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ドラクエ3
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和田研細丸ゴシック派生フォントです。「和田研細丸ゴシック2004絵文字(希土類元素レアアース様)」を元に、オリジナルのかなを組み合わせ、アレンジしたものです。 和田研フォント及び、和田研細丸ゴシック関係者各位に深く御礼申し上げます。 アルゴリズムによって半自動的に生成されたという、独特な漢字にSF感を見出し、真逆の古風なかなを合わせて、より不思議な雰囲気にしてみました。 「わ号」の「わ」は、「和田研」の「わ」から。 ウェイト(太さ)は1種類のみです。
ALL かなフォント 漢字あり トゲトゲチクチクしたM+派生フォント ひらがな・カタカナ・漢字 ウェイト7種 インパクトのあるレトロポップなひらがなフォント。オリジナル ひらがな・カタカナ・英数字 シンデレラに漢字を追加したM+派生フォント ひらがな・カタカナ・漢字 やさしい雰囲気の梅ゴシック派生フォント。 ひらがな・カタカナ・漢字 明治時代の教科書を元にしたひらがなフォント。 ひらがな・カタカナ 古い絵本みたいなひらがなフォント。オリジナル ひらがな・カタカナ 『Art Gothic』から着想を得た呪文のようなひらがなフォント ひらがな・カタカナ ウェイト2種 未来で古風な和田研細丸ゴシック派生フォント ひらがな・カタカナ・漢字 コンデンスド風のM+ FONTS派生フォント ひらがな・カタカナ・漢字 ウェイト3種 おもちゃっぽいかなフォント。オリジナル ひらがな・カタカナ アンバランスさ
梅フォントの「梅Hyゴシック」と「梅ゴシック」を元に、 オリジナルのかなを組み合わせアレンジした梅フォント派生フォントです。 梅フォントプロジェクト日本語ページ https://ja.osdn.net/projects/ume-font/ 梅フォント作者様に深く御礼申し上げます。 「デジタル」と「先生が黒板に書いた字」を混ぜて割ったようなイメージ。 手書きの流れを残してカタカナの方が小さめ。 所々わざと線をつなげていない切れ間があることと、 元フォントが「梅」なので、樹つながりで木漏れ日という名前にしました。 プロポーショナルと等幅の2種です。
ファンシー雑貨のイメージで作った、インパクトのあるレトロポップなひらがなフォントです。 でも「ホッピー」とかの単語にも似合いそう。 Memoir(メモワール)はフランス語で記憶や思い出のこと。 ひらがな・カタカナ・英数字。 おまけでいくつか基本的な約物(句読点や括弧などの記号)も入っています。 ノーマルの『めもわーる』はむにょっとしているので、単体では良くても、漢字と合わせて使う場合に難しそうだったので、お手持ちのフォントに合わせやすいものをと思いバリエーションを増やしてみました。 『しかく』は主に角ゴシックと合わせやすいように角をしかくくしたもの。 『まる』は主に丸ゴシック向けにもっとまるく。 小さいサイズだと正直あまり違いは分からないんですけどね…。
明治時代の教科書を元に作成したひらがなフォントです。 ※資料:国立国会図書館デジタルコレクション 文学社編輯所 編『小学新読本 : 女子用 巻1』文学社(明治33年) 文中になかったいくつかの文字は雰囲気を合わせて作ったり、かなり独自の解釈で作成しています。 ひらがな・カタカナのみのフォントです。 ノーマルな『さくら』と、 古めかしい感じにガタガタしている『いちょう』の2種があります。
絵本に合いそうな懐かしい感じのひらがなフォントです。 骨格は『いろはマル』をベースにしたのでなんとなくオールド寄り。 ひらがな・カタカナのみのフォントです。 おまけでいくつか基本的な約物(句読点や括弧などの記号)も入っています。 そのまま使ってももちろん良いのですが、合成フォント機能での混植にもどうぞ。 (illustrator、InDesign、コミックスタジオ、CLIP STUDIO PAINTなど) ウェイトを全く考慮せず作ってしまいましたが、丸ゴシック系なら大体合うかと思います…。 手書き風のフォントにも合うかもしれません。 雰囲気に合うように、句読点や「!?」などの基本的な約物を入れてあるので、 『全角約物』に指定しても大丈夫なはず…。(特例文字で個別に指定した方が確実ですが…)
