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アメリカ大統領選
morianna.hatenablog.com
「わーい!」とビザ取得後にここで写真を撮るのは定番ですよね。 結果から書き始めるのは英語論文を書きまくったからかもしれない。(言うほど書いてもいないけども)もう、本当に感謝しかございません!無事にフリーランスビザを取得することが出来ました〜!『一旦仮ビザが貰えるだけでも充分』だと思っていたぐらいなので、一発!即日発行!で、しかもフリーランス申請者が貰える最長期間である3年間分が発行されたことには驚きしかありませんでした。これにはずっと親身になってご相談に乗って下さっていたボルダリングのお兄さんも「ベストリザルト(最高の結果)だね!」とニンマリ。本当に、本当に有り難いお話です。実は私、本気の本気でOn the edge(崖っぷち)の状況だったので、ビザが貰えるかどうか、当日まで笑えるぐらいにビビってました。 目次 ビザが無ければロンドン行き!?ワーホリビザ失効3日前にビザ申請に行きました。
最近たまたまですがASD(自閉症スペクトラム)関連の本を紹介される機会が何度かあり、ASDという個性があってもなくても、自分の特性を自覚したうえで社会生活を送れば、最近の私は最低限の社会性を保ったまま生命維持活動においては結構問題なく暮らせているなと感じており、ここで改めて自身の生活や現状を振り返ってみようかと思って久しぶりのブログ更新です。 ASDという特性を持つ天才研究者や有名アーティストの話ばかりが世の中にあふれているかもしれませんが、一般人レベルで「ある程度成功している=自分自身が満足している」生活を送れているASDの人の話は珍しいかと思うので、この機会に記録しておきます。下記は私の自慢とかではなく「何が良かったから事態が好転したのか」を考察したメモとして受け取っていただけたら有難いです。出来るだけ素直に書き留めていきます。 ※便宜上ASDもアスペルガーもザックリ同じカテゴリーとし
目次 半年間の試用期間終了を控え、オーナーから「無価値」との評価を頂きました。 スタートアップ多産多死「起業の聖地」と呼ばれるベルリンで起きていること Working student(就労学生)、インターンと言う名前で搾取されるドイツの若者と、ビザが欲しくて買いたたかれる外国人 「お前は無価値だ、役に立たない」社員をコントロールする為に使われる、人格破壊戦法には無言で対応を。 人格破壊と刷り込みには魔法の言葉で屈しない。“Don’t take it personal. (個人の問題だと思わないこと)” ベルリンには求めるライフスタイルを求めてやってきた。次は理想のキャリアを目指そう。これぞ人生敗者復活戦。 追記 半年間の試用期間終了を控え、オーナーから「無価値」との評価を頂きました。 「半年間働いてきた君を見て、唯一気に入っているのは君のフレンドリーな人柄と性格だけ。仕事内容には一切満足し
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