サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
中東情勢
mmmzk-18.hatenablog.com
先日祖母の短歌を見せてもらう機会があって、誤字脱字をみたり良い表現に書き換えたりするうちに自分も短歌を詠んでみたいという欲が湧いてきました。 いくつか詠んでみるうちにどこかネットだとかに残してみたいなあと思っていたものの、ちょっとさすがにいきなりブログに投下とかTwitterに投下とか照れが入ってなかなか出来ず。 そんなときにこちらの部活動が目に入りました。 ichigonokimi.hatenablog.jp 第0回のみなさまの作品を読むのがとても楽しくて楽しくて、どれも素敵で。初めて短歌に挑戦したのでなかなか上手くはいきませんでしたが参加させていただきます。なにか企画というかそういうのに乗っかる形なら照れない!嬉しい!本来卒論構想ブログですけどもうこれ自由だな。 今回のお題が「チケット」ということで、自分が見に行ったコンサートとか舞台を思い出しながら時に苦しくなりつつ考えてましたが、難
ブログなんてものを書いたのは何年ぶりだろう。 高校時代にmixiが流行ってたのでそれ以来。あ、もしかしてFacebookはブログに入るのかな………入らないかな……………と思いつつ、ぽちぽちと設定画面をいじってたけども、本当今のブログって簡略化されていて便利ですね。すごい。もっとこう、設定が面倒くさかったイメージがあったのにな。 なんではてなにしたかっていうと簡単綺麗ってだけじゃなくて、アイドルヲタクといえばはてなブログみたいなそういう先入観ゆえです。はてなブログを書いているアイドルヲタクさんの文章ってみんな整然とした感じなのに読んでて楽しい。すごく楽しい。 なのでマネッコしてみました。こんなつまらない文章だれも読まないと思いつつ書き綴るの楽しい。 卒業論文用ブログにしたかったはずなのに初めての記事って何書けばいいのか全く分からなくてぐだぐだしてしまったのでこの辺りでおーわり。 次からはちゃ
※10/27(公式発表直後)のメモ書き写し アイドルたちはたゆまぬ努力を続けている。 このことを一部だけ、少しだけは知っていてもなかなか実感する機会は少ない。ましてやアイドル業を離れた部分の努力を知ることは皆無に近いと思う。しかし、今回「合格率4%」の難関試験に「4~5回目」の受験で合格したという発表によって阿部亮平 くん・岸本慎太郎くんの努力を視覚化された状態で感じることが出来た。 さて、今回のことはただ「頑張ったね!すごいね!」という範囲をゆうに超えている。もちろんアイドル業の努力もそれは多々あるが、なんだろう。仕事とはプラスアルファの部分で頑張ってる彼らがすごく格好いいなって思った。すごすぎてこんなありきたりな表現しかできない。 すごく格好いい。 (岸本慎太郎くんの事はあまり存じ上げないので、申し訳ないが個人に関しては阿部くんにだけ言及していきたい) ジャニーズJrは戦国時代のように
今更ながら卒業論文のテーマを書くと、「多神教もしくは無宗教国家日本におけるアイドルの存在意義(仮)」というのを設定している。ちなみにわたしは哲学専攻であり専門はフリードリッヒ・ニーチェの「ツァラトゥストラ」。正直全く関係ない。 だが、アイドルと宗教の関連性について私はずっと考えていたためこのテーマを選んでは見たわけである。アイドル文化ってすごく宗教的じゃないですか、と思うのだがこれに関してはまたしっかり一つの記事にしよう。 まあ当然担当教授からは(できればニーチェとの関連があるといいね)と言われていたので必死に探してみた。いや、見つからない。というか私の探求が足りないわけだが。いやどう考えてもあの時代にアイドルなんて(多分)ないし、というかそもそも日本ではないし。 困り果てた私は専攻である「ツァラトゥストラ」をぱらぱらとめくっていた。どこか似たところはないか、心がつかまれるところはないか。
