サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
morokoshi.work
英語が苦手なものぐさな兄妹の末路 お前のものは俺のもの!俺のものも俺のもの! ということで、自宅にあるものは相手のものでも容赦なく使用する兄妹。そもそもがずさんな管理をしているため、兄と妹、どっちに所有権があるのか不明なものも、自宅にはたくさん存在しています。 そして勃発する奪い合い。響き渡る片言のIt's mine。 押し入れから毛布を持ってくるのが面倒だからと、あいあい毛布にしたのが運の尽き。事態はもっと面倒な方向に進んでしまうのです。 何かちょっと、毛布を得た代償に、大事なものを失ってしまった気がする…。 それでも、学習能力のない兄妹は、これからも何度も毛布の奪い合いをするし、英語の能力が成長する気配も全くないんだ。
思いやり×思いやりの優しくてちょっと切ない話 多くの人が乗る首都圏の通勤電車。席を譲ってもらう必要のある人が、冷たい対応をされてしまった…なんて話も聞きますが、優しい人もたくさんいます。 友人花ちゃんは、電車の中で優しいサラリーマンに出会った話をしてくれました。 混雑する帰宅時間の電車内。普通席の前。まさか席を譲ってもらうなんて思いもせず、大好きなジョジョの漫画を読みふけっていた友人。近くに座っていたサラリーマンが、爽やかにサッと席を譲ってくれたそうです。 会社帰りで疲れていただろうに、妊婦(だと思っていた)の友人に席を譲ってくれたサラリーマン。サラリーマンの優しさを裏切らないために、妊婦のふりを続けた友人。 世の中は、案外優しさでできている。 ちょっとの切なさも抱えながら…。
哀れで醜い可愛くない我が兄妹 ジブリのもののけ姫が大好きな兄妹。もののけ姫ごっこができるぐらいに、本編は幾度となく観ています。 そして、名シーン、アシタカとモロ対峙。兄妹はノリノリで高音の主題歌を歌いながら、それぞれの役になりきります。 窓が開いているのに、心も体も熱くなるほどに。 夜9時の奇声。ご近所の皆さんはさぞ驚かれたことと思いますが、多分、一番驚いていたのは窓が全開だと気づいた時の私なのではないでしょうか。 サンは哀れで醜くても、可愛さがあるからいい。だけど、兄妹のもののけ姫ごっこは、近所迷惑なだけで可愛さなんて存在しない。 戸締まり用心、奇声漏れ用心!
ポンコツなりに必死で生きてるんだ私は 文系の私。理系の兄。兄妹だけど、得意分野も苦手分野も違う我々は、日々の生活でも異なる行動をします。 計算がそのひとつ。そして、争いの火種のひとつ。 理系の兄にとって簡単な炊飯器のタイマー計算でも、文系のポンコツ頭な妹にとっては、指を使わなくては解けない問題です。 こちとら、足りてないスペックなりに、何とかこの数字だらけの世界を生き抜いていこうと必死なんだ。バカにするなら私の代わりに計算しろ。 1129(いい肉)とか何だよ。結局は頭の中、数字じゃなくて肉に支配されてんじゃん、理系自慢するくせに。
大衆の面前で見切り品読み上げの刑 夕方、買い物客で混雑するスーパー。賞味・消費期限が近づいた食料たちが、魅惑的な価格に変貌していきます。(見切り品) 節約もできるし、美味しいものも食べれるしで、兄妹は大興奮!素敵な見切り品価格になっている食料を、次々と買い物かごへ入れていきます。 が、最大の誤算は丁寧にレジをしてくれるスーパーの店員さん。 商品をスキャンするたびに、丁寧に割引価格を読み上げてくる店員さん。普段は全然読み上げない人に当たるのに、見切り品をたくさん買う時に限って、丁寧な人に当たるのね…。 人生山あり谷あり。大衆の面前で見切り品の読み上げあり。 そう簡単に、宴はさせてくれないさ。
