サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
中東情勢
motoinfo.jama.or.jp
日本郵便株式会社は、2019年度よりホンダ製の電動バイク「BENLY e:」を導入し、郵便配達業務を開始しました。 当初は東京都内の郵便局39局へ計200台が配備されましたが、その後も全国の郵便局へ導入が進められ、2024年3月末には約16,000台(予定)と全郵便配達二輪車両の2割近くにまで達する予定です。 ※2020年1月から3月で200台導入 東京都だけではなく、全国各地で見かけるようになった郵便配達用電動バイクですが、ハードな使用が想定される郵便配達業務において、実際に乗務している郵便局員に感想を伺いました。 使い勝手も環境性能も電動バイクに軍配 今回、編集部が取材に伺ったのは東京都新宿区にある新宿北郵便局。 新宿北郵便局では現在、郵便配達業務用バイクが約70台稼働しており、そのうち約40台がすでに電動バイクに切り替わっているそうです。 新宿北郵便局 3班班長 吉田 哲さん(左)、
【VR・メタバース・e-sports】大学生サークル「Neoriders Project」の考える仮想現実におけるバイクの楽しみ方とは? メタバースやVRなどを用いた、仮想現実または仮想空間などといった先端技術は徐々にバイク業界にも押し寄せています。 バイクは免許を取得し車両を購入してから初めて楽しめるため、非常に導入障壁が高い趣味(または移動手段)でした。しかし、最近注目されているVR/MR/ARやメタバースなどといった現実とバーチャルを融合させた仮想現実の技術進化によって、バイクの楽しみ方やバイクを知るきっかけに、新たな選択肢が生まれる可能性があります。 そこで今回は、「バイク×仮想現実」という次世代のバイクの楽しみ方をはじめ、さまざまなバイクの楽しみ方について研究を進める大学生インカレサークル「Neoriders Project(以下、NRP)」に、その活動内容と研究の成果について尋
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『MOTOINFO(モーターサイクルインフォメーション)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く