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買ってよかったもの
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2/27(水)19:30から阿佐ヶ谷ロフトで行うイベント「RePub(リパブ)Vol.3 ~2月号 電子書籍!書いてみた!売ってみた!どうだった?に出演します。 このイベントは、電子書籍個人出版にゆかりがある人たちが、電子書籍の今と今後を話すイベントで、今回で第三回。私は、前二回は客として行ったのですが、なんでか舞台でしゃべったり、楽屋入ったりしてたのですが、今回はゲストとして登壇することになりました。 私がやろうと思ってることは、大きく分けて2つ。 ひとつ目が、「電子書籍の作り方」 1.Wordで文書を書く 2.その文書を加工する 3.表紙をPhotoshopとかPowerPointでつくる 4.Amazonにアップロードする 5.書名とか値段とか決める 6.出版 の流れを、実際に私が出版に使ったファイルを見ながらお話しします。 可能であれば、4-6の部分は、会場で生作業しながらお見せで
先月、月刊人事マネジメントという、企業の人事部しか読めない(定期購読でしか購入できない)雑誌にインタビュー記事を載せて頂きました。 で、本日担当の方から連絡があり、この8ページのインタビュー記事を「blog等で公開してもいいですよ!」との許可をいただきました。 「THE LONG INTERVIEW この人と1時間」 という記事なのですが、ざっと2時間以上しゃべってます。 その長い内容を、コンパクトにまとめてくれているので、ご興味がある方は、是非読んでみてください。 PDFファイルはコチラ。 なお、有料会員コミュニティ「もりぞお海外研究所」では、この記事と同様に、私の出した電子書籍をはじめ、様々なコンテンツををPDFや電子書籍ファイル(ePub,mobi等)で公開しております。ご興味がある方は、是非下記のサイトにアクセスしてみてください。 www.morizo.asia 実は「もりぞお世界
もりぞおさんは、現在海外就職研究家という謎の肩書きを名乗っていますが、2008年8月から2009年7月まで約1年間世界一周旅行に出ました。しかも、飛行機はビジネスクラスで。 帰国後、たまに「世界一周して、何か変わりましたか?」と聞かれることがあります。その答えは「何も変わらない。ただの観光」です。 世界一周なんて日本人だけで何百人単位でやっている人がいるし、世界レベルで言ったら何万人。累計では何十万人。別に希少なモノでも何でもありません。 ただ、その楽しすぎる経験の中で私がその後役に立ったなーと思ったのが、「多様なモノの見方」です。 例えば、日本人のほとんどの人は、自分の金で飛行機に乗る際にはエコノミークラスだと思います。(私もそうです)。世界一周なんてとんでもないことだと思っていると思います。 しかし、実際にやってみると意外なことがわかります。 世界一周航空券という、飛行機会社が出してい
1/6(日)の朝日新聞に折り込んである、朝日新聞GLOBE(コンビニ売りのにも入ってました!) この、海外生活特集のトリに、インタビューを載せて頂きました。 ちなみに、Web版で途中まで読めます。 海外で働く事って、たくさんのパターンがあり、一概にいいとも悪いともいえません。 たくさんのメリットもあるし、デメリットもある。 その一つ一つをあげつらって、あーだこーだ言ってもしょうがないと思います。 個人にできることは、いろんな先人の話を聞き、制度を学び、自分に向いていると思ったら行動し、行動した先にある困難を自分の力で乗り越えていくことだと思います。 この特集記事は、そのいろんな先人の話がキッチリとまとまっていて、海外で生活する事なんて夢にも思っていないような人にも、ある程度のメリット、デメリットが認識出来る特集だと思いました。 是非、ご一読頂けたらと思います。 また、「アジアの途上国・先進