「一時間寝つけない=不眠」という兄の幸せな方程式 兄ノリタマは睡眠欲の塊。時間さえあれば、眠るチャンスを狙っています。夜だけではなく、休日の朝・昼・夕方…兄の騒々しいイビキは我が家に響き渡るのです。 そんな兄でも、たまーーに眠れない夜があり、夢の世界に旅立つことを布団の中で夢見ているようです。 眠れないというから、せっかく子守唄を歌ってあげたり、ハムの数を数えてあげたりしたのに、私の思いやりは邪魔物扱い。 結局、速攻で寝落ちるくせにね! 兄は布団に入って寝つくまで数分。寝つけないと悩んでいても、長くで数十分後には夢の中。1時間以内に入眠できない時は、自分の不眠を疑います。なんて幸せな体質なのでしょう、色々と。 全世界の不眠で苦しんでいる人に謝れ。
余計な頭を下げさせぬ! 「お客様は神様です」なんて言葉も世の中には存在しているけれど、我々兄妹は神様でもなければ、スーパーの店員さんが頭を下げるべき存在でもありません。 しかし、スーパーですれ違うたびに、律義に「いらっしゃいませ」と頭を下げて挨拶してくれる店員さん。ただでさえ時間と気を遣う仕事をしているのだから、彼らの余計な仕事は増やさないようにしたいものです。 じゃあもうこれ、私たちが店員さんとのエンカウントを避けるしかなくね!? ということで、兄妹は店員さんとすれ違わないことを第一優先にし、スーパーで買い物をすることにしました。 避ける避ける避ける。迂回迂回迂回。なかなかたどり着けない目的地。 野菜売り場とね、お総菜売り場はね、端と端で真逆なんだ。 (スーパー迂回の)ご利用は計画的に☆
恨みの一撃をぶつけあう兄妹 理系の兄と文系の妹。男子な兄と女子な妹。 お互いに違った性質を持った兄妹ですが、お互いに日頃の恨みを抱えているのは共通事項。チャンスがきたら、復讐の一撃を全力で相手にぶつけます。 恨みの名のもとに、心から相手を罵ろう。ただ相手をバカにしたいだけだけど。 とはいえ、一般人よりも常識が欠けている者同士で暮らしているからこそ、世の中には、自分の常識が通じない時もあるということを受け入れられるのかもしれません。 自分の常識が、必ずしも相手にとって常識だと思ってはいけない。 そして、きっとこの世界のどこかに、メガバイトとキロバイトが混同している人と、コンシーラーとコンチークを間違える人が、私と兄以外にもいると信じている。
子どもの見本に全くならないレディーもろこし 使える物は、右手でも左手でも、ついでに右足でも左足でも使え! ということで、扉は足で閉めることも多い私。なるべく外ではやらないように心がけているものの、普段のクセというものは、なかなか隠しておけるものではありません。 兄ノリタマとコインロッカーを使おうとしていた時も、未来ある女の子がいる前で、つい足で扉を閉めてしまいました。子どもの見本になるどころか、悪影響を与えてしまう残念なおとなです。 女の子のお母さん…まず怒るべき相手は私です。大変申し訳ございませんでした。 足使い仲間の女の子…足使いの素質を封じるのは残念な気がするけど、私のような悪いおとなを反面教師にし、素敵なレディーに育っていってください。
着痩せする天ぷらが欲しかった スーパーのお惣菜コーナーで売られていた大きなえび天!なんと、大きさに似合わない激安の98円!!兄妹はウキウキしながら買い、ワクワクしながら食べ始めました。 サクッと響き渡るえび天を食べる音。衣を突き破り、到達するはずのえび。 のはずが…あれっ…?えっ…?その正体は恐ろしいほどに着膨れしていた衣とえび。期待していた気持ちは一気に裏切られ、立派な衣と小さなえびの前に、兄妹の夢は儚く散ることになりました。 美味しい話には裏がある。中身も立派なえび天が、98円で買えるわけがない。 えび天や 兄妹たちが 夢の跡-… 着膨れしていたえび天には、見事に欺かれてしまったけど、スーパーのお惣菜って安くて美味しいものも多いですよね!外食ができない今だけど、手料理だけじゃなく、たまには気分を変えて、おうちでお惣菜を楽しんでみませんか。 お題「#おうち時間」 以上、妹もろこしでした!
