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Webカメラ(ウェブカメラ)はリモート会議やゲーム配信、家族や友人とのビデオ通話などに欠かせません。コロナ禍によるリモートワークの広まりで、さらに人気が高まっています。 ただ、ロジクールやエレコムなど様々なメーカーから、多彩なモデルが発売されていて、違いが分かりにくいのも確か。 使い道に合わないモデルを買う失敗がないように、Moovooでは人気のWebカメラ15商品を購入して徹底レビュー。おすすめできる「本当に良い品」を見つけました。 ※この記事の商品購入・レビューは2021年春におこないました。各商品の価格などは最新の内容に更新しています。
▲動画による選び方解説です。ぜひご覧ください。詳しい取材内容はこちらの記事で デスクワークで使うチェア選びで、特に重視したほうがよいポイントは5つあります。 ①背もたれ|ハイバック以上がおすすめ PCチェアの背もたれの種類にはハイバックとロータイプがあります。 背中の中央から上ほどまでを支えられるハイバックなら、身体を預けられる面積が広いためくつろぎやすくなります。ローバックは、背もたれが背中の中央あたりまでしかなく重心を預けられないため、長時間の利用には不向きと言えます。 また、背もたれが後ろに倒れるロッキング機能も重要なポイントです。ロッキング機能には大きく以下のタイプがあります。 背もたれだけ倒れるタイプ 背もたれといっしょに座面が倒れるタイプ 背もたれと座面が別々に動くタイプ(シンクロロッキング) 短時間、腰かけるだけなら背もたれのみ倒れるタイプでも十分でしょう。一方、長時間座るこ
iPadはプライベートのみならずビジネスシーンでも多く見かけるようになりました。 iPadを持つ多くの人は、使用するシーンによってPCとiPadを使い分けているのではないでしょうか? いや、待ってください!それだけでは勿体無い! せっかくPCとiPadを持っているのであれば、iPadをサブディスプレイとして最大限に有効活用してみませんか? そこで今回は、iPadをMacとWindows両方のPCのサブディスプレイとして活用する方法を紹介します。画面を2つにして、作業効率を向上させていきましょう。 この記事ではiPadなどの情報も掲載しています。 サブディスプレイとは何か? サブディスプレイとは、パソコン1台で複数のディスプレイ(画面)を併用するマルチディスプレイ用のディスプレイのことです。 パソコン画面が同時に複数台並んでいる光景を一度は見たことが有るでしょう。表示装置の中心として用いられ
iPhoneで楽しんでいる動画やゲームをテレビやモニターに映せたら、臨場感がより増すことでしょう。また、画面が大きくなれば家族や仲間とも一緒に楽しみやすくなります。 そこで役立つのが、iPhoneの画面をHDMI入力できるテレビやモニターに表示させるアイテム。 「有線接続」と「無線接続」と2種類の接続方法がありますが、この記事では簡単にできる「有線接続」について紹介します。 iPhone 15シリーズで使えるUSB-C(タイプC)と、従来のLightning(ライトニング)コネクタに対応した、おすすめのHDMI変換アダプタやHDMIケーブルも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
新生活にもぴったり! MacやWindowsパソコンのUSB端子にさし込むだけでお手軽に高画質なフルセグ視聴が楽しめるモバイルテレビチューナー「Xit Stick(サイト スティック)」が登場! 業界唯一のWindows、Mac OS、Android向けフルセグ、ワンセグ対応モデルです。自宅のPCやタブレットが簡単にテレビとして活用できる。Windows、Mac OS版では録画機能「すぐ録」を搭載するなど至れり尽くせり!