『ひずみんかな』に続いて手書きの形でゴシック体を目指したら、 明後日どころか明明後日(しあさって)の方向にできあがったのでこんな名前。 やる気がありそうでなさそうな程良いゆるさと、どことなくレトロ感も。 ひらがな・カタカナのみのフォントです。
M+ FONTSを機械的に70%のコンデンスド(風味)に加工し、オリジナルのかなを組み合わせたM+派生フォントです。 M+ FONTS作者様に深く御礼申し上げます。 縦を伸ばしたのではなく、横を縮めているので、 正確には「背伸び」ではないのですが、無機質・クール・テクノっぽく見せかけているけどどこかぎこちない可愛さがある、背伸びして格好つけてるフォントです。 一括処理で無理矢理加工しているので色々とアラがあるかもしれません。 元の字形データからスクリプトで生成する技術は僕にはありませんでした…。 いずれどなたかがきちんとしたM+コンデンスドを作ってくださるかと思います…。
Adobe-Japan1-3 基準 ひらがな・カタカナ・第一第二水準漢字・IBM拡張漢字など 罫線素片(┸┼こういうやつ)は手書きではちゃんとつながらなかったので作っていません。その他特殊な記号(日常の文章ではほぼ使わないと思われるもの)はちょこちょこ抜けがあります。気が向いたら作ります。 仮想ボディに対して小さめなので、そのまま組むとスカスカになりがちです。適宜、字詰めなどの調整をおすすめします。 OpenType 形式
2021.11.04 「無心」 「角」の字が間違っていたのを修正 2018.12.15 「めもわーる」シリーズ「シ」を修正 2018.11.02 「黒薔薇ゴシック」 公開 2018.11.02 「めもわーる-まる」 公開 2018.08.11 バリエーションに「赤薔薇シンデレラ」 追加 2018.08.05 「黒薔薇シンデレラ」 公開 2018.07.29 MODI工場での「飴鞭シンデレラ」配布終了のお知らせ 2018.06.30 「めもわーる」 更新。「めもわーる-しかく」追加 2018.04.27 「木漏れ日ゴシック」 公開 2018.03.14 「まなびや」 公開 2018.03.07 「無心」 「冒」の字が間違っていたのを修正 2018.03.06 「無心」 「賃」の字が間違っていたのを修正 2018.03.05 「めもわーる」 公開 2018.01.12 「いろはモチ」 公開 2
当『いろはマル』の漢字を、M+ FONTS派生フォントである『自家製Rounded M+(自家製フォント工房/MM様)』に置き換えたものです。 「M+」という名前は「Minimum(ミニマム)以上の何か」が由来とのことで ※『SourceForge.JP 今月のプロジェクト』2009年8月インタビューより それをもとにM+ FONTS派生フォントであることを和風に命名し「みかみ」と付けました。 M+ FONTS、自家製Rounded M+、両作者様に御礼申し上げます。
源ノ角ゴシックの派生フォントである『源真ゴシック(自家製フォント工房/MM様)』の漢字を用い、 ひらがな・カタカナ・その他一部記号をオリジナルにした改変フォントです。 古風な字形と、現代的なシャープさを合わせ持った、使い勝手の良いフォントです。 ウェイト5種。
源ノ角ゴシックの派生フォントである『源柔ゴシック(自家製フォント工房/MM様)』の漢字を用い、 ひらがな・カタカナ・その他一部記号をオリジナルにした改変フォントです。 丸ゴシックながらどことなくレトロ感の漂う、使い勝手の良いフォントです。 よく見るとひらがな・カタカナは、ふにゃっとしていたり、ガタつきがあったり、 味とあたたかみとして効果になっているんじゃないかと思います。
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