無残に散る肉の塊…その名もハンバーグ どこからか、ハンバーグのたねは、もめばもむほど美味しくなるらしいという情報を入手してきた私。趣味と言えるほど食べることが大好きな兄妹は、早速その情報を試してみようとします。 もちろん、平和にハンバーグが作れるわけもなく…。 高速こねくり回し技を見せびらかす妹に、どうでもいいところで負けず嫌いスイッチの入る兄。ハンバーグのたねは、どんどんもまれていきました。 が、最後は詰めの甘いドンマイ☆な二人。どっちの腕が当たったのか、両方の腕が当たったのか、ハンバーグのたねが入っていたボウルを落としてしまい、中身は天に還ることとなりました。 人生なんて、日々こんなものです。この後どうしたかって?天に還ったたねを洗って甦らせ、ジューシーさの欠けたハンバーグを兄妹で頂きました! ※打ち切りの文言で漫画は終わりましたが、当ブログは今後もしつこく続きます。 これからもご愛読
どっちもどっちなアスベスト兄妹 映画『手紙』―誤って人を殺めてしまった兄と、殺人犯の弟として差別される人生を送る弟、そして彼らを取り巻く人々の葛藤。何度観ても涙が止まりません。 幼くして親を亡くした兄は、弟を守りたかった。だけど、兄の追いつめられてとった行動が、逆に弟の人生を狂わせる結果になってしまった。お互いを思い合う気持ちが、彼らの平凡な幸せを奪っていくのです。 と、映画の手紙はいい話だけど、現実の私たち兄妹になったら、とたんに残念な話に。 確かに生まれた時から血縁関係な我々は、有害な鉱物のアスベストみたいに、簡単に捨てることはできない関係であるのは間違いない。 とはいえ、小麦粉をぶちまけるとか、本気でやめてほしい。どうせ自分だけじゃ、真っ白にした台所を修復できないアスベストなんだから。…まあ、そんな兄を持った妹だから、私もやつのアイスを食べることはやめないけど。 しかし、残念な兄でも
現実では決して真似しないでください はい、私、運転音痴です。(三次元でも二次元でも) 現実世界で運転免許証を持ってはいるものの、何年前か思い出せないぐらい昔に、卒業検定で教習車に乗ったのが、自分で運転した最後の記憶です。それも、一時停止に気づかず進み続けたため、追試で受けた卒業検定の思い出です…。 そんな人間がマリオカートをやるとどうなるか。キャラクターの動きに、もれなく自分の体も連動することになります。 ゲームのキャラクターとシンクロして、右に左に曲がりくねる私の体。チャンスと言わんばかりに馬鹿にしてくる兄。 結果、開き直った私から兄へのあおり運転が決行されます。あおり運転とか言いながら、完全に相手にぶつかっちゃってますけどね。まあ、兄が相手だから細かいことは気にしないでいいと思うんです。 私は私の能力を知っている。 だからこれから先もずっと、車の運転席にだけは絶対に座らないんだ。
そこの男子!彼女のことで苦労してませんか? 私のまわりには、女性関係で苦労している男子が少なくありません。 順風満帆な人生を歩んできたはずの男子たち。ところが、恋人に対しての「?」から、どんどんボコボコになっていく彼らの歩む道。 どうして彼らは、困難な道を歩むことになってしまったのか…? (真面目で誠実でいい人たちなんだけど…) 今回の記事では、彼女との結婚を前にして、本当にこの人で良いのだろうかと後悔してしまった友達のA君・B君のお話を紹介いたします! 交際経験の少ない理系A君の場合 A君は、高校で理系を選択し、大学は工学部に進学。大学のクラスは200人中198人が男子だったそうです。そんな環境では女性との出会いもほとんどありませんでした。 大学を卒業すると、その知識を活かせる製造業に就職。会社の研究所で働くことになりました。会社は、東証一部上場の大手企業。就職したとたんに周囲の女性から