こんにちは。Kindleで電子書籍連続刊行中のもりぞおです。 前回から引き続き、Kindleで電子書籍を発行する際のハウツーや苦労を書いてみます。 Kindleで電子書籍を出版する際に、一番困るのが、画面レイアウトです。 電子書籍は、iPhoneでもiPadでもkindleでもAndroidでも読めるようになっています。そして、ユーザーが自分で文字の大きさやフォントを変えるなんてこともできてしまいます。 つまり、紙の書籍と違って、1ページに何文字入るかが毎回変わってくるのです。 例えば、同じページでも、iPhoneとiPad miniでこんな風に変わってきます。 文字だけならさほど問題にはならないのですが、私の場合は、写真があることを前提とした旅行記。この問題は結構やっかいです。 例えば、写真が続く場合にはiPhoneではどうしてもこんな感じに、 空白ができてしまうのです。(次のページの頭
こんにちは。もりぞおです。 2008年くらいから、「Amazonで自作の電子書籍売れねえかなあ…」と思ってたのですが、2012年末、ついに日本解禁!早速、ビジネスクラスで世界一周した旅行記を電子書籍化して、売り出してみました! どっちも、99円! 旅行記ランキングで、「深夜特急」とガチバトル中! 発行して、3日なのですが、今のところの感想は 「ものすごく簡単で、ありえないほど難しい」です。 Amazonの電子書籍販売サイトはKDP(Kindle Direct Publishing)といいます。 ここで販売すると、iPhoneでも、iPadでも、kindle端末でも、Androidスマフォでも、Androidタブレットでも読める電子書籍ができちゃいます!(この仕組みがまたすげえよくできてるので、上記端末を持っている人、是非試して見てください) 出版の方法ですが、KDPにファイルをアップロード
海外で働いている人のドキュメンタリーが一部界隈で話題になっており、私なりの感想および海外で働く事について考えたことを書いてみます。 この番組は、フジテレビの深夜のドキュメンタリー。 中国の大連で働く日本人たちを追った番組です。 http://www.fujitv.co.jp/b_hp/fnsaward/21th/12-296.html 日本でパソコンの操作法が分からないときなど、0120のフリーダイヤルから電話をかけると、日本語で応対してくれます。しかし、それがかかっている先は、時として中国だったり、タイだったりします。日本以外の国に住んでいる日本人が応対をしているのです。 このドキュメンタリーでは、コールセンターで働いている人を中心に、中国の大連で働く人が紹介されます。 1. 中国・大連でコールセンター勤務 張替禎史さん(37) 月収約10万円 大学院卒業後日本で派遣社員→大連で働き始め
ここんとこ、宣伝混じりの更新が多く、お騒がせしました。 これからしばらくは通常モードに戻り、淡々と海外就職の情報をお話しいたします。 今回は、twitterなどでよくもらう質問、「新卒でアジア海外就職は可能なのか?」についてお答えします。 結論から言うと、私の見解として、 「新卒で、アジア海外就職をするのは、原則としておすすめできない」 です。 この理由と、海外志向がある学生はどんな道を目指せばいいかをお伝えします。 まずは、3つの理由です。 第一に、新卒でビザの発給がされる国が限られているです。 アジアの多くの国で、ビザ発給の際に「これから就く役職に関係する業務経験があること」という条件があります。 現実問題、この要件は厳密に適用されているとは言いがたく、就職する会社の規模や、政府側の担当者のさじ加減でビザがおりたりおりなかったりするのですが、現地の人材エージェントの話だと、2012年6
5/20(日)加藤たけし&佐藤茜夫妻がやってる、アットカフェTVに出演してきました! テーマはアジアで働く。 アーカイブ残ってますので、よかったらみてやってください! Live video from your Android device on Ustream ゲストは私と、はままりさんという、 学生時代、約1年かけてアジア10ヶ国以上を周り、現地で働く日本人女性達にインタビューを実施。それらのインタビューをまとめたサイトなでしこVoiceを運営されている方。 とりあえず、私は、アメリカシリコンバレーで友人が特注してきてくれた、素敵シャツを着てます! で、ついでに宣伝を。 まずは、この本。 増刷しちゃったらしいので、買って!!! アジア各地で海外就職するための心構えや手順、キャリア論と、 香港、深セン、シンガポールで就職活動する際の、やたら詳細な地図やハウツーが載ってます! 日本より、タイ
