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キーボードの”種類”と言えば幾つかありますが、「メンブレン式」「パンタグラフ式」「メカニカル式」「静電容量無接点方式」の4つが主流です。 その中でも「静電容量無接点方式」は、価格は高いですが打鍵感が素晴らしく「一度使うと他の方式には戻れない」と言われるくらい、使った人を魅了するキーボードとして、その地位を確立しています。 今回はそんな「静電容量無接点方式」を採用したキーボード『NiZ X99 Pro』紹介。このキーボード、独特なレイアウトを採用した事により、テンキー付きながらもテンキーレスキーボードと同等のサイズ感に収めた意欲的な製品。 実際に使って感じた使用感や打鍵感、打鍵音などを動画を交えて紹介しますので、高品質なキーボードを探しているという方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
パッケージの内容『BALMUDA The Pot』を開封して、パッケージ内容や本体外観・サイズ感を見ていきます。 パッケージは段ボールにケトルのイラストが印刷されているだけのシンプルなものですが、蓋を開けてみるとちょっとしたメッセージが。 最近はちょっと凝った製品にこういったメッセージが書いてあるなど工夫が見られることも多くなってきました。開ける際にちょっとニヤリとさせられるこういう仕組みは好きですね。 パッケージ内容は、ケトル本体と取扱説明書のみというシンプルなものでした。 本体外観・サイズ感『BALMUDA The Pot』本体のデザインはコーヒーポットを思わせるようなフォルムになっています。ロゴはありますが、それ以外に目立ったアイコンなども無くシンプル。 容量は最大で600mlまでと、電気ケトルとしては容量は少なめ。その代わりに本体サイズは比較的コンパクトです。 カラーは「ホワイト」
THE FROST AIR ULTRA (Magnetic) レビュー/MagSafeに対応し、薄いのに丈夫でオシャレなiPhoneケース iPhoneのケースといえば、様々な製品が販売されていますが、「薄さ・丈夫さ・見た目の良さ」を全て備えているケースは、そう多くありません。 そんな中でも、【薄さと強さの黄金比】というコピーの通り、薄いのにしっかりとiPhoneを保護してくれ、シンプルなデザインなのでiPhoneの見た目も損なわないケースがCASEFINITEから発売されている『THE FROST AIR ULTRA(Magnetic)』です。 このケース、元々非常に人気が高いのですが、今回MagSafeに対応した事により、機能性も向上し、更に完成度が高まりました。 本記事では『THE FROST AIR ULTRA(Magnetic)』を実際に使い、デザインや使用感などを詳しくレビュー
機能面を比較すると一目瞭然。当然ながら「Premium」の方が調整箇所が多く高機能です。 オフィスチェアとして考えた場合、アームレストや座面などの調整が自由に出来るのはかなりメリットが大きく、こういった製品は長期間使うという事を考えると、価格は高いですがPremuim版を選んでおいた方が後々後悔することが無いと思います。 今回はこの「Premium版」を使用し、レビューしていきます。 COFO Chair Premiumの開封と組み立て『COFO Chair Premium』を開封して、同梱物の確認と組立を行います。 自宅にはこんな感じのダンボールで届きます。梱包サイズが77x48x72cmあるので、置き場所は予め確保しておいた方が良さそう。 また、梱包重量が34.1kgあるので、一人で持ち運ぶのはかなりしんどいと思います。 2階などに運ぶ場合は、かならず2人以上で運ぶようにしましょう。
春は温かくて気持ちいい季節ですが、この時期になると悩ましいのが花粉…。花粉症持ちの方は毎年つらい時期でもあります。 花粉症対策はいくつも方法がありますが、ある意味シンプルで分かりやすい対策の一つが「空気清浄機」を導入する事。 この時期には欲しい家電ですが、種類が沢山ありデザインも様々。そんな中で「シンプルでおしゃれなデザイン」「スリムでコンパクトなサイズ」「最大44dBの低騒音」といった特徴を持つのが、本記事で紹介する『象印 空気清浄機 PU-SA35』です。 グッドデザイン賞も受賞している本製品を実際に使い、使い勝手やメリット・デメリットなどを詳しくレビューしていきます。
ダイソーブロアーをチェックダイソーのブロアーを見ていきます。以前までは赤いパッケージだったようですが、購入時はこのような白いパッケージでした。在庫は数点あり小さな店舗でなければ置いてあるのでは無いかと思います。価格はもちろん100円(税込110円)です。 裏面は使い方など。それほど大きなサイズではないので、用途にあるようにカメラやレンズ、キーボードなどのPC用として使うのが主な使い方かと思われます。 本体はゴム製。先端の空気が出る部分はABS樹脂製となっています。 ダイソーブロアーの大きさ大きさは、iPhone8より少し大きいくらい。実測で幅は約15cmくらい。カバンの中に入れておいてもそこまで邪魔にはならないサイズ感です。 底面のゴム部分。 自立もします。 ABS樹脂で出来た先端の穴部分です。 先端部分は引っ張ると抜けます。 全体的に単純な作りですが、そこまで雑な印象はありません。 ダイ