地球のため、自分たちのため、私たちは負けるべきだった お得なことと食べることが大好きな兄妹。ジャンケンで買ったらクロワッサン1個オマケ☆なんて見つけた日には、身も心も食いつかないわけにはいきません。 尊いクロワッサンをかけて、兄と妹は真剣です。 が、店員さんを観察しているうちに、今回のジャンケンゲームの本質が見えてきた気がしました。ジャンケンで勝ったら1個オマケ☆とうたいながらも、ずっとグーを出し続ける店員さん。もうこれは、勝負という名の買い手へのサービス精神なのだと。 結果…撃沈! 体重が右肩上がりな兄妹は、これ以上地球に余計な重力をかけるなという思し召しね。 どんなに真面目に暮らしたところで、生きてることが悪なんだ。 何でもかんでも食いつくから、いつまでたっても痩せないんだ。 (ブログの更新が滞りがちですが… こんなブログもあるんだってこと、時々でいいから……思い出してください。)
冷静沈着な判断ができないザコキャラな兄妹 いかなる時にも落ち着き、冷静な判断ができる。…なんてことはなく、想定外のことが起きると、普通の人よりもさらに混乱する兄妹。 蛇口を閉めれば止まるということも、暴走する水の前では忘れてしまいます。 水の止め方に気づいたころには、もうすっかり水浸し。兄妹はザコキャラらしく、水浸しになった床を、わちゃわちゃしながら修復しました。 きこりの泉にでも兄を落としたら、頼りになる兄がもらえるかな。 いや、むしろ嘘をついて、泉の精に頼りない兄を引き取ってもらう方がいいかもしれない。
ありの~ままじゃ~受けい~れてくれ~な~い(合コン) 家ではジャージ、外では正装。女子という生き物は、なかなか大変です。 大好きなゲームがいいところだったとしても、中断して戦闘服に着替え、合コンという名の戦場に行かなくてはなりません。 お酒も会話も見知らぬ男子も苦手な私。その場ではニコニコ参加しながらも、毎回自宅に帰ってきた頃にはグッタリです。 頑張って戦いに参加しても、しょせんは雑兵。ガンダムのゲームでの戦闘力は全く発揮できません。 ああ…ストライクフリーダムガンダムだったら、戦闘力が高かったのにな…。 合コンで得られた成果。 恋人…ゼロ。 自然体の自分を受け入れてくれる相手でなければ成就しないということわり。 以上、妹もろこし(@sis_morokoshi)でした!
大手の4つのカフェ「ドトール」「タリーズ」「スタバ」「ベローチェ」でアルバイトをしたことがある友人(陰キャ)を持つ私。彼女から、それぞれのカフェのいいところも悪いところも、みっっちり話を聞きました。 この記事では、カフェバイトの実体験をもとに、仕事の難易度を比較していこうと思います。 イメージや口コミではなく、全部実体験から考察しているリアルな比較です。 どのカフェバイトを選ぶべきか!?迷っている方のお役に立てれば幸いです。 そもそもカフェバイトに出会いってあるの? 正直なところ、出会いは少ないです。理由は休憩時間、1人きりのことが多いから。 アルバイトって、仕事中よりも、休憩時間に一緒に居合わせた人と仲良くなって、恋愛関係に発展することが多いんですよね。 蛇足ですが、彼氏彼女が欲しい人…ぶっちゃけデニーズがオススメ。 デニーズは休憩スペースで仲良くなるチャンスが多いんです。出会い力マック
妹とは、一人で松屋の牛丼をほおばる生き物である 兄のご飯ですか? も ち ろ ん つ く り ま せ ん ! 理系が多い兄の会社は、働いている人も8~9割が男子社員という話。そしてその男子社員、どうやら妹という生き物に、素敵な幻想を抱いているようです。 いやいや、毎日ご飯を作るのは大変だし、世の中には美味しい食べ物のお店があふれているから、自分の分だって買ってすませることが多いですよ?兄だって、自分の好きなものを食べ、好きなように生きています。 妹は理想の生き物ではなく、今この瞬間、現実を生きている生き物。 兄のご飯は作らないし、松屋の牛丼だって食べる。 トイレにだって行くし、体にムダ毛だって生えているんだ。 以上、妹もろこし(@sis_morokoshi)でした! ★作者もろこしの一押し作品★