電子機器や電気回路などの電流を通す接点に使用することで、接点表面の酸化物や汚れを除去し、電気的な接触を改善するのに役立つ接点復活剤。スイッチやリレーなどの動作を正常に保つのに不可欠です。 接点復活剤には、細い隙間にも噴射しやすいスプレータイプや、綿棒やブラシを使ってピンポイントに塗布しやすい液体タイプがあります。 使いやすさだけで選ぶのではなく、「オーディオ機器」「配電盤」など、適切な製品を選び、使用方法に従うことが重要です。 この記事ではECサイトなどで人気の商品と特徴をまとめました。ぜひ参考にしてください。
デジタルイラストや画像編集を楽しみたい方にとって、ペンタブレットは必須とも言えるデバイス。 以前は日本でシェアNo.1を誇る国内メーカーWacom(ワコム)一択という時代もありましたが、近年は海外メーカーのHUION(フイオン)やXP-PEN(エックスピーペン)なども台頭し、リーズナブルなペンタブレットが数多く登場しています。 手頃な価格のモデルが増えた一方で、どれを選ぶべきか迷う方も多いことでしょう。 そこで今回は、選び方解説ゲストとしてイラストレーターのrefeiaさんにご協力いただき、ペンタブレット選びで最も重要な「板タブ・液タブ」の違いや選ぶポイントなどを解説していただきました。 自分にぴったりの1台を見つける参考にしてみてください。 ※選び方解説とrefeiaさんのおすすめ商品は、2021年9月に紹介いただきました。記事後半の編集部ピックアップ商品は2022年の情報をもとに選定し
「ポメラ」はキングジム社から発売されているデジタルメモ。いつでもどこでもすぐメモができる最強のテキスト入力専用マシーンです。 「ポメラ」という名前の由来は、「ポケット メモ ライター」の略語だそうです。 10年前の2008年に、シリーズ最初のポメラ「DM10」が発売され、スマートフォンや小型のノートPCが主流となった現在でも、「ネットに繋がらず文章を作成することだけに集中できる」という点が評価されています。 ポメラ「DM10」が発売されたのは2008年。キーボードが折りたたみ型でキーピッチが17mmなのはDM30と同じ。 1ファイルあたりの文字数の上限は約8000字とやや少ないですが、外出先で手軽に文字を入力できるツールとして注目されました。 というのも当時は現在に比べてまだスマートフォンやタブレットが普及しておらず、またノートPCも現在より重量が重いものが多かったから。 テキスト入力に特
Airwheel社の電動キックボードをベースに、 UNITS社が日本でも公道を走れるように車両ナンバープレートや制動灯、 バックミラーなどの日本の公道でも走行できるように制御装置が装備できるように改良。 クラウドファンディングでのプロジェクト展開の末、 日本での発売が可能となったものです! 走行面ではサスペンションシステムによって、 どんな路面状態にも柔軟に対応し、安定した走行を実現。 ヘッドライトは20m先まで照らし、 ブレーキライトは5m後ろの車両まで存在を知らせてくれるので、 安全に公道を走ることができます。 発進時は足で蹴り出してから、 アクセルを回すとふらつくことなくスムーズに走り出せます!
撮影・スキャンなしでリアルタイムにデジタル化できる最新機能を備えたスマートライティングセット。 モレスキンノートを愛したと言われるゴッホ、ピカソも驚いちゃいますね。 おなじみの黒い表紙にゴムバンドのモレスキンのノートが届きました。 タブレットのようなオシャレなデザイン、ハードタイプの表紙で手に持っても書きやすそう。 ペンがノート上を走り、文字を読み取ります。 ペン先は一般的なボールペンと同じ4C規格のものが使われており、油性ボールペンからゲルインクまで幅広い種類の中から替え芯を選ぶことが可能です。 ※途中で充電切れという悲劇を招かないためにも、使う前に充電を済ませておきましょう!
電動バイクや電動自転車、街で見かけることが増えてきましたね。 その中でも電動バイクと自転車の”いいとこ取り”をしているのはこの「glafit」でしょう! しかも折りたたみができるので、移動や保管に非常に便利なんです。 glafit(グラフィット)は自転車&電動バイクの機能を持ったハイブリッドバイク。 用途に応じて、3つの走り方が可能です。 glafitは2017年、クラウドファンディングサイト・Makuakeでのクラフドファンディングを実施し、国内史上最高額の1億2800万円を調達、現在は一般販売されています。 2018年のグッドデザイン賞も受賞しています。
スタイラスペンで書き込めるタブレットや電子ノートが増えてきました。保存したり人と共有するためのデータ化が面倒な、紙に書くメモの弱点を補っています。 でも、「やっぱり紙にリアルなペンで書きたい」と思っている人も多いのではないでしょうか。書くためのストレスは抱えたくないですもんね。 そんなあなたに朗報です。 紙に書いたメモをそのままデータ化できるスマートパッド、ワコムの『Bamboo Slate small(バンブースレートスモール)』をご紹介します。
英語配列でも無変換/変換キーが使えるメカニカルキーボード「prototype keyboard04」 「prototype keyboard04」は、無変換/変換キーを搭載した英語配列キーボード。現在、CAMPFIREにてクラウドファンディング中。11,900円(税込)から支援購入できる。2024年10月末までの発送を予定している。
アウトドアで大活躍!パワフルで深いサウンドのポータブルスピーカー『JBL Xtreme 4』【半歩未来のライフスタイル】
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