パッケージ内容は上記の通り。 製品がシンプルなだけに、取扱説明書も簡素なものが1枚入っているのみです。 付属の木ネジ。4本の他に予備用として1本余分に付属してきます。 いざという時に役立つ予備部品が付いてくるのは親切ですね。 本体外観・サイズ感本体の外観・サイズ感を見ていきます。 本体はシンプルな四角い形状をしています。 サイズは「幅40×奥行24×高さ7cm」と意外に大きく、様々なものを収納できるだけの収納力はありますが、取り付ける先のテーブル・デスクにちゃんとスペースがあるかを事前に確認しておくと良いでしょう。 底には2本のスリットが設けられており、ここからティッシュを取り出せるのが特徴です。 四隅にはネジ穴があり、付属の木ネジを取り付けて使います。 本体はかなり薄くスタイリッシュな印象。 薄いですが、スチール製という事もあり剛性は高そう。 耐荷重的には4kgまで大丈夫との事なので、小
FormD T1 V2.1 Coated E-White レビュー/最高にシンプルなデザインの超小型PCケース 無印良品 泡ハンドソープ用オートディスペンサー レビュー/シンプルな見た目は良いが、改良して欲しい点もある COFO初のモニターアームはスペックもデザインもガチだった/COFO 無重力モニターアーム Pro レビュー 最強のデスクトップスピーカー/KEF LSX Ⅱ レビュー 世界一おしゃれで白いモニターアーム/ハーマンミラー Flo Monitor Arm レビュー
「完全ワイヤレスイヤホン」って、一般的には5,000円〜1万円以上はするので、ちょっと高いなぁという印象ですが、なんと税込1,650円という価格で購入できる完全ワイヤレスイヤホンが、3COINS(スリコ)にあります。 その価格の安さから、累計販売台数100万台を越えるほどの大ヒットを記録している『スリーコインズ ワイヤレスイヤホン』を実際に購入しましたので「使い勝手はどうか?」「音質はどう?」「カナルタイプとインナータイプどちらが良い?」といった点を詳細にレビューしていきます。 ぜひ最後までご覧ください。
ここ近年、次々と新製品が登場するのが「完全ワイヤレスイヤホン」。僕も出かける際には必ずというほど持ち歩いています。 完全ワイヤレスイヤホンは「強力なノイズキャンセリング」「ハイレゾ対応」「長時間連続再生」など、スペックを競う様に進化を続けていますが、”デザイン”に関しては、どちらかというと男性好みの無骨でメカニカルな製品が多いように思います。 そんなワイヤレスイヤホン市場で「アクセサリーの様な感覚で身につけられるオシャレな北欧デザイン」を採用しているのが、スウェーデン発のオーディオ機器メーカー「Sudio(スーディオ)」。 Sudioが作る製品は、どれも洗練された北欧デザイン。見た目を重視する人にとって注目のメーカーです。 そんなSudioから、2021年9月に新しく販売されたワイヤレスイヤホンが『Sudio T2』。前モデルである『Sudio Tolv』よりも、音質・機能・装着感など様々
普段仕事で使っているメインマシンは27インチのiMac (27-inch, Late 2013)です。購入時はキビキビ動き快適に使えていましたが、そろそろ動作が遅いなと感じる事が多くなってきました。 遅い主な原因がメモリ量。購入時全く増設しなかったので8GBしかありません。オフィス系のアプリならまだそれでも大丈夫ですが、Photoshopなどのデザイン系アプリなどを使う際にはストレスが溜まるほどの遅さ。 そこで自分でメモリを購入しiMacに増設してみましたので、その手順などを紹介します。 増設前のiMacのメモリメニューバー「このMacについて」内の「メモリ」タブで、どのくらいメモリを積んでいるのかを確認できます。現状では4GBのメモリが2枚刺さっており「計8GB」となっています。iMacはモデルよって搭載できるメモリの種類や最大搭載量が異なっています。このiMac (27-inch, L
Dan Cases A4-SFX v4とは?7.2Lのという超コンパクトサイズながら、長さ約30cmまでのグラフィックボードが使えるMini-ITX対応のPCケースです。 自作PCを始めた当初はATXサイズのミドルタワーケースを使っていましたが、以前と比べDVDドライブやHDDなどのストレージを積むことも少なくなってきたので、小さいケースでも問題無いのでは?と考え、小さいケースを求めるようになってきました。 そこで、高性能ながら究極まで小さいケースとは?を突き詰めた結果、この『Dan Cases A4-SFX』にたどりたどり着きました。 Dan Cases A4-SFXが小さいわけ前述の通りこのケースは7.2Lという超コンパクトサイズながら長さ30cmまでフルサイズグラフィックボードに対応しています。その秘密は「マザーボード・電源ユニット」と「グラフィックボード」を左右に分けて配置する仕組
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