大変申し訳ございません…心の底からお詫び申し上げます 常にポンコツ街道まっしぐらな私。もちろん、会社に入ってからも散々しでかしてきました。 契約書を違う部署に送ったり、金額を一桁間違えて見積書を作ったり、取引先だと思ってよそ行きの声で電話してたら、実は相手が社内の同期だったり…。毎日が脇汗注意報です。 きわめつけには、入社10年目の凄腕社員を、間違った名前で呼び続ける事態に。 でも、まわりから評価されている社員って、仕事だけできるわけじゃないんですよね。人格的にも優れているんです。 そんな凄腕社員の松村氏は、入社1年目の私の失礼きわまりないミスにも、何事もない様子で電話をし続けてくれました。きっとそっと心の中で、「僕は松村ですよ…」と突っ込みながら。 そして今、就職して10年の私。かつて緊張した電話の相手と同じ年次になりました。 情けない失敗の連続だった日々も、今では笑いながら話せる思い出
こんにちは。もろこしです。 学生時代、一緒に笑い、怒り、時に泣きながら過ごしてきた友人たち。アラサーになった今は、お互いの人生に忙しく、最後に会ったのがいつか思い出すのも容易ではありません。 学生の頃とは違い、交わらない人生。当たり前だけど、時折どこかさびしさを感じます。 でも、もっと年を重ねて、それぞれの人生が落ち着いてきたら、またみんなの道が交わるようになるのだと思います。 だから今は、自分たちの歩んでいる別の道を、思いっきり生きるだけ。 ねえ、みんな。知ってる?今のプリクラってめっちゃ写りがきれいだから、体にできた消えないアザだけじゃなくて、シミとかシワとか全部隠してくれるんだよ? 30年後、いつものセガに集合ね!
こんにちは。もろこしです。 当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。皆さんが読んでくださるおかげで、楽しく更新ができています。感謝感謝です。今後ともよろしくお願いいたします。 さて、冒頭は真面目に挨拶をしたものの、家ではふざけた格好をしている妹の私。なけなしの女子力で機密情報を守り、身内以外には見せないようにしています。 (しかしながらポンコツな私は、情報漏洩をしてしまいました。会社だったら始末書並みの重大ミスです。) ちょんまげに中学ジャージ姿を、漫画を描く資料のためにスマホで自撮りして保存してたんだけど、知り合いに別の写真を見せようとしていた時に見られてしまい、ドラえもんにタイムマシンを借りて全てをなかったことにしたい。 — もろこし🌽ゆるオタ兄妹漫画 (@sis_morokoshi) February 23, 2020 そんな中、普段妹に虐げられている兄は、負けると分かってい
こんにちは。もろこしです。 私の妊娠中、妊婦本人以上に気を遣ってくれた友人の花ちゃん。招待された結婚式の帰り道、立つことが多く疲れていたのに、変わらず私を気遣ってくれました。 そして聞いた別の子の流産の話。花ちゃんは流産した友達の悩み苦しむ姿を見て、妊婦さんを一層大切にしようと誓ったそうです。 赤ちゃんが生まれてくるのは当たり前じゃない。まわりの人の優しさに支えられ、生まれてくる命がある。 だから… 私にいつも優しくしてくれる大切な親友へ。 あなたのその優しさに私は救われてばかりです。いつも本当にありがとう。 私のお腹の中から生まれてきた大切な君へ。 君はたくさんの人に支えてもらって生まれてきました。だからずっと元気に生き続けなさい。 大切な人たちへ。どうかあなたたちにたくさんの幸せを。 今週のお題「大切な人へ」
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『morokoshi.work』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く