながら肩をがっくりと落とす方も、「フレンチレストランでディナーするの♡」という幸せな方も、私のように「今年も(自分の活動の)営業周りだよ…!!」みたいな方も本当にお疲れ様です。この一年よく頑張りました。 さて、今日は「誰のことを好きになるか」が健康に影響することがあるよ!!というお話をさせていただきます。私事になりますが先日、パートナーと結婚式を挙げてきました。…じゃじゃーーーん!!(左が私) 画面の前で目を白黒させているそこのあなた!!さては今までLGBTに会ったことがありませんね…??LGBTとはレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーなどの人た
コーヒーミーティングとは? webサービス大好きM-Labo編集長の藤巻です。今回は、僕の大好きなwebサービス”コーヒーミーティング”について紹介します。 コーヒーミーティングは株式会社レレレの山本さんが開発した、コーヒー1杯を飲む時間を一緒に過ごしたい人と出会うためのサービスです。空き時間に、登録をする、もしくはしている人に申請をすれば、様々な人とお茶をすることが出来ます。詳しくは、コンセプトムービーをご覧ください↓ 薬学生の僕が実際に使ってみた こういうwebサービスって、出会い系じゃないの?知らない人と、1対1で会うなんてちょっと・・・・と思う人多いと思います。僕も、最初はびくびくしながら、登録しました(笑) 登録するキッカケは、世界一周ブロガーの方がコーヒーミーティングの記事を書いていたから。そう。ブロガーの人が登録している=僕も登録して申請すれば、リアルでお会い出来る!と思った
今週は、今年一番人気があったTEDのスピーチを紹介します。 テーマは『すべての20代が知っておくべきこと』 まずはコチラのスピーチをご覧下さい。 Why 30 is not the new 20「“30代は20代みたいなもの”じゃありません」 by Meg Jay ↓↓↓↓ ◯すべての20代が知っておくべき事実 このプレゼンでメグジェイは3つのアメリカの研究結果を根拠としております。 ●人生の重大な出来事の8割は35歳までに起こる ●生涯の賃金はキャリアの最初の10年で決まる ●半数の人は30歳までに結婚相手に出会う それに対して、今の20代はモラトリアムの延長やパラサイトシングルなどを象徴とした、30代から頑張れば良いという風潮があり、それに対して問題定義しております。 人の脳は、20代に最後の成長期を迎え、そして成長が終わる。だから自分の変えたいところは、20代のうちに変えるべ
童顔の25歳に間違われるふけがあとおのおか この2年間くらい学生団体やらお仕事やらで人と話す機会が多いのですが、 社会貢献心が強い方(主に大学生)の 「絶対~!」 「~でしょ!」 「~に決まってる」 という言いまわし率の高さにいつも驚かされます。 圧倒的によく言われるのは 「キャバクラなんてやめなきゃだめでしょ!」 かな。余計なお世話。 こういう言い方の問題点は、 ①自分の価値観を過信している ②会話を続ける気が無い ③相手の話を聞く気が無い の3点が主だと考えられます。以下で詳しく。 ①自分の価値観を過信している 自分の言ってることは正しい!って主張したい姿勢ですもんね…。 発展途上国で何を見られるのか、大手なんちゃら系企業のインターンで何を見られるのか知らないけれども、世界中の全ての価値観を理解するなんて人間には不可能です。 多少人と違うことをすると調子に乗りたくなっちゃう気持ちは分
医療系学生は自身の専門分野の勉強はしっかり授業で行います。医・薬・看の専門をしっかり学ぶことはとても大切だと思います。でも、せっかくの長い学生生活、色々なことを学んでから世の中に出るのも1つじゃないでしょうか? 僕が通う薬学部は4年制から6年制になり、より多様性・経験を積んだ学生が社会に求められて来ています。専門性の他に、もう1つ独自の分野を持つことが、これから個人で生き残る上で必要になってくるのかもしれません。 でも、実習などで忙しい中で他の分野を勉強するなんて大変。。。。そんな人にオススメなサイトをまとめてみました。 schoo(スク―) schoo(スクー)とは、生放送授業を無料で受講できるサービスです。YouTubeを見るような感じで、オンラインで授業を視聴できます。 起業・ビジネス・プログラミング・デザインなど様々な分野の生放送授業を無料で受けれるサービス。 最近ハマっている
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