インド就職はアリなのか?インドに行かない奴はバカなのか!? そんな問いの答えを求めて、インドの南の方、バンガロールとチェンナイで、インド人と仲良くしているもりぞおです。 カレー、ヨガ、ガンジス川に死体が浮いてるでおなじみインドですが、それはインドの北側の話。 中国やパキスタンと喧嘩ばっかりして、難民であふれている北インドに比べ、南の方はおおらかで、優しいインド人が多くいるといわれています。 ちょっと、多すぎますが。。 だったら、東南アジアみたく就職口があるのでは? ってことで、10日ほど、南インドの主要都市、「インドのシリコンバレーことバンガロール」と「インドの貿易拠点ことチェンナイ」に行ってきました。 現地では、社長、起業家、現地採用社員、人材エージェントから、現地の大学に通う学生や、インターンや語学留学で来ている大学生まで、色んな人に会って話を聞きました。 また、枝野経済産業大臣が行っ
4月に3回にわたって行った、海外就職質問会 もりぞおさんにいろいろ聞いてみよう!ですが 3回とも満員御礼!(普通なら集合写真とか撮るはずなのですが、すっかり忘れておりました。) この募集の中で、日程やロケーションの都合で来れないと言う方から、ご要望頂いていたのはSkype(または電話)による個別相談でした。 質問会にも、わざわざ名古屋からお越しいただいた方もいたのですが、流石にその新幹線代はもったいない! いまなら、インターネットでどこでも繋がれるので!ということで、僭越ながら私も海外就職の質問にSkypeでお答えすることにしました。 要件としては 料金: 1時間4800円。(最初は実験なので3500円でやります) 内容:もりぞおさんが、海外就職をはじめ、色んな事に相談に乗ります ただし、答えられないことには「黙秘!」と言います この、Skype相談、まずは私が相談に乗るのをメインにするの
繰り返します。ここ5年ほど、タイの失業率は1%台です。 8-10%のアメリカや欧州主要国はもちろん、4%台の日本と比べても圧倒的に低いこの数字。 そんな中でも、タイ人はキャリアアップ(ってか給料アップ)のために転職を考えており、電車にはこんな広告が! バンコクには非常に多くの日本企業があります。 中心となるが製造業ですが、それ以外に商社、金融業、IT業、物流、サービス業など多種多様な企業があります。 これらの日系企業の多くが現地採用として日本人の募集をしており、非常に多くの職種の求人があるのです。 一番多いのが、製造業の営業職です。現地の日系企業を中心にローカル企業、外資系企業などを含めてルートセールスを行い、製品(部品)を販売する仕事です。場合によっては、海外まで営業に行く場合もあります。この場合、日本語での商談がメインになりますが、タイ人やその他の国の人と英語もしくはタイ語で商談するケ
土曜日、23時。フィリピン、マニラ空港に降り立つと、出迎えの人が待っていました。 彼が持っているネームプレートの私以外の名前は全てハングル。 これから私が行くところは、ドキッ!韓国人だらけの英語学校!です。 2週間に一度入学が出来るのですが、今回新規で来た私の同期となる人たちはざっと40人。なにせ、100人以上が入れる校舎を2つも持っているでかい学校なのです。 なんやかやで空港に午前2時まで待たされ、学校がチャーターしたバスに乗ること7時間。たどり着いたのはバギオという街の郊外にある英語学校でした。 HELP English Academy 日本事務所のHPはコチラです。 この街は、最近まで飛行機の便がなかったほどの田舎町なのですが、日本の葉山や軽井沢みたいな高級避暑地でもあります。 なんでも、夏の暑い間は、政府も本拠地をここに置くらしいです。(政府高官がみんなバスで6時間かけて移動するの
