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体力トレーニング
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gdgd妖精s、名前だけはTwitterでチラチラ見えてて、ニコニコアニメチャンネルでもサムネだけチラチラ見えてたんですが、ただのローポリのショートアニメだと思ってました。完全に今期のダークホースでしたね。さすが自称"大穴"。 回を増すごとに面白くなっているので、まずは1話より最新話を見てみたほうがいいと思います。 多分意味が分からないと思いますが、1話から見ても意味が分からないので問題ないです。 gdgd妖精sの巧妙なところについては、たまごまごさんの記事が分かりやすい。 当然ですが「絶対見たほうがいい」とかそういう類のもんではないです。だらーっと見てだらーっと笑ってだらーっと見逃しても気にならないような、そのくらいのものです。 そこも含めて計算されつくされているなあ、と15回以上見て感じました。 もう「gdgd妖精s」に勝てる気がしない件 - たまごまごごはん 計算高さはギャグ要
地味に良資料みつけた。 『百花繚乱』公式サイト ― TVアニメ 特別企画 http://hyakka-ryoran.net/tvanimesp.php TVアニメーションが制作される道のりを、簡単に解説しつつすごく詳細に書いてある。 画像資料も多い。 一応俺は大学でデジタルアニメマニュアルという技術資料を頂戴しているので、 (非売品らしいんですが、そもそもアニメーションスタジオ向けに作られているので内容の細かさは折り紙付きの神資料) そこで基本技術や工程は勉強したんですが、なにぶんデジタルアニメは進化が早い… CRTやっぱりいまも現役なんですねぇ。 発色性能とかはナナオのモニタとか相当改善されてると思うけど、そうするとコスト高いですもんね。 しっかし、CELSYSのRETAS STUDIOのシェアは圧倒的ですね… (「百花繚乱」の彩色はRETAS STUDIOのPai
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