推しメンの脱退。 これはどのアイドルを愛するヲタクにとっても常に恐怖の対象だと思う。 ジャニーズJr.(時にはデビューしたグループ)はもちろん特に女子ドルファンにとっては常につきまとう恐怖だと考えられる。多くの女子ドルは若さこそが尊ばれるためだ。 ある日突然担当/推しがいなくなる、代替不可能存在であるはずの彼・彼女のポジションに誰かがいる。ソロパートを誰かが歌っている。声が聞こえない、姿が見えない、どうしても違和感が拭い切れない。 私は自分自身の推しがやめてしまったことは1度だけである。しかし、ジャニーズJrに関しては何度も何度も様々な人がいなくなってゆくのを見た。いつだって彼らは何も言わずに立ち去り、あとに残るのは想い出と個々人の持つ僅かな静止画と動画だけ。最近私も、とある彼がやめてしまうのではないかと不安になってTwitterに思いの丈をぶちまけていた。(が、それを公開するのは彼がデビ
前々回の記事で「ツァラトゥストラ」内第二部『夜の歌』を取り上げた。 アイドルと【夜の歌】-「ツァラトゥストラ」を読んで - すぐにココロ文字で伝えたい その記事を少し論文としての体裁を整えて貼り付けて、先日教授のもとへと向かい面談をしてみると(付け焼き刃にしては)好感触だったのでそのまま用いてみようと思う。その際に言われた言葉にとてもハッとさせられたので、ここにも残しておきたい。 「アイドルファンの方々もだけど、アイドルの方々もまた孤独かもね」 このことばに、どきりとさせられた。 教授はアイドルに全く明るいわけではなく(ただただ私の我が儘でこのテーマにしたために本当に申し訳ないことをさせていただいている自覚はあるのだが)そんな方からそういう言葉がぽろっと出てきたことにただただ驚いたのだ。 もちろん、一個人・人間としての孤独という指摘ではあるのだが、「職業・アイドル」だからこそより一層の孤独
2016年2月3月帝国劇場公演の制作発表において、ENDLESS SHOCK続投が決まった。 野澤祐樹くん、ほんとうにほんとうにおめでとう! 今回こそ就職活動も終えたことだしその頃には卒業論文書き終わってるし絶対に見にゆきます。 Jr.を好きになって本当に身にしみているのですが、次のお仕事が決まるって本当に嬉しくて嬉しくてたまらないことですね。電車の中で速報を知って、気づかないうちに涙があふれていたので慌てて電車を降りました。ちょっと恥ずかしかった。 今までずっとデビューグループを追っかけていたのでなかなか実感することがなかったのですが、ずっと忘れないでいたいしいつかは忘れたい感覚だ。いつかそんな気持ちを知らないくらいに、彼のお仕事を見ていられるようになりたい。 本当にド新規でそろそろ好きになって2年が経つ程度でまだ野澤くんのことを何も知らないのですが、本当になんかこう顔からスタイルから声
先日、”SexyZone5人で再始動”の文字が新聞に踊った。 www.daily.co.jp ジャニーズ関連の検索から訪問して頂いていない方に説明をすると、SexyZoneは5人組グループなのだが、ここ1年半ほど(格差は活動初期から)ずっとシングルは3人で出していた。ジャケットも音入れも3人、挙げ句の果てには外されていた2人が別仕事の入っている日にグループツアーの日程を組むレベルであった。 ももいろクローバーZに例えると、かなこ・あーりん・しおりんのみでシングルが発売されて推され隊はテレビにも出ないのになぜかももいろクローバーZを名乗っている上に後ろで私立恵比寿中学が2人のポジションを陣取っているような感じ。 更に言うとてんかすトリオと紫同盟の二組で音源化はしないものの曲を出してて、テレビもそっちで出る感じ。なんならももクロ現場に推され隊が呼ばれないのに、ひなたちゆゆずきがももクロのバック
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『mmmzk-18.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く