このblogは基本的に、海外就活について淡々と情報提供するblogなのですが、今回は本格的に酷いと思った話なので、意見を書こうと思っています。 事の発端はこのニュースです。 「和民」の女性社員自殺 労災認定 魚拓もとっておきました。 4年前、大手居酒屋チェーン「和民」で働いていた26歳の女性社員が、入社から2か月後に自殺したことについて、神奈川労働局は、残業が月に100時間を超えるなど過労が原因だったとして、女性の死亡を労災と認定しました。 森さんの両親によりますと、手帳に記された日記には亡くなるおよそ1か月前に、「体が痛いです。体がつらいです。気持ちが沈みます。早く動けません。どうか助けて下さい。誰か助けて下さい」と書かれていたということです。 もりぞおさんは、長時間労働を忌み嫌っています。 同時に、会社員として仕事が楽しくて残業をしてしまう場合や、職責上長時間労働をしなくてはならない場
新宿区役所に出してきましたよ!婚姻届! 1月1日に入籍する人が多いですが、それは素人。玄人が婚姻届を提出するのは大晦日です。 なぜなら、この日までに提出すれば、2011年の確定申告で扶養者控除を使って税金が還付されるからです。まあ、これが使えるのは相手の年間の合計所得金額が103万円以下である場合だけですが。。っていうか、無職のくせに配偶者の所得も103万円以下なのか…。 まあ、めんどうなのでずーっとほっぽっておいて、大晦日に慌てて提出しに行くのはどうかと思いますが。役所が休みで、地下の守衛室に提出ってのもアレだし、提出書類のチェックもしてもらってないので、1/11までちゃんと受け付けられたか分からないのですが。 で、そのまま、さいたまスーパーアリーナに行って、格闘技を9時間半も観て新婚一日目が終わるというのもどうしたもんかと思います。 まあ、そんな感じで、無職なのに結婚してしまったもりぞ
フィリピンには英語の勉強のためにいったもりぞおさんですが、就活中の身でもあるので、就職先がないかも聞いています。しかし、返ってくる答えは決まって 「フィリピンはないねー。特に日本人の求人は多くないし、給料が安い」 実際、フィリピンの経済成長率は大体5%を中心に推移しており、それなりに好景気のはずですが、フィリピン人やフィリピンで働く日本人と話をしても、あまり景気のいい話は聞きません。 最近伸びている分野は英会話学校と英語圏のコールセンターとばっかり聞いてるので、それが経済成長を牽引している・・とは思えないのですが、さりとて牽引役がどこにあるかはまだ分かっていません。 それを調べる気をなくさせている(=フィリピンに就職する気をなくさせてる)のが、フィリピン、特にマニラのそこはかとない不便さです。 それを一番に感じるのが、メトロ(地下鉄および高架鉄道)です。 もりぞおさんは、庶民の足であるメト
前回のレッスンに関する文章の中で、フリートークの中で、いろんなバックグラウンドを持ったフィリピン人との話をする機会があるという事を書きました。 今回は、この中でいくつか興味深かったことを書いていきます。 まず、一番最初に気がつくのは、講師が若い女の子ばっかということです。 私が授業を受けた8人は、全て若い女の子。オンラインで教えている人も含めてあちこちの教室を覗いても、9割以上が若い女性です。 また、彼女らはナースの資格を持っていたり、フィリピンの会社で働いた経験を持っていたり、大学に行っていたりする人が多いです。(英会話講師専業の人もいます) で、多くの講師が言うのが、「将来は、外国で働きたい」 フィリピンは「出稼ぎ大国」として有名な国で、人口の10%が出稼ぎしているなんて事を言われてたりもします。 「英語が出来なくて海外に出て行くことが出来ない」のが日本の課題ならば、「英語が出るから海
さて、ジャカルタとバンコクの日本人現地採用事情と住む街としての様子をお送りしてきましたが、いかがでしょうか? 私が思ったことは、「日本人ってすげえな」ってことです。 バンコクにもジャカルタにもすでにたくさんの日本人が進出しており、日本人のコミュニティを作っています。 そのコミュニティは現地の会社からみても、日本のグローバルカンパニーのビジネスからみても重要なモノであり、その中で働ける人材は重要視されています。(特にジャカルタで顕著です) また、そのコミュニティは、独自の商店やレストラン、住環境やサービスを作り上げ、日本人が暮らしやすいような街を作り上げています。(特にバンコクで顕著です) 現地の日本人コミュニティ。もっというと「日本人村」。 すでに海外に渡りこの「日本人村」を作った人たちは、これから海外に出て行く日本人にとって便利なシステムを、すでに現地に作り上げてくれているのです。 海外
バリ→ジャカルタ→バンコクという就職活動の視察旅行から帰ってきました。 バリではリゾートを満喫しただけですが、ジャカルタ、バンコクでは大変有益な情報を得ることができました。 この辺について、これから記事にしていきます。 まずは、インドネシアの首都、ジャカルタ。 以前の記事でインドネシアの超大国っぷりはお伝えしましたが、 インドネシア。実は中国、インド、アメリカの次に人口が多い超大国。しかも平均年齢27歳! その首都であるジャカルタはまさに高度成長期でした。 ・日本企業が続々と進出してきて、その視察の対応に現地駐在員はてんやわんや ・ジャカルタの物価はこの8年で体感で2倍くらいに上がっている(定期預金の金利は6%以上) ・それに伴って、インドネシア人の給料も2倍になっている 所得倍増計画がナチュラルに実行されている都市です。 こんな都市の日本人は求められているのか? 答えは、「とにかく日本人
現在ニート(っていうか有給消化中)のもりぞおさん。 ダイエットをしているはずなのですが、毎日飲みに行っているような気がします。 モテキのドラマを見なくちゃいけないはずなのですが、まだ第五話までしかいっていません。 正直時間が足りない!11日の深夜には東京を旅立つのに!!と、ちょっと焦っています。 まあ、焦ったところでいいことがあるわけではないので、とりあえず、こうやってblogの記事書いてるわけですが。 今回の就職活動紀行。記念すべき最初の渡航国はインドネシアです。 (そういや、世界一周もインドネシアからだったな。。) なんでまた、インドネシア?インドネシアに就職先なんてあるのかよ?と、思われる方も多いと思いますので、インドネシアの現状について調べたことを書いてみます。 かの有名なBRICs(ブラジル、ロシア、インド、チャイナ)に続いて経済発展すると言われているVISTA(ヴェトナム、イン
長らく更新しておりませんでした。と、いうのもバリ島で遊びほうけていたからです。 この間、就活関係のこと一切やってなし!いいのか?私。 そんなわけで、バリ島で感じたことをちょいちょい書いていきます。 例によって例のごとく、下調べ全くなしでやってきたバリ島。イースター島くらいの大きさ(=原チャリで3時間くらいで一周できる)かと思っていたのですが、めちゃくちゃ広いですやん!(どうやら軽く車で10時間はかかるらしい) また、公共交通機関も皆無なので、遊びに行くところは住んでいるホテルから徒歩で行けるショップやビーチに限られます。 タクシーも目の前の通りが年中渋滞のためあまりアクセスがよくないため、世界一の市内交通網を誇る東京で生まれ育った私には不便で仕方がありません。 ダイビングは、どこの街でも必ず送迎があるものですが、レストランやスパ、免税店まで送迎があるというのはこういう理由のようです。。 と
※アクセス殺到のため、ミラーサイトをご覧いただいております。 あなたの人生に、新たなる選択肢を! 「海外就職」と「電子書籍出版」実践者に 直接 話を聞いてみよう! セミナー×音声配信×電子書籍×ヤバイ情報で 1260円!/月、 学生は640円!/月 1.もりぞおさんのblogには書けない話! twitterでつぶやくと炎上するか、怒られます。 会員だけが入れるFacebookのクローズドコミュニティに、もりぞおさんが他では書けない話をほぼ日刊で書き込みます。 昨日聞いた○○国の人材エージェント、仁義なき人材獲得競争がヤバイ。 いろんなプレスリリースを出してみたら、お金払ってテレビに出ないかと電話がかかってきたでござる。 今月の電子書籍の売り上げは○○冊、××円だよ。 雑誌△△の取材が、てきとー過ぎてワラタ。 そんな話題を、ほぼ日刊でお伝えします。メルマガ気分でお読みください。 ※